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しおん

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路上で大きな音で雪やこんこん流しながら走る灯油の販売カー。デカい音楽流すならもっとマシなもん売ってくれ。灯油なんかいらんからおでんとか売ってくれ。
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Patrick

Patrick

ワクチン吸い間違いはあかんよな
1−2本ならわかるけど
何十本は流石に看過できん
アホやろと言われてもしゃあない
吸う前に確認せえよ
なんのためのダブルチェックやねん
二人して寝てたんか
気づけよ途中で
なんでそんな何十本も吸ってからなんだよ
逆になんでそこで気づいた
インシデントとしてあげるのも嫌やろうねトップは
責任問われるから
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黒木

黒木

好きな色なんですか?好きな色なんですか?
ホワイト🤍!ワインレッド🍷!ミッドナイトブルー🫐!紫🟣!がトップで好きです!
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ろびのわーる

ろびのわーる

『ローワン・アトキンソンのヒトvsアカチャン』

2025年/イギリス/全4話
ジャンル:ドラマ/コメディ
監督:デイビット・カー
キャスト:ローワン・アトキンソン/アラナ・ブロア/クローディー・ブレイクリー

【あらすじ】
クリスマス直前、高額の報酬で留守番サービスの依頼を受けたトレヴァー。でもどういうわけか置き去りにされた赤ん坊の面倒をみるハメになり、事態はとんでもない方向へ……。

【見どころ】
① ローワンアトキンソンの芸術。
② 赤ちゃんの自由奔放さ。
③ クリスマス映画。
④ ドタバタコメディ。
⑤ ほっこりする人間ドラマ。
⑥ ベビーの愛くるしさ。

【感想】
Mr.ビーンが大大大好物な僕にとって、ローワン・アトキンソンへの想いは崇拝に近い。
そのアトキンソンがNetflixで繰り広げるドタバタコメディシリーズの第2弾。

今回の対戦相手は赤ちゃん。この常識や言葉が通じない相手に今回も見事に振り回されてしまうトレヴァー。
良い人なんだけどとことんドジで、いつも判断が間違ってしまう。しかもそこに奇跡的な不運が重なり、最悪のクリスマスに。

何が起こるかなんとなく予測できるし、そこからどんどん悪い方に転ぶ。良いことでも悪いことでも、予測できるのって快感。時々それを予想外の手口で裏切ってくるのが絶妙なスパイスになっている。

ローワンのリアクションがいちいち面白くて目が離せない。この人やっぱり天才だ。
あと、赤ちゃんがめちゃくちゃ可愛い。これまで観てきた赤ちゃんの中でもトップレベルの可愛さだった。

ブラックコメディだけど、ラストはほっこり。オチも良かった。今年のクリスマスはこれがベストかも。

ドラマ仕様だけど全4話だから映画1本分くらいで一気見しやすい。もっとずっと観ていたかった。

#ドラマ #Netflix #コメディ
#ローワンアトキンソン #ヒトvsアカチャン
映画の星映画の星
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じゅん

じゅん

うちの部署のトップはたまに現場に顔出してわーわー言って帰るんやけど、その時に「上手く行くんか?上手く行かんかったらお前ら責任取って現場入れよ~」とか言い出すから、"こんなやり方と体制で上手くいかせるのどんだけムズいか知っとるんか?ほとんど顔出さんやつが適当なこというな!しかも責任取るのはお前やろ!"って心の中で思ったのをグッとこらえて「どうなんでしょうね~」って返したらあとから先輩が「あんな事言ったらあかんで~、そんな時ははい!って言っとかんと~」って言われたから確かにな~、大人げなかったなって思ってたら

昨日出張先の部署の部長が見に来て先輩の作った治具に作業効率が悪いやら、もう少し考えて欲しいやら、絶対これにokは出さんとか文句つけて帰って、俺は女の子がやりにくそうにやってるのをその部長と一緒に見てたし、直すの先輩やからなと思って他人事でそうですねしか言わんかったんやけど
後から先輩が「たまにしか顔出さんくせに!!!なんか言い出したわ!!!なんも知らん癖に!!!」ってむっちゃ怒ってて

先輩も俺と同じことで腹立ってるやん、、、
自分の治具には腹立てるけど、全体の仕事としては腹立ててないってことは俺が他人事にしたように、先輩は絶対を他人事だと思ってる?🤔
って書こうとしたけど、それを直接出すか出さんかかって書きながら分かって消そうな悩んだけど

思い返すと部署のトップのフォローはしてたなと思い出して、好き嫌いや関係性もあるなと思った
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カムみ

カムみ

国宝級イケメン下半期ランキング

NOW部門!
高橋文哉\( ´ω` )/
でもトップ10に入ってるのはええねんけど、個人的にはダントツ1位なんやけどな(。-`ω´-)ンー

NEXT部門にこれまた好きな俳優、齋藤潤がいてる〜(°∀° )おっ!!
でもこの人は、声がむちゃ好きやねんよな〜
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きのこ

きのこ

おばあちゃんね、イケメン興味ないんだけど
今日観てたカーTVで
なんか雑誌のイケメンランキングがやってたのね

まー、その3人おばあちゃんの心には刺さらなかったわ
やっぱり国宝級イケメンは










佐藤二郎だろっ!!
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

無駄口を叩くなーの元ネタは牟田口から生まれたと翻訳しても(みなしてもOK)

