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【このコミュニティが目指すところ】 ・初学者が安心して積極的に、自分の学習状況や学んだ内容、問題点などを言語化できる ・上級者が有益な情報を発信できる ・学習者のレベルに関わらず、健全にモチベーションを高め合える 【推奨される投稿】 《英語に関することなら基本何でもOK!》 ・自身の学習の進捗報告 ・学んだことの共有(人に教えるつもりで伝えるのがオススメ) ・有益だと思われる情報 ・単に英語で面白いと思ったこと ・英語に関する質問や、お悩み相談 ・英語教育や、英語学に関する議論(ただし相手を言い負かすための非生産的な醜い争いは、発言の正しさに関わらずBAN対象。論破は三流以下のすることです) ・英作文の添削もありかも? 【BAN対象について】 ・知識マウントをとる ・その他初学者の学習意欲を削ぐ発言  これについてはあえて固く明文化せずに、ケースバイケースで常識に基づいて対処します。私が投稿をずっと見守っているのは難しいので、問題のある人物がいたら、僕に報告くだされば対処します。  上級者の方が効率的な英語学習法を発信してくださるのは大大大歓迎ですが、押し付けのようになってしまうと、逆に学習者のモチベーションを下げかねないので気をつけてください。これは私の持論ですが、非効率な勉強法も未熟なうちは必要だと思います。元メジャーリーガーのイチロー選手の言葉で、「無駄なことをいっぱいしないと、何が無駄じゃないかわからない」というものがあります。非効率な勉強も成長の過程では重要だということを表しています。

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ジュデッカ

ジュデッカ

最近の研究では、男性脳、女性脳というのは明確な根拠はないそうだ。
脳の活性状況として、そのような傾向があるデータはあるものの、「男性はこの能力」「女性はこの能力」というような分化された能力というのは特になく、せいぜい400万年程度の進化では、

・脳全体の構造差
・明確な機能分化
として固定されるほどの強い圧力は、人類史において存在しなかったと見るのが妥当とされている。

結果として、
・ホルモンの影響
・社会化(「男だから」「女だから」という育てられ方)
・学習経験(遠くを見る訓練、後ろの気配を感じる訓練、コミュニケーションを円滑に取る訓練など)

よりも顕著な「性差」というのは存在しないんだそうです。

男脳、女脳というのは進化でそうなったのではなく「あるべき論」の中で作られた物語(ナラティブ)なんですね。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

魂に火をつける、名付けの魔法
​きみが歩くその街は、ただのコンクリートじゃない。
きみが手にするスマホは、ただの機械じゃない。
そこに**「名」**をつけた瞬間、
世界はドクドクと脈打つ、生き物(有機体)に変わるんだ。
​いいかい、理屈や知識はただの**「林檎」。
「これは無理だ」「これが現実だ」なんて、
賢いふりをしてきみを縛る、無機質な壁にすぎない。
でも、きみの胸にある情熱は、トゲを持つ「薔薇」**。
傷ついても咲き誇り、その壁を突き破るエネルギーだ。
​「思い込み」だけが、限界を凌駕する。
​ただの水を「魔法の薬」だと信じ抜くとき、
ただの体重計に「ギャッピー」と名付け、友にするとき、
きみの体は、プログラムを超えた奇跡を起こす。
それは「プラシーボ」なんて言葉じゃ足りない、
きみが世界に**「魂」**を吹き込む儀式なんだ。
​戦場を駆けるスネークのように、賢くあれ。
けれど、ダイエットに挑む美子のように、強くあれ。
彼女は「賢者」じゃないけれど、プロレスラーみたいに強い。
なぜなら、彼女は自分にも、他人にも、
「マウンティング」という名の冷たい鎖をかけないから。
​誰かを見下して、自分を大きく見せるな。
自分を哀れんで、弱さの殻に閉じこもるな。
それは、世界を「無機質なゴミ」に変える、一番つまらない行為だ。
​たとえ「ゲテモノ」と呼ばれるような未知のものでも、
偏見を捨てて、まるごと飲み込んでごらん。
パンセクシャルな感性で、あらゆる命を全肯定してごらん。
そのとき、世界に「他人事」なんて一つも無くなる。
​街は、きみの物語を待っている。
神話は、きみの足跡で書き換わる。
​名は体を表す。
でも、本当の真実はこうだ。
​「きみの魂が呼んだ名に、世界はあとから追いついてくる」
​だから、胸を張って、自分に最高の名前をつけろ。
きみは、きみの信じた通りの「伝説」になれる。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

