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マル
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msk
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nanacy

けいさー慶佐ー
何もかも諦めていたというより、
そもそも何も期待してなくて、
スワローテイルバタフライ〜あいのうた
を聴くと、
自分と母と旅立ちの詩を、
なんか、不思議な気持ちになったけど、
誰かに愛されると
わかる人とわからない人は
いつもいて、
片一方は、幸せに、
片一方は、不幸せに、
振り分けられてるのが、
人の常のような気もするけど、
愛されなくていい。
独りで生きると、
もう、諦めるって、
どうでもいいって、片付けて、
自分の為に、孤独に生きる事は、
これはこれで、世間とはかけ離れてるけど、
なんか、正しい道を、もう歩いてる様な気もするし、
自分のオリジナルの幸せは、
群れの中で見つけることじゃなくて、
例えば、休日に予定も入れないで
ぼーーっと、青空を眺める様な
何かを埋める事じゃなくて、
何もなくても、なんかいいなと、
一人だけで味わうものなのような気がしてならない。
空の青さや、
公園の緑や、
夏の暑さは、
自分一人で感じて、味わうものだから。
