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なんつっ亭三弦丸


░モジバケ░永そ哀
信じるとはリスクくの上に成り立つ
基準は例外を育む はぐれ者の成長
権力がベンチマークをずらしてる
今この瞬間も でも人間の本質はそこにある
彼らも正しいのではないか
モリの刺さったクジラのレインボー
ビニール袋でコーティングされたバオバブ
あぁ 理不尽だ 僕らはみんな理不尽だ
みんな違ってみんないい訳ないけどみんな違う
でもきっと僕らは星層から生まれたんだ
元はひとつのビッグバン ばきュンず丼っ!
あはれあはれもののあはれ
自律神経が怪しい ここになんかいるよ
ここが思考を嗜好に走らせる
もう嫌や やや嫌や
もう嫌や やや嫌や…・


棍棒工
RON
スウィート デカダンス アイシャドウ パレット
価格:11,000円
ほぼほぼブラウンを基調にしたアイシャドウパレット。
ブラウンとのニュアンスの違いだけでメイクさせてしまうセンス良すぎなパレット。
マットからシマーまで、ブラウンで占めているパレットで、のゴールドラメが映えない訳はなく、使いやすさ抜群のパレット、ピンクラメがキュートでどのブラウンを持ってくるかで表情がガラッと変わるパレット。
ロングウェア クリーム シャドウ スティック
価格:5,170円
・カラー
ピンクパール
ミルキーピンクのような淡さにしっかりとしたピンクラメがふんだんに入ったスティックアイシャドウ。
これ一本でキュートだし、ピンクアイシャドウとのピンクでのグラデーションはめちやちゃ可愛い。
アリス イン ワンダーランド アイシャドウ パレット
価格:11,000円
ベージュから柔らかいブラウン、くすみピンク、ライトピンク、くすみレッド、ライトレッドと使いやすく柔らかい印象のアイテムに気になる黒。
実際は黒みのあるくすみパープル加減が絶妙なカラー感で深みと印象的な目元を作り出す。
リュクス リップスティック
価格:6,050円
・カラー
ワンダーランドローズ
くすんピンクみを感じる赤。
キュートでありながら落ち着きがありつつ、力強いカラーはアリスインワンダーランドのアリスの口元そのもの。
#コスメ爆買い系男子
#コスメ
#クリスマスコフレ





░モジバケ░永そ哀
大理石の像のような頬に触れ
私はギリシャの神殿を思い出す
プラトンの対話篇に書かれた
「欠けた半身」の比喩
その欠片を埋めるはずの彼は
嫉妬と裏切りの渦を連れて現れた
クラブのネオンの下で囁かれる甘言
「君だけだよ」
その言葉は数時間後
別の男の肩に置かれていた
ゲイカルチャーの欲望は
流動的で愛はアプリのスワイプに分解され
永遠の誓いは一夜の汗に溶けてゆく
それでも私は彼に縋る
嫉妬は黒ワインのように喉を焼き
憎悪は薔薇の茨として心臓を締めつける
「愛している」と叫ぶたび
その声は風刺的に
「所有している」と言い換えられてしまう
デカダンスの調べの中で私たちは
男であり 恋人であり 牢獄の看守である
互いの自由を奪い合い
それを「真実の愛」と美化する愚か者だ
だが 嗤ってくれ
異性愛者よ 聖職者よ 道徳家よ
あなたたちの愛もまた同じ
嫉妬と束縛にまみれ
ただ異なる仮面をかぶっているだけなのだから
だから私は祈る
「来世に性別はいらない
ただ魂が魂を欲するだけの
純粋なエロスの時代で
再び彼と出会えますように」と

かなる
回答数 2>>
セメテモノダンス、ダンス·デカダンス、サクラループ、大行侵、Banquet、FLASH BACK!!!!!!!!
Aoooだと、
リピート、サラダボウル、ネオワビシイ、CRAZZZY、Geeek,Yankeee
CLAN QUEENだと、
チェックメイト、紙風船、求世主、自白、踊楽園
くらいですかねー。

しん
“この世界は仮のものだ”という考え方の前提は、むしろこの世界が実在するという事実を強くしている。
別の種類の実在世界(=超越的世界)がある、ということは絶対に証明できない。
⸻
■第二命題
「真の世界」と呼ばれてきたものは、実は“無”の印(しるし)にすぎない。
真の世界という発想は、現実世界を否定することから生まれたが、その否定こそが道徳的な錯覚であり、結局は“仮の世界”にすぎない。
⸻
■第三命題
もし私たちの中に
「この現実を誹謗し、疑い、価値を低める本能」
が強くないなら、別の世界を作り話する意味はない。
その本能が強い場合、私たちは“より善い世界”を作り出して、この世界を復讐する——
つまり、嫌悪から空想の理想世界を発明する。
⸻
■第四命題
世界を「真の世界」と「仮の世界」に分ける考え方は、
キリスト教でもカント哲学でも、“デカダンス=生命力の衰弱”の徴候にすぎない。
芸術家が仮象を好むことは反論にはならない。
なぜなら芸術家が扱う“仮象”は、むしろ現実を選び・評価し・高めた形であり、
現実のより強い形態にすぎない からだ。
悲劇的芸術家は、幻想家ではなく、
恐ろしく疑わしい現実そのものへ、まっすぐに「イエス」と言う者である。
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