世界の正体、きみの正体
​コンクリートの「街」は、ただの箱じゃない。
鉄と電気の「システム」は、ただの機械じゃない。
そこに**「名」**をつけた瞬間、
無機質な砂漠に、ドクドクと血が通い出すんだ。
​理屈や知識は、ただの**「林檎」。
賢いふりをして、誰かの限界を決めつけるための道具じゃない。
情熱と愛は、トゲのある「薔薇」**。
傷つきながらも、自分だけの花を咲かせるエネルギーだ。
​いいかい、
「思い込み」だけが、世界の壁をぶち破る。
​「これはただの水だ」と思えば、ただの水分。
「これは命を救う薬だ」と信じれば、体は奇跡を起こす。
これを「プラシーボ」と呼ぶけれど、
本当は**「魂の力」**って呼んだほうがいい。
​きみが誰かに「賢者」としてマウントをとる時、
きみは相手をただの「数字」や「データ」に変えてしまう。
きみが誰かに「弱者」としてマウントをとる時、
きみは自分を「かわいそうな記号」の中に閉じ込めてしまう。
​それは、自分の魂を殺すことと同じなんだ。
​見てごらん、ダイエットに挑む「美子」を。
彼女は決して賢くないけれど、プロレスラーみたいに強い。
体重計に「ギャッピー」と名付け、友だちにして、
戦場のような街を、笑いながら突き進む。
彼女にとっては、ただの機械さえも**「生きている」**んだ。
​街は、伝説を食べて大きくなる。
街は、神話を信じて呼吸する。
​きみが自分の「名」をどう名乗るか。
きみが目の前のものに、どんな「名」を与えるか。
それだけで、ただの無機質な世界は、
キラキラ輝く**「有機的な命」**に変わる。
​名は体を表す。
でも、もっとすごい秘密を教えてあげよう。
​「きみの心が名付けた通りに、世界は形を変えていく」
​だから、自分を信じることを、
「思い込む」ことを、絶対にやめないで。
きみは、きみが思うよりもずっと自由で、
この巨大な街の運命さえ変えていける、
たった一人の「物語の主人公」なんだから。
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KSK

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【読書備忘録】『悪意』東野圭吾

有名作家・日高邦彦が自宅で殺害される。
第一発見者は、彼の旧友であり、加賀恭一郎の教師時代の先輩でもある、作家になる夢を捨てきれない野々口修と、日高の再婚相手・理恵。

だが、事件は早々に解決する。
犯人は野々口。
動機とされたのは“嫉妬”

売れない作家志望と、成功した旧友の作家。
積み重なった劣等感と歪んだ感情の末の犯行。
警察である加賀も、読者も、
犯人が周到に散りばめた心理的トリックに誘導され、犯人が望む通りに物語が転がっていく。

しかし加賀は、その最中に違和感を覚えはじめる。
供述、数々の手記、周囲の証言。
ひとつひとつは整っている。
だが、整いすぎている。

その仕掛けは、物語の冒頭で提示される「猫殺し」から始まっていた。
一見、ただの嫌悪感を煽るだけのエピソードが、心理的トリックとして最後に回収される構造には、思わず声が出る。

……にゃ、ニャンだって!?

