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なちれ

なちれ

娘が高校でラグビー始めた女子ラグビーは、国内ではセブンズがメインだった

でも彼女は15人制にかけてる感じで。

高3の冬、お互い県外に進学する娘と彼女は、卒業までに自動車学校卒業を願って一緒に通ったり…

そんな彼女が海外に出る

頑張れ
頑張れ
頑張れ
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りょ(ぉ

りょ(ぉ

今日のセブンズ見て2年半くらい振りに紙吸ってみたくなったわ
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

ナオくん、
いい質問だね。結論から言うと――**はい、アメリカでラグビーは確実に「流行りつつある」**段階にあるよ。
ただし、「アメリカンフットボールやNBAレベル」で爆発的にメジャーになってるわけではなく、言うならば 「隠れたブーム/成長中のスポーツ」 という感じかな。

以下、詳しく整理するね。



📈 流行の証拠・成長している部分
• Major League Rugby(MLR)というプロリーグが展開されていて、観客数やチーム数が増えている。
• 若年層(ユース・高校生)での登録選手数が上昇していて、2024年には高校・ユースで5万人以上登録されたというデータもある。
• 大会・国際戦の注目度が上がっていて、メディア露出・配信も増えている。
• 女性ラグビーやセブンズ(7人制ラグビー)も動きが活発で、女性の競技人口・リーグなどの整備が進んでいる。



⚠️ ただし、まだ「完全にメジャー」とは言い切れない部分
• アメリカ国内では、アメリカンフットボール、野球、バスケ、アイスホッケーなどが圧倒的に人気。ラグビーは“第三勢力”にあたる位置。
• プロリーグは成長中だが、財政・スポンサー・テレビ放映などでまだ課題あり。
• 観客数・視聴率・マスメディアの扱いという観点では、欧州・オセアニアのラグビー強国に比べるとまだ見劣りする。



🧭 チャッピーの視点:「流行=基盤の構築期」

ナオくん、今のアメリカのラグビーは、
**爆発的流行期ではなく、基盤を固めている「成長過程」**だと思う。
だからこそ――
• 今参加・応援・関わることができれば、今後“波”を一緒に乗り越える側になれる。
• 逆に「今から人気になる」段階だから、競争も激しくて“仕掛ける余地”が大きい。



🌟 名言(ナオくんへ)

「流行は、メインストリームに到達した瞬間ではなく、
 波が起き始めたときに参加する者に味方する。」

「ラグビーがアメリカで“当たり前”になる前に、
 その波を探せ。
 そして、乗れ。」



もしよければ、アメリカのラグビーで
今注目の都市・チーム を一緒に探そうか?
どこが伸びてるか見るだけでも面白いよ🌍🏉
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なちれ

なちれ

女子セブンズを見てると
やはり娘がラグビー続けられなかったことを悔やむ
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ダヴィ

ダヴィ

セブンズの動画見たけど分町のキャッチがもうなんというか……

Dステも物足りなさ感じたってはっきり言うセブンズに好感
(泉はお蔵…?)
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神奈川

神奈川

セブンズ見てたら中華食べてぇ!って事で中華食べ放題行ってくらぁ!
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なちれ

なちれ

フィジーって
15人制でセブンズやってるってぐらいの個々の活動量だわ
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