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椎木🦆☃️🦄🌸

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#おはようグラビティ #笑って生きよう #花が好きな人   秋明菊 花びらが散って そのままにしていたら 種ができてると思ったら綿のような白いポンポチになってた初めて見た      宿根草 だから種はできない 白い鉢植えは竜舌蘭 小さい鉢は小菊 ドーム作り 花が終わったところ冬至芽が出ているところ
花とグリーンの星花とグリーンの星
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加糖練乳

加糖練乳

【何のために働くのか】
キャバ嬢の収入聞いて、すげぇなぁと思う反面、負けるの悔しいでござる。

そうそう負けないけど。

ただ、上には上がいて、同じサラリーマンですら上には上がいる。
多少割合は前後するけど、労働人口で120万人も自分より上がいる。

同世代だと上位1%に入る。

逆によ。
瞬発力が凄いっていっても年単位の収入でそこに迫ってくるキャバ嬢ってすげぇな。

ちなみに昔付き合った人は私の年収を月収で超えてくるんだけども。

国税庁調べに基づいてるから資産って意味では上手くやってる人達もいて、何を持って稼いでるかって判断は難しいんだけど。

昔は1000万稼ぐってすげぇなって思ってたけど、いざ超えてみると大したことない。
とは言え、2000年と比較すると今の年収は当時だと-300万ぐらいの価値観になるんだけど。

それでも今の年収-300万でも1000万は超える。

意外と大した暮らしが出来てないなって思う。
少なくとも我慢はしなくて良くなったけど、ステージが上がれば上がるだけ、生活水準も上がってるってんだけど。でも上がり方おかしくね?

確かに今使ってるベッド50万してる。
働き出した当時はリサイクルショップで3万だったものを使ったんだけどな。

でもそれを抜きにしたとて、一般的に言ってるインフレ率ってのはCPI(消費物価指数)ベースにしてて、1.16倍だそうだ。

その数字を見るとあんまり上がってないように見えるけど、スマホやパソコンなんか要求スペックが上がっていて、高額だよね。
体感の物価と指数との間にすんげぇギャップがあるわけよ。ヘドニック調整っていって、当時のスペックをベースに考えると何十倍にも性能上がってるけど、値段は倍。だからお安いよね?って考え方ね。

バカかって。

クラムシェル型(パカパカ)携帯で仕事してみろって。
メールチェックですら一日仕事になるわ。

社会が求める普通の水準が高くなってきてて、負担する金額が大きくなってるから余計に達成感が無いんだよ。

都内では中古マンションですら億超えが当たり前になってて、恐ろしい時代だわ。

そうなってくると、年収は2000万ですら足りないってなるんだよなぁ。
平均年収が450万だかの時代によ?
普段肌身離せないスマホで20万。洗濯機なんて1万で買えたのに最新のドラム式で20万?
なのに物価指数的には1.16倍なんですってw
テレビで言ってることを、さも当たり前のように言ってくる奴らもどーなん?って思うけど、こういうギャップの解説せずに電波で垂れ流してるメディアはそもそも何の洗脳?って思うよね。
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あん

あん

SnowMan好きな方居ますか?SnowMan好きな方居ますか?

回答数 68>>

はい!!
ドーム全部落ちて、リセールも取れませんでした[大泣き]
でも、大好きです!
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銀-万年冬眠主義者-

銀-万年冬眠主義者-

最っ高のLIVE納めになりました( ˊᵕˋ )♡

今年は2月5日のZepp yokohamaから始まり、
東京ドーム2days
武道館2公演
セカオワ対バンとなかなか濃いUVER Lifeが出来て
聞きたい曲は回収出来ました💮

これだから𝕔𝕣𝕖𝕨は辞められない( ¯꒳​¯ )ᐝ

来年もとりあえず初っ端Zepp yokohamaを
応募したので当たりますように( •̀ᴗ•́ )و
願わくばワンオクの対バンも頑張りたい🥺
そして来年は関西の方にも遠征行きたい(´・ω・`)

私生活が社畜すぎる分、生きる糧にしてるLIVEを
充実させていきます🍀*゜

今年、会えた𝕔𝕣𝕖𝕨の皆様
お世話になりました🙇‍♀️
素晴らしい盟友達にも出逢えた事が今年の1番良かった事です♡

明日から9日間馬鹿みたいに働いて年越します✋

皆様 良いお年をお迎えください( ¯꒳​¯ )ᐝ
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EPIPHANY

UVERworld

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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
GRAVITY
GRAVITY
あ

電波ゲーやりたい
GRAVITY
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