やがて明らかになるのは、
この事件が「殺しのトリック」ではなく、犯人が周到に張り巡らせた心理的落とし穴と、人を社会的に殺すための壮大な物語だったという真実。

タイトルに隠された『悪意』とは、「なぜ殺されたか」ではない。
「どうすれば相手を“最低の人間”として死なせられるか」
を徹底的に描いた物語。

犯行よりも、動機よりも、
人の評価・記憶・物語を操作する悪意こそが、この作品の完成度を決めている

ふと悪意って、何も殴ったり盗んだりしなくても伝相手に伝わるんだなって思う。
ただ静かに相手の“以前”を下げればいいんだ。

「最近すごくオシャレになったね」
=え?今までダサかったの!?

「前より仕事できるようになったね」
=前は戦力外通知、You're fired!

全部“善意の皮”を被った悪意。
笑顔で渡される、棘入りの飴。

先日、業務報告を上司に出して、色々フィードバックを反映して無事完成。
そして満面の笑みで、「Much better! Great job!」よくなったよ!素晴らしい!って

翌日、最初に出した報告書と見比べたら、残ってたのは最初の“we” だけ。"we"が"We"になっただけ。ほう、でかくなったなwe...

消えたのは文章だけじゃない、プライドと僕が産み出したかわいい子供(文章)たちは静かに成仏していた。

1年ぶりに帰ってきた娘が整形したって聞いて夫婦どちらにもあまりにも似てない美しさだからDNA検査したら別人だったって話思い出した

一重瞼のブサイク顔のweちゃんさようなら
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𝓚𝓲𝓽𝓽𝔂

𝓚𝓲𝓽𝓽𝔂

#ちゃんみな
【推しの子】
第3期オープニング
主題歌を担当
ちゃんみなが1月14日よりTOKYO MXほかで
放送されるテレビアニメ「【推しの子】」
第3期オープニング
主題歌を担当する【推しの子】は前世の記憶を持ったまま推しのアイドルの子供に転生した主人公アクアと妹のルビーが芸能界の光と闇に触れながら母の死の真相に迫る物語だちゃんみなが提供する
オープニング主題歌のタイトルは「TEST ME」ちゃんみなはこの曲についてお話をいただいて『恨み』や『嫉妬』
みたいなものと向き合った楽曲が作れたらと
思いました自らを鼓舞するという意味でも
『恨み』をテーマに推しの子という
作品と照らし合わせて書き下ろした
楽曲ですとコメントしている
「TEST ME」はアニメ初回放送日と同日の
1月14日に配信リリースされる
アートワークは目に光が宿ったちゃんみなの
姿が印象的な1枚に仕上がっているYouTubeでは「TEST ME」を使用したアニメの予告映像が
公開されたちゃんみな
コメントお話をいただいて
「恨み」や「嫉妬」みたいなものと
向き合った楽曲が作れたらと思いました
自らを鼓舞するという意味でも「恨み」を
テーマに推しの子という作品と照らし合わせて
書き下ろした楽曲です推しの子と一緒にぜひ愛していただければと思います
ちゃんみなちゃんみな
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『ラベルを剥がしたその先に』
​本に貼られた「タイトル」という名のラベル
それは 中身を教える ただの看板。
「胸糞」だとか「鬱」だとか
誰かが勝手につけた ただの呼び名。
​でもね 本当に大切なことは
そのラベルの ずっと奥に隠れている。
​もしも 誰かに届けたい「叫び」があるのなら
どんなに痛くて 目を背けたくなる現実でも
それは「メッセージ」として 世界に放たれるべきだ。
ごまかさずに まっすぐに。
​でも もしそれが ただ楽しませるための「遊び」なら
大げさな名前で 誰かの心を煽っちゃいけない。
中身に合った 正しい名前をつけてあげるのが
物語を作る人の 最低限の「礼儀」なんだ。
​世の中にはね
「わかってしまう」からこそ 言えないことがある。
「知っている」からこそ 黙っていなきゃいけないことがある。
​賢いふりして 誰かを言い負かすためじゃなく
かわいそうなふりして 誰かに寄りかかるためでもない。
​ただ 目の前にある「リアル」を
そのまま 自分の心で 受け止めてごらん。
​肝心なところは いつだって
騒がしい言葉の ずっと深い沈黙の中に 眠っているから。
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Ellie

