流行り廃りはいつの世も奇妙奇天烈です。何が美しいと決めるのはいつも人間だけなのです。日本ではちょっと昔ではおかめ顔が1番の美人でしたし、トンガでは太っている人が最高であるとされています。足が小さければ小さい程よいと言われ頑張って小さくしたのに、本当は歩きづらくして逃げられないようにしていた『テンソク』、、、。そう、見た目や流行りなんて関係なく今の日本は何でもできるようになりました。女性が働いても、男性が家事をしても良いのです。しかしやりたい事をするのにお金は昔より多くむしり取られるようになりましたので、、、倒すべき共通の敵は『腐った政治、汚職議員、天下り公務員』奴らに我々の自由であるお金をあげる理由はありません。今のうちに。