とまぁ、径の大小によるスリープロスの減衰差については理解出来たところでここで気になる一点、そもそもの仮定「投げ出しやスリープ中のrpm(一分あたりの回転数)は同一」と言う事で進んでた話。果たしてそうなのか?握りやすさ、回転のかけやすさのところにおいて人間側の話が欠落してない?