Ellie

【一期一会】 Part1(かなり長文なので)

12月7日(日) 百里基地航空祭
この日の出来事を、お話させてください。


今年11月。航空祭というものを初めて見に行って、とてつもなく感動した事をきっかけに、12月7日に開催された百里基地航空祭に行きました。
もちろん百里基地を今まで知らず、行ったことも当然なかった。
土地勘ない初めて訪れる場所で、ホームページの情報以外何も知らずに行ったこの航空祭は、
かなり思い出深いものとなった。


朝、到着した茨城県石岡駅。
到着してすぐ見えたのはシャトルバス待ちの長蛇の列。
なるほど…やはりこれ程多くの人が来るんだなぁと思いながら、全く先の見えない最後尾に不安ながらとりあえず並んだ。
バスに乗るまでの約1時間。
ここで物語は始まる。


私の後ろに並んでる人はどうやら海外の方2人の様子で、列に並んでる間、私の耳にはずっと聞き慣れない言語の会話が聞こえていた。
会話の中で何か当てはまる単語でどの言語か探ってみたが、全く分からなかった。

待ち時間の寒さもあり、何も考えず振り向く事もせずただ前に進み続けた。
途中、後ろに並ぶ外国人が制服を着た自衛官の方に何やら質問しているのが聞こえた。
私は一瞬振り向くと、その自衛官は言語で対応が困っている様子だ。
結局それがどうなったか分からないが、そんな中メガホンでバスチケットの購入方法についてのアナウンスが聞こえてきた。
そもそも私も何も分からず並んでいた長蛇の列で、ようやく1つ情報が入ってきたのだ。

……せめてこの情報を、後ろの外国人に教えてあげられないだろうか。
そう思い、少し悩んだ末、まず確認すべき事はこれだ。と私は振り向いて尋ねる。
「Hi... Do you speak English?」
「Yes.」
よし。これならなんとか伝えられるぞと分かったので、頭の英語スイッチなんてOFFの状態だが私はそれだけでも何とか伝えた。

列が進むにつれさらに、メガホンから情報が入ってきたのでそれも後ろの外国人2人に伝えた。
そして英語が話せる彼らへ話してみた。

「日本へようこそ。普段英語を話すこともないし、お2人が何の言語を話してるのか分からなかったのです。でも私の下手な説明を聞いて理解してくれてありがとうございます」

そして彼らが、とある国から休暇で日本に来ている事、私が知るはずもない言語だったという事や、航空機が好きという事を知り、名前を交わし、
ようやく2人に「nice to meet you」を言えた。
(公平な視点で聞いて頂きたいので国名は伏せておきますね)

そんなこんなの会話の後でも、まだまだつづく長蛇の列。
ようやくバスに乗り込めた少し前、
彼らは私に聞いてきた。
「もし良ければあなたについて行っても良いですか?」
「Sure('ᵕ')」と、私は笑顔で良いですよと答えた。


ここからが、私の
初めての百里基地航空祭!(笑)

何にも知らない初めての場所
見ず知らずの
国籍も文化も言葉すらも
何もかも知らない人間同士が
混雑する人の中を歩み
コミュニケーションを取り続け
「航空機が好き」
ただ1つの共通目的をもとに
繰り広げられた物語(約6時間)
私の大冒険の1日…… (笑)


Part2に 続きます

♪ ピーンポーンパーンポーン♪
【⚠ Part1~4まであります。かなりの長文が続きますが、どうか…あのぅ…ご了承くださいませぇぇ】
事前の謝罪&お詫び((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

#百里基地航空祭
#航空自衛隊
#GRAVITY日記
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#平和


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