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びっちの拠り所

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煽り癖治らない
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🌱ちゃこっくす🌱

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早食いの癖、なんとかしたいものです笑
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ぷ

【恋愛相談】
※長くなりますが読んでアドバイスをもらえると嬉しいです😭

私は早朝にスーパーで品出しのアルバイトをしています。
そのバイト先に同世代の男の子が1人いるのですが、これまで約2年間、挨拶をする程度でほとんど会話をしたことがありませんでした。担当場所も違うことが多く、話すきっかけもなかったからです。

ところが、最近初めて担当場所が被り、一緒に品物を下ろすことになりました。その時、向こうから「被るの初めてですよね?」と話しかけてくれて、その後何回生かや大学の話など少し会話をしました。私は今も女子大で恋愛経験がほぼゼロで、普段男の子と話す機会もほとんどないため、それだけで少し緊張しましたが、同時にすごく嬉しかったです。

それ以降、品出しが早く終わった開店前の時間に、なぜか3回連続で近くの場所で作業することが続いています。
私が無意識に男の子に近づいてしまっているのかもしれないけど、私は自分の担当場所とかパートさんに頼まれた場所の前陳とか整理をしているつもりです。でも3回連続話しかけられるような近い場所に男の子がいるんです。
話しかけてくれるんかなとソワソワしちゃうけど向こうから話しかけてくる様子はなくて、結局3回とも私の方から話しかけてしまいました。
内容は、
「今日もこのまま2限ですか?」
「いつも2限のとき何時の電車に乗ってるんですか?」(これは思い返せばストーカーみたいな質問でほんまにキモイですよねやらかしました)
「大学まで遠いですか?」
など、大学や通学の話が多いです。

向こうも質問を返してくれたり、普通に会話は成立しています。ただ、基本的にはこちらから話しかけないと会話は始まらず、向こうから積極的に話しかけてくるタイプではなさそうです。そもそも最初に話しかけてきたのはただただ同世代の子と久しぶりに被ったから何となく話しただけの可能性が非常に高いです。同世代の子がそもそも少なく自分含めて5人しかいません。

私は女子大で、日常生活で話す同世代の男の子がほぼいません。そのため、
「この人個人が好きというより、“同世代の男の子と話せる存在”にドキドキしているだけなのかもしれない」
とも思っています。

一方で、
・2年間ほぼ話さなかったのに、最初は向こうから話しかけてくれたこと
・話し始めてから開店前の時間に3回連続で近くにいること
・ドアを押さえてくれたなどの小さな優しさ

こういうことがあると、「もしかして少しは意識されてる?」と期待してしまい、でもすぐに「いやいや、ただ同世代だから話してるだけ」「彼女がいる可能性も高い」と冷静になって落ち込む、というのを繰り返しています。

正直、自分だけが勝手に恋愛を意識して舞い上がっている感じがして恥ずかしいし、「連続で話しかけたら気持ち悪いと思われていないか」「狙ってると思われてないか」と不安で、ずっと考えてしまってしんどいです。

シフトが固定で週に2回被るのですが、
・こちらからまた話しかけても大丈夫なのか
・少し距離を置いた方がいいのか
・この状況は脈あり・脈なしどちら寄りなのか
・私が意識しすぎなだけなのか

客観的な意見がほしくて相談しました。
クリスマス当日も被っているので、その日に自然に彼女の有無を聞き出したいと思っています。

#恋愛相談
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
#悩み相談
#女の子に聞きたい
#男の子に聞きたい
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こう

こう

いい意味で逆張りの癖がついてきた。
嫌なことがあったら出来事を俯瞰して良かったことを抽出する能力が高いかもしれない。
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匿名Wさん 19歳

匿名Wさん 19歳

お前って呼ぶ人どう思う?お前って呼ぶ人どう思う?
正直、その人の癖なら仕方ないかなって思いますけど、、本音としてはそういう友達としか関係は見れないと思います。個人的ではありますが、名前とかあだ名で呼んで欲しいなって思うし、どうしても「お前」って呼ぶ人って、そういうイメージがついてしまうから、そういう癖がついてしまっている人は(なんか可哀想だな、)って思いますね。
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ヒィ〜ちゃん❤︎

ヒィ〜ちゃん❤︎

おも‐しろ・い【面白い】
[形][文]おもしろ・し[ク]《もと、目の前が明るくなる感じをいった語》
1 興味をそそられて、心が引かれるさま。興味深い。「何か―・いことはないか」「仕事が―・くなってきた」「この作品は―・くなかった」
2 つい笑いたくなるさま。こっけいだ。「この漫画はなんとも―・い」「―・くもない冗談」
3 心が晴れ晴れするさま。快く楽しい。「夏休みを―・く過ごした」「無視されたようで―・くなかった」
4 一風変わっている。普通と違っていてめずらしい。「―・い癖」「―・い声」
5 (多く、打消しの語を伴って用いる)思ったとおりである。好ましい。「結果が―・くない」
6 風流だ。趣が深い。
「月の―・きに、夜更くるまで遊びをぞし給ふなる」〈源・桐壺〉
[派生]おもしろがる[動ラ五]おもしろげ[形動]おもしろさ[名]おもしろみ[名]
[用法]おもしろい・おかしい――「おもしろおかしく話す」「おもしろい(おかしい)形の木の根」のように、滑稽こっけいな、奇妙な、の意味では、相通じて用いられる。◇「おもしろい」は、「おもしろい小説」「仕事もだいぶおもしろくなってきた」のように、その内容が(話し手の)興味をひく場合に用いられる。◇「おかしい」は、「何となくおかしい作品」のように、形式その他が風変わりだ、調和的でない意を表し、また、「先月来、からだの調子がおかしい」「彼が勲章をもらうなんてちゃんちゃらおかしい」と不調・不審の用法に及ぶ。これらは「おもしろい」に置き換えられない。◇「おもしろい試合」は、緊迫した内容の試合であり、「おかしい試合」は、普通でない変な経過、珍プレーのある試合ということになる。
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ダン

ダン

もっと風景とか、イルミネーションとか雰囲気を愛せるようになりたい
キラキラしたものを好きになれるようになりたい
きっと素敵なんだろうな。と思って目を逸らす癖をやめたい
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