小学生の時とか将来の夢とか全くなかった。思いつかなかった。でも書かなくちゃいけなかったから適当にかいて、その場をやり過ごした家に帰ると、勉強より遊びを優先してたとおもう学校で遊べてなかったから、ひとりで遊んでた。あっ弟もいたか…父親のスクーターの音が、俺の中の恐怖の音だったあっ帰ってきたって急いで部屋片付けて、少しでも散らかってると罵声を浴びせて酷い時にはものが飛んできて、頭かち割れて死にかけた事もあったお風呂で身体洗われるときはいつも亀の子たわしで洗われてたそして、夜ご飯食べずに30km離れた2つ隣の街までいってパチンコ家に置いておくとろくな事をしないからと言って毎晩連れてかれた当時は、子供でもゲーセン感覚でパチンコ屋に入って遊べただけど、お金くれないからパチンコ屋の並びにあったTSUTAYAでずっと立ち読みしてた音楽が好きになったのは、その置き去りが原因。パチンコで儲かった時は、外食、欲しいものを買ってくれた。バイキングだったり、カレーだったりボロ負けした時は何も無しかスーパーの半額になったお惣菜。幼児のときから、実家の車が壊れるまでほぼ毎日学校いったらイジメ。夢も希望もないよ。高校入学してすぐ、やってもいないことで俺が疑われて、生徒指導室に連れてかれ友達とかいない俺は誰も信用してくれないし、かばってもくれない。生徒指導室には、担任と知らない先生ばかりまだはいって1週間だったから俺はナニモシテナイが言うだけ無駄だし、信じてくれなかったただもう、家にはやく帰りたかっただから、全てヤリマシタと言ってありもしない事を認めて家に帰ったそれからすぐ、俺は自主退学した。このまま居ても居づらいし、信じてくれる人も居なかった。学力も小中のイジメから、まあついていけてなかったし。それからすぐバイト初めた、自分の事を知らない人がいる、新しい世界をもとめてでも、そのバイト先でもイジメが始まった同世代のバイトしてる男らによるイジメ俺と同世代の女子高生らが仲良くしてるのが嫌だったらしい。その子の携帯から夜に呼び出されて、待ち合わせ場所にいくと、バイト先の男らが待ってて集団暴行。すぐバイト辞めた。新しいバイト先は店長と先輩が眉毛ないようなやばい環境だった。どんなときも高圧的。カレー屋さんで、カツの仕込みとか野菜の切り方とか習った。そのうち、中学の同級生が食べに来た。俺はカレーをテーブルまで届けた。何分か後に食器をさげにいったら、一口も食べずに帰って行ってた。イジメというか、まだ続いていたんだな…3ヶ月も経たないうちに、店をひとりで任されるようになって、店長にならないか?と勧めてきた。それが16歳の頃俺はまた、高校に行きたい気持ちとかあったし、店長になる責任感とか無かったから断った。断ったけど、バイト行くたびに勧められて、嫌気がさして、辞めた。#GRAVITY日記