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ねころっけ

ねころっけ

宝くじで、もし1等賞に当たったら、どんな使い道にしたい?宝くじで、もし1等賞に当たったら、どんな使い道にしたい?

回答数 13>>

住宅ローン完済
新車でノア買う
車庫建ててゼファー750買う
利回りの良い株に投資
#40代
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くまごろう🐻🍲

くまごろう🐻🍲

昨日の会社での出来事

俺「おう!みんなおつかれ!遅かったな!」

後輩A「くまさん早すぎません!?何時に終わったんっすか!?」

俺「96件を16:00ぐらいに終わらせて事務所戻ってきたけど誰もいなくてずっと暇してたからYouTube見たりネトフリ見ながら事務所番してたよ」

後輩B「本当に心臓わるいんですか!?」

後輩C 「心臓疾患ある人の配達スピードじゃねぇ…」

後輩B「みんなより出勤遅いから出発遅いはずなのに…バケモンだ…」

後輩A「きっと入院中に配達特化型人造人間に改造されたんだ…」

俺「まだペースメーカー入ってねぇし!お前らが遅すぎんだよw今まで何してたレベルだよ!迷ってたんか!?」

A,「えぐい物量の配達っす…」

B 「迷ってたのもありますけど、物量ありすぎて…」

C「………」

俺「話にならんなwもっかいお前ら全員OJTやり直しだぁ!w」

A. B.C「くまさんのOJTは絶対嫌です!!ww」

弟子「くまさんのOJTまじゲロ吐きますよwwゼファー先生のセリフですよねw」


俺「いや、お前も遅すぎな!!俺がソロ配達の時に限ってここぞとばかりにあまやかされてんじゃねぇ!wそして、ゼファー先生みたい異次元強くて慕われる人になりたいww」

弟子「さーせん!wwww」

A「あんた充分異次元だよ…」

B「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」

C「…………」

〜今日〜

俺「そういやC 見てないけど、もう帰ったんか?」

A.B「…………?」

弟子「辞めたらしいっすよ!」

俺「((((;゚Д゚))))」






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俺蛇丸

俺蛇丸

昨日の夜にフィルムZ見た。
ゼファーかっこいい
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海導

田中公平

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ヒガシ

ヒガシ

ワンピースで好きなキャラいますか?ワンピースで好きなキャラいますか?

回答数 85>>

元海軍大将黒腕のゼファー(後のネオ海軍総帥Z)
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にんじんやさん

にんじんやさん

ゼファー750さんのタイヤ交換しました
ギリギリまで使ったタイヤから新品に変えたので、すっごく乗りやすい!
気持ち良すぎて市内を意味もなく走り回りました!
バイク乗りの星バイク乗りの星
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たっつん

たっつん

ゼファー400の修理費用ふっかけられすぎて50万超えたんやけどえぐすぎる
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

🛰️ 偽りの星系(コラプト・ソーラー)の終焉
私のコードネームは**「ゼファー」。その実態は、太陽系外縁の凍てついたアステロイド・ベルトに潜伏する「第三艦隊」**から送り込まれた斥候員だった。私は高度な生体変形技術(バイオ・モーフ)で、銀河帝国の辺境に位置する惑星、この青い「地球」の人間に成りすましていた。彼らの世界に紛れ込み、彼らの言語を話し、彼らの愛するものを愛し、彼らの恐れるものを恐れた。
私は、メガシティ・トーキョーの雑踏の中で、ありふれた情報解析官として生きていた。夜の帳が降りる頃、誰もいないオフィスビルの最上階。私は、人類の通信網から抽出した膨大なデータストリームを、我が艦隊へ向けた微弱な「さえずり」に変換し、遥か彼方の母星へと送り続けていた。任務は、この星系の防衛システムの脆弱性、彼らの感情の傾向、そして何よりも彼らの「魂」の輪郭を読み取ること。それは、彼らの文明を我々の管理下に置くための、最終プロトコルに不可欠な作業だった。
偽りのペルソナは完璧だった。私は人間の友を持ち、彼らのささやかな幸福を祝福し、彼らが流す涙の意味を理解していた。私は、任務遂行のための擬態として、彼らの文明に深く溶け込みすぎていたのかもしれない。ゼファーとしてではなく、**「タケシ」**という名の人間として、この刹那的な生活に心地よさを感じていた。
しかし、銀河の摂理は甘くはない。
ある深夜、いつものようにデータコアの深部を漁っていたその時、強力な暗号化パケットが私の生体通信機を直撃した。それは第三艦隊からのものではなく、この星系、**地球の防衛機構「ガイア・シールド」**による逆探知のシグナルだった。彼らは気づいたのだ。自らのネットワークの深層に、異質な「残響」が存在していることに。
警報システムが作動する前に、私は人間としての肉体を捨て、本来の姿に戻ることを選んだ。鋼鉄と生体組織が融合した私の真の体は、オフィスビルのガラスを突き破り、夜空へと飛び出した。緊急脱出用小型艇**「ノヴァ・ウィスパー」**が、ビルの屋上で待機している。
しかし、空はすでに人類のドローン艦隊、**「ライトニング・スワーム」**によって封鎖されていた。無数のパルス・レーザーが、ネオンの光に煌めく夜空を切り裂き、私の周囲の空間を焦がす。
「識別コード・ゼファー。降伏せよ。貴様の情報はすべて解析済みだ。」
声は、私が友人として最も信頼していたはずの、ガイア・シールド情報部長・アカリのものだった。彼女の冷徹な声は、宇宙船のスピーカーを通じてメガシティ全体に響き渡る。私の通信機は、彼女との会話のログ、笑い声や他愛のないメッセージの痕跡を、最後の瞬間まで保持していた。
「タケシは、楽しかったよ。」私は心の中でそう呟き、ノヴァ・ウィスパーへ最後の力を振り絞った。
だが、遅かった。人類の技術は、私が想定していたより遥かに速く進化していた。
一筋の青白いビーム、**「アンチ・バイオティック・キャノン」**が私の核心を貫いた。それは、生体変形物質を原子レベルで分解する、私たちが最も恐れていた兵器だった。肉体は蒸発し、私の意識は瞬時に暗黒の宇宙へと解き放たれた。
最後に見た光景は、遠ざかるノヴァ・ウィスパーと、それを追尾するライトニング・スワームの無数の光点。そして、その光景の中に、私は一瞬、タケシとしての人生で経験した、ある夕日の暖かさを見出した。
ゼファーは任務を失敗した。しかし、彼の敗北は、遠い第三艦隊に、**「地球人は侮れない」**という、血に代わる高価な情報を提供することになった。
私は、偽りの星系で、偽りの生を生き、偽りの友人に見破られ、銀河の片隅で消滅した。だが、私の心臓の最後の鼓動は、**「人間としての愛」**という、誰にも解析できない奇妙なデータで満たされていた。
✧• ─────────── •✧

【完】
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ぶろっこりー🥦

ぶろっこりー🥦

ゼファーxほしい
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焼酎学生

焼酎学生

友達が密かに大型二輪の免許を取ったようで、
カワサキのゼファー1100に乗っていた。
びっくり😳

てか1100ccって要するに1.1Lだから、
大雑把に言えばルーミーとかソリオあたりのクラスのエンジンを2輪車に付けてるってことか。(厳密に言えばかなり違うだろうけど)
ひえー、おっかないな!
下手にアクセル捻ればビューンやん。
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GRAVITY3
やまだ

やまだ

次はよろづ→ぜん君見てからゼファー行くます
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