自分を傷つけないものが好きって結構終わってる気がしてきたいつから歪んだんだろう。幼稚園のときは和菓子屋さんとか言ってた。渋いっていってくれるから。住むところは両親の実家の間に住むと言っていた。家族大好き。もらったものとかを喜ぶと相手も喜ぶから喜んでた時も多かった。ちょっと違っててもまあいいやって思ってた。人見知りで、母に代弁してもらうことが多かった。小学生の時はひたすらダンゴムシとか昼休みとかに校庭に行って探したりしてた。友達となんで遊んでないんだろ教室で折り紙折るの巻き込んだり、ダンゴムシレースなど開催し謎にみんなを巻き込んでいた。ただやりたいことをやっていただけかな放課後は駄菓子屋によく行ってた。お小遣いもらってたけど使い道が分からなくて友達に大盤振る舞いしてた気がする遊ぶ時も私がしたいことに付き合ってくれる友達と遊んでたな中学生生き物が好きだったからそれに近いことって思って獣医っていってた。母に合ってそうって言われて調子に乗っていた。中学は勉強は頑張っていた。でもそれって獣医になろうとしてたからとかそういう理由ではなく、勉強時間をかきとめる紙を渡されたのがきっかけ地図を埋めることに妙に情熱を沸かせていただけ。(1時間で1県)高校ぐらいからかも。成長より、変わらないことを望んでいた。早く年取って仕事をする年じゃなくなってお茶を飲みながら折り紙をすることが将来の夢だった。対外的な夢はもちろんあってそれに近い大学に行った。(いっても自分じゃ決められなくて最終的には私のしたいことに近いところって母が見つけてきてくれた)正直中学生〜大学まで何も成長していないと感じている。心からっぽにして楽しむことをすぐしちゃう現実を見たくないときにも使ってしまっている気がしてる。続けてる=プラス、やることで技術上がる=プラスみたいな努力しだしてもそれをだんだん信じられなくなりやめてしまうけど。これを信じてやり続けなきゃいけないんだろうなと今思った。不安に打ち勝たなきゃいけないんだろうないつも不安に押しつぶされてるんだなあ自分は。振り返って思ったけど、やってることと目標とずーっとずーとちぐはぐでは??そして職場でも同じこと言われてるんだけど、、これか??