しかし、チャイコフスキー交響曲第5番のスヴェトラーノフ×ロシア国立響を1990年東京ライヴ盤と1993年セッション盤の両方取り揃えてくれているのはありがたい。贅沢を言うと1967年のセッション盤も全楽章あるとね⋯。