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cl
推しの俳優とかのお芝居見るのも好き、声優然り
でも接触イベには行きたくない心理（握手会、サイン会。オンラインはともかく顔を合わせましょうとか絶対無理。）
だからあんまり役者や声優をアイドルみたいに推すのが得意じゃないというか。なんか、ティーチインで推しと接触だとか、痛バッグ作るとか。妄想するとか、なんなんでしょうね。コンテンツ上で配信で映ったり、コメント読まれたりするのはまだ分かるとして
でもそのくせ歌詞動画とかは作ろうとするあたり、矛盾を感じるんです。今や、SNSを逆手にとって情報発信したり公式ドラマ、アニメ、YouTube、映画のとか、TikTokがあったりとかもしますけど。アイドル的消費はしたくないくせに、自分の思った曲には映像を作る矛盾。なんとも言い難い。オタクっていうべきなのか、ただの役者ファンにすぎないのか━━。
コンテンツで簡単に消費しちゃっていいのか？いや、切り抜きとかがきっかけで見てもらえるようになった応援してもらえるようになったって人もいるしなあという複雑
ニコニコ動画等の音MAD文化で育ってきたせいもあるかもしれませんが。
あと、オタクなんてひっそりしてたものが今じゃ認知がどうとか言って可愛い子とかおしゃれな人とかいっぱいいて、肩身が狭いって感じることがあるっていうか。その、もはや「推し」というより「推しを推してる私すごいでしょ見て?」みたいな、人の推し方は自由自在なんでしょうけど、難しいなあって感じてしまうで。
4
まり🧸
今回の映画も舞台挨拶当たって欲しかったな
5
ぷるー
#知らないカノジョ
9えんが
8
とりろー
流れる様な展開ですが、シリアスになりがちな所を漫画映画と呼ばれていた頃の表現や当時の人気漫画家とそのキャラやスタッフも登場させ、ちょっと緩く楽しめる作品に仕上げてるのに改めて感心。そして丁寧な作画で良く動くので好きな映画。
今回、ラストちょっと泣いた😢
今日の監督の話で漫画家のキャラデザは無償だそうで、それで友情出演って感じなんだと納得でした🤓
クラッシャーの旅立ち
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