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ふよもち
信頼され過ぎて、親しく思ってない人から重い相談をされたり。親しくなったと勘違いして男友達ですら無い人からの距離感バグが起こったり、しんどいですな。
社交辞令や大人の対応をしただけのつもりだったんだけどな。もっとドライになった方が良いのか…。でもそうすると、仲良くなりたい人まで遠ざけてしまわぬだろうか…。などグダグダ考えてしまう。
にいな
緊急時以外は私から返信する時間をある程度固定して、LINE来てても未読無視で止めておけば、私が不安な時間を短くできる。
こうまでしないと感情コントロールできない自分ほんとうに勘弁してほしい。
でも「LINEの頻度増やしてよ!!」なんて言ったって解決しないし相手もまただんだん負担に感じるんだからこうやって私が合わせてくしかないよね。
〇〇分以内に返信しろとか、1日何往復以上LINEしろとか言いたいんじゃない。仕事終わって確実にスマホ見れるだろうに、そういう時すら返信だるくて「あとでいいか」って優先順位下げられてる現実が受け入れられないんだ。
一緒に住んでるわけでもないのに、要件以外は連絡しなくてOKとか、一日に一回もやり取り無くてもべつに平気みたいな、そういうドライな大人にはまだなれないな。
なんかそれ付き合ってる意味あるのか?って思っちゃうし、大好きな人と一日に一回も会話しないで平気なのよく分かんない。
社会人やったことないから知らんけど、「LINEなんてわざわざしなくていい」とか言えるようになるのって同棲とか結婚とかしたらじゃないんかな?毎日顔あわせてお互いの状態を知ってて、生活を共有してたら雑談LINEなんて要らないだろうけども。
すごい長くなってしまった
これずっと気になるし同じことで不安になってるから反論あったら聞きたいなーー

ゆ
意外とウエットなんだねって。
そんなにドライに見えるかなあ〜
ドライでいられたらどんなにか
rrr
「エディントンへようこそ」
アリ・アスター監督
一昨日観て来ました。
またまた主演はホアキン・フェニックス
しかしながら今作はちょっと一味違ってました。
脇を固めるのはペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー等と豪華な顔ぶれ。
舞台は2020年のアメリカ西部の小さな田舎町、
物語の前半ではホアキンが凄く真っ当な保安官を演じていてコロナ禍の中、マスク着用義務等、理不尽な政府の政策に反感を露わにする彼に観ていてとても共感できるのですが半分を過ぎた辺りからアリ監督らしい暴走が始まります。
「えっ⁈」、え〜⁉︎…て、思ってるうちにまるで「ミッドサマー」か「シビル・ウォー」か⁈ってくらいの凄い事になって怒涛のエンディングへ…エンディングも「えぇ⁈」なんですが詳しく書くとネタバレなのでこの辺で・・・(・∀・i)
なんでしょうね、ネット上ではコメディと分類されていましたが実は現代アメリカへのかなりガチな批判と、いうかシニカルな視点を感じます。
顕在していた現代の問題点がパンデミックを通して浮き彫りにされたのをアリ・アスター監督らしいドライでユーモラスな飾りつけで見せてくれてる感じがしました。
すごく綿密なのにジェットコースターみたいな途中下車出来ない魅力を感じる内容で面白かったです。
でもアリ監督らしい、いろいろな伏線や暗示が潜んでいてあと2〜3回観ないと真に楽しめてないかもしれません。
曲はエンディング曲。・*・:♪

Courtyard
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