ヒョウモンダコという毒を持ったタコがいるメスはオスの2倍ほどの大きさで子供を作る時にはメスがオスを食べてしまうことがあるというオーストラリアの研究チームによればヒョウモンダコのオスが進化をしているようだオスはメスに近付く際にテトロドキシンという神経毒を打ち込みメスの呼吸を一時間停止させている間にコトを済ませてそのまま去って行き食べられることを回避するようになったというアルコールに睡眠薬入れて飲ませるような昭和のおっさんみたいな手法をタコが使い始めてるのは中々だと思う