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ろくた

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30代でピアス(軟骨)空けたいてダサいかな。
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つき

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ムカつくからピアス開けよ
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『七〇億の「正解」がぶつかる場所で』
​1. 鏡あわせの「正しさ」
​知っておいてほしい。
この世界には、人の数だけ「正義」がある。
きみが信じる「正しいこと」と
あの子が信じる「正しいこと」は
形も、色も、重さも、ぜんぶ違う。
​それは、どっちかが嘘をついているんじゃない。
**「どちらも本当」**なんだ。
​2. 届かない「真実」
​「自由も健康もない」と、震える声でつぶやく真実。
「これが楽しいよ」と、笑って差し出す真実。
ふたつは同じ場所にあるけれど、
住んでいる世界が、あまりに遠すぎる。
​きみの「元気」が、誰かの「猛毒」になる。
きみの「普通」が、誰かの「絶望」になる。
SNSは、そんな「届かない真実」が
無防備にすれ違う、とても危うい交差点なんだ。
​3. TPOという名の「想像力」
​場所(Place)をわきまえるとは、
相手の「心の居場所」を想像すること。
時(Time)をはかるとは、
相手が今、どれほど必死に生きているかを感じること。
​たとえきみの言葉が「正論」だったとしても、
相手の心のドアを無理やりこじ開けて
土足で上がり込むなら、それはもう「暴力」と同じだ。
​4. わかり合えない、という出発点
​「なんでわかってくれないの?」
「どうしてそんなに無神経なの?」
そう思うのは、きみが優しいから。
​でも、覚えていて。
人の数だけ正解があるこの場所では、
**「わかり合えなくて、当たり前」**なんだ。
だからこそ、ぼくたちは
「わからない相手」に対して、せめて謙虚でいよう。
​結び:言葉を「お守り」にするために
​きみの正論を、武器にしないで。
だれかの真実を、踏みつけないで。
​「自分の正解」をちょっと横に置いて、
「相手の景色」をそっとのぞき込んでみる。
その一瞬の「ためらい」こそが、
このギスギスした世界で、だれかを救う光になる。
​この詩のポイント
​「正義の衝突」を肯定する: どちらかが悪いのではなく、価値観が違うことを前提にしています。
​TPOの再定義: 単なるマナーではなく「相手の今の状態」を慮ることだと定義しました。
​謙虚さの提案: わかり合えないからこそ、踏み込まない距離感が大切であることを伝えました。
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はる

はる

昨日と全く同じやつが駅着いて降りずにドアの真ん中にいてくそほど邪魔すぎてイライラした
なんも学習してないやん
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I.K.K.I

I.K.K.I

ピアス開けようか迷ってる
開けるは確定として何処に開けるかだよね
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安

あの〜、どうしても回転式のドア入りたい どこに行ったらありますか?
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あかり

あかり

サンタさんの襲撃。ドアをピツキングして不法侵入・・・。ステルスで移動しながら寝室に行き、吾輩が寝てるのを確認すると、枕元にプレゼントを起きミッション完了。
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