上官の隠蔽工作は「部下が悪いで一掃」
そんな事実日本軍しか
世界を並べても類を見ないのです

という事は「責任なんて誰も取らない」
(なので誰かが犠牲)や(その偽装工作)
で兵士の酷い結果は突然兵士に繁栄する

つまりインパール作戦の良いとこは
全てこれで悟れるし時系列が繋がる訳ね

一目瞭然 一刀両断という事ね


「牟田口廉也は無能、悪玉、卑劣の“三冠王”と言ってもいい」各界専門家が分析する“無責任”日本陸軍エリートの実名

太平洋戦争で日本を敗戦に陥れたエリート軍人を分析すると、現在の日本でも通じる巨大組織の問題が浮かび上がってくる。なぜエリートは愚策に走るのか。昭和の陸軍軍人を題材に、歴史、軍事、経営の専門家が座談会に集まり、「日本型エリート」の欠点を総括した。

牟田口、服部、辻は人間的にも“悪玉”

 楠木 昭和の陸軍軍人で、会社経営をするとしたら、最強の布陣はどうなるかを、経営学的観点から私なりに考えてみました。まず代表取締役社長は永田(鉄山)か石原(莞爾)。その下で、実際に事業を率いて貰うとしたら、栗林(忠道)、宮崎(繁三郎)、今村(均)、山下(奉文)などの方々が適任かと思いました。

 新浪 栗林さんは経営者も出来ると思うな。競争相手に対してどう戦うべきか。その戦略を立てて実現する力は抜群ですから。あと海軍で恐縮だけど、最後の海軍大将の井上成美もいいと思います。先を見て人を育てていた。経営者は次世代の人材をどう育成するのかも、非常に重要ですからね。石原は、誰かがダメになった時のプランBとして使うのならいいかもしれない。

保阪 いつか功績をあげて、軍中央へ戻りたいと思っていたのでしょう。連隊長として盧溝橋事件を引き起こしたのも、功を焦ってのことでしょうね。

 山下 以前、盧溝橋を見に行ったことがあります。牟田口は太平洋戦争がはじまると師団長としてマレー進攻作戦に参加し、その後、シンガポールに向かいました。そこで出撃する部下に対して「お前とはもう会えないだろう」と言っている。部下が死ぬという前提に立って考えているんですね。それがインパール作戦の兵站軽視につながる。

新浪 糧秣を現地調達するという方針には賛同できません。実際、この戦いでは戦死者だけでなく、多数の方が餓死や病死されています。また、現地で調達すれば、当然、現地の人たちから不評も買うことになります。

牟田口は戦後も「弱腰の師団長が悪い」と言い続けた

 保阪 この作戦自体も、一つには牟田口自身の焦りから生まれたものでした。上長にあたるビルマ方面軍司令官の河辺正三中将に「閣下と本職はこの戦争の根因となった支那事変を起こした責任があります。この作戦を成功させて、国家に対して申し訳がたつようにせねばなりません」と言ったといいます。

 もう一つの理由が東條でした。東條は大東亜会議でアジアの解放を決議し、国策としたにもかかわらず、お題目だけに終わっていた。そこに牟田口が「戦えば必ず勝つ。私には自信がある」と、最初は作戦決行を渋っていた東條を精神論で説得。最終的には、インパール作戦がインド独立の後ろ盾になるという政治的判断から、敢行されることになったのです。

新浪 やはりこういった人物を司令官にしてしまう人事の問題ですよね。牟田口も、東條には、期待している自分を切れないことがわかっていたから、確信犯的にやったのでしょう。

川田 無謀な作戦に対して、佐藤幸徳、山内正文、柳田元三の3人の師団長が異を唱えていました。

保阪 佐藤は補給が皆無だったため激怒して「止まって戦え」との命令を無視して食糧のある場所に独断退去したせいで解任される。柳田の師団は作戦発起後すぐに、中止を上申して解任。山内も病気で解任されます。前代未聞ですね。それでも牟田口は自分の非を認めず、戦後も「弱腰の師団長が悪い」と言い続けました。今でも自分の責任を認められないエリートはたまにいますが、ここまでの人は珍しい。

 楠木 牟田口は「無能」「悪玉」「卑劣」の三冠王と言ってもいいのではないかと思います。

 新浪 やはりトップが責任を取るのは大事なんですよ。終戦時の阿南惟幾陸相は、非常に難しい「戦争を終わらせる」という仕事を全うし、最後に自決した。自決という形がいいかどうかは別の話ですが、責任を取るという意識はあったわけで、昭和陸軍の面目を守った面もある。

 山下 これは阿南陸相が腹を切った場にいた、義弟の竹下さんから聞いた話です。腹を切ってもなかなか死にきれず、長いこと唸っていたので、竹下さんが介錯しましょうかと聞くと、「しなくていい」と。「多くの兵士を亡くす罪を犯した責任を取る。だから苦しみながら死ぬんだ」とおっしゃっていたそうです。





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古明地ぽよ

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これがトップ魔境かぁ...
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