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みと・

みと・

デスドの方がデザイン的にレスラーに向いてる感ある。
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みと・

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リアタイ時のBVはデスドなのでは説、構成にクヌが入ってて性格に影響及ぼしてるからあながち間違ってないという。
みらるる小説でスペがブレからデスドの気配を感じた話をしてるので、何分の一かはデスドなんだよ。
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きりさ

きりさ

デスド、最後まで理論値だったのありえない
最後で4-3-4出たのもっとありえない
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みと・

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デスドやロボ出せとなったら男児向けアニメやゲームが強い味方、本来そっち寄りなのよね。
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みと・

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デスドや塔が破壊されても数日後母艦から機体を出すことは出来るけど、本人の塔はなくるる↑を他のデスドからもらうのは不可能ぽい。
だから後半再登場したスペはルを返せと主張するわけだ。
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みと・

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ルとスペおじも融合合身したので、BVとデスドは近い存在なのかな。彼らも機体より、エネルギー体なり霊体の存在ぽい気が。
デスドの情報開示があまりにも少ないのは、BVの秘密を明かすことに繋がるので伏せたまま次に持ち越しなんだろう。
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みと・

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監督いわくBVやデスドはロボではなく機械生命体、他の生物とは異なる構成の生物扱いかと。ロボロボ言いがちだけど。
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みと・

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オーレン、トンチキとシリアスの振り幅が極端だけど、ロボの星から地球征服すべくロボが送られてくる特撮なのね。
人サイズだけどデスドみたいなもん。
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みと・

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小説読むと、わかりやすくリアルな世界観が強調されてる。BVやデスドはSFのような存在で、人とスパロボが存在しふたつの世界が交わるイメージ。
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みと・

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デスドが複数いてスペにルが乗ってるあたり、別の世界線や夢設定なんだろうけど実在感。
てか劇場版、特撮なら春映画だよ。
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みと・

みと・

無料開放で読んだけど本編の明るさはないので、本で初めて読む方は同じと思わない方がええやろなと。
デスド周りの考察というか妄想は浮かんでくるけど、かなり悪い方向なんよな。
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みと・

みと・

スペおじの武人的思考とかクヌの愛に生きる気質とか、言ってみればバグだと思うのね。
それらは弱点であり同時に人と繋がる可能性と思ってて、作品世界の人間に爪痕を残してる。
逆にそれらがないデスドは、強くても精神的な面で痕を残せなかったと思う。
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みと・

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デスドがどういう存在なのかまるで明らかにされてないのは、BVとは何かに繋がってくると思ってるので、謎要素が多すぎる。
みらるる小説で妄想かき立てる話は出てたにせよ。文庫化お待ちしてます。
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みと・

みと・

番組に続編があるならある程度謎解きはするにせよ、新たな敵と戦ったりストーリー回すのかなと思う。
細かいところはインタビューやトークショーで答え合わせとか。
既出のデスド以外の自我ありロボは出てくると思う。ロボアニメなんだし。
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みと・

みと・

二次だとBVに覗き込まれて怯えるイとスのアートを見るけど、本編のスはブレやデスドを怖がってないです。目の前で仲間がやられて恐怖する描写はある。
=がどうとかより勇気ある者、ヒーローやスパロボを信じている描写と思って見てる。
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みと・

みと・

特典小説、どちらともとれる話もするけどヒントはそこかしこに散らばってますからね。
おほしさま目線だとBVがイとはじめての出会いはデスドが攻めてきた時(君は泣いてたね)だったり、日本語文学のフレーズ出したり。
昇進を誇りに思うスがそれらを投げうってBVになりイに会いに行くのも不自然だし。
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