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『プライド』

「我は右側の精霊、堅守なり」
堅守と名乗った炎の精霊は
空洞となった腹に轟轟と燃える炎を灯していた

「ワタシはレフトのスピリット、改革でゴザール」
改革と名乗った氷の精霊は
凍える冷気の霧を胴体に纏っていた

「俺のリーゼントは世界一!ジョニーと呼んでくれ」
ジョニーと名乗った漢は
袖なし革ジャンを着てグラサンの縁を光らせていた

堅守は言った
「世界はすでに在って在るものなり、過去を参照し、そのやり方を是としなければならぬ」
堅守の腹の炎は燃え上がり、頭に火をつけ、両手を燃やし、輝いて見せた

改革は言った
「世界はエボリューションしていくものでござるですよ、それにはレボリューションが必要デスネ」
改革は辺りを凍らせた、緑の葉が白く色づいて、やがてひび割れた

ジョニーは言った
「俺のバイクを見てくれ!いいマシンだろう?」
ジョニーはエンジンを吹かして、ブオンブオンといわせた

堅守と革命は静かにジョニーを見た
ジョニーはサムズアップをしながら、サービスでエンジンをさらに吹かした

堅守はジョニーに語りかけた
「ジョニー殿、貴殿は伝統をプライドとすると見た、髪型、黒眼鏡、服装、二輪車、これは伝統的なバイク野郎の格好だ。好感が持てる」

改革もジョニーに語りかけた
「ジョニーさん、堅守さんの言うことは無理筋でゴザマス。この格好はいかにも他国のスタイルでござーる。ジョニーさんワタシ好きよ」

ジョニーは唇を尖らせ、口笛を吹いた
「サンキュー兄弟!そこの堅守の炎、改革の冷やっこいの、俺のリーゼント!向かう所敵なしだ!」

プライドの塊たちは、めいめい乗り物に乗った、堅守は炎の馬に、改革はUFOに、ジョニーはイカしたマシンに。
「かっ飛ばすぜ!」
「応!」
「了解でゴザイマスヨー」

プライドの塊たちは、夜を超え、虹を越え、雲を貫き、走りに走る

もしも読者の街に彼らが来た時は、各々のマシンを褒めて欲しい、

褒められないとしょげてしまうよ、でも褒めたなら

きっと彼らは天にも昇る気持ちになるだろうから

#ことばりうむ #素ちゃん #リーゼント
わたし日記『徒然帖』〜灯のこす、ことばたち
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ノンデュアリティの形而上学
(自然精神統一)


在るがままではない

特別性である自我(主体化催眠)は、

好奇心により、様々な誤創造(投影)したものを求めます

あるいは

自我自体の闇(不自然さ)を
抑圧して意識から遮断するために投影しつづけて
(これも存在意識の無自覚化となります)
エネルギーを浪費します

つまり

エネルギーが統合されていないという自覚の状態になります

あるいは

自らの不完全性という闇のために
より完全な光を求めて信仰、瞑想、集中、したりします
あるいは、それとともに
特別性を維持して肯定しあう仲間や環境に奉仕したりもします

しかし
これらすべては
外側
への回避なのです

スピリットの状態である
自然精神統一は
在るがまま
であり

自我催眠からの外側への集中は
サブ性質のエネルギーの帰還ではないのです

ほんらいの癒しとは
エネルギーを
在るがままのレベルにサブ性質のエネルギーをとりもどし

平安とともにとどまっていること(自然精神統一)
です

#スピリチュアル
#非二元
#ノンデュアリティ


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山下達郎 REBORN

「たましいは、けっして滅びることはない

あなたはいつの日かよみがえり

永遠のどこかでわたしを待っている」

先日、長く親交をかわしてきた先輩インストラクターの大塚さんがお亡くなりになった

とても悲しいけど、大塚さんのスピリットが滅びることはけっしてないんだ

我々人間は、長生きしてもせいぜい80〜100年の寿命だ
人の生き死にも、あらゆる森羅万象も
それを司る宇宙のリズムは億万年単位で流れてゆく

我々自身も死に絶えた時、あの世なのか
次なる次元なのか、大塚さんとまた再び出会えないと誰が言えようか?

待っていてください
GRAVITY

REBORN

山下達郎

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ノンデュアリティ形而上学のくわしい説明



ノンデュアリティの間違った説明の例

存在意識がその一部によってモチベーション(動機、ワクワク)の活動を観照し癒す

という間違った説明についてのべる

まず

一元論のスピリチュアルにおいては
好奇心は
一元からおきた幻想レベルの心と説明される場合がある
この一元論は誤りであるとのべねばならない

なぜなら

純粋一元からでは
幻想の発生が
説明できないからである

したがって
モチベーションは

実在にもあったとみなさなくてはならない

実在どうしが別れている説明では
分裂症であるゆえに

ひとつのスピリットにメインの性質(ただ在る)
とサブ性質(モチベーション)
があるという意味での全能元(純粋一元論ではなく)
が提唱できることになるであろう

そして次に

存在意識(ただ在る)がその一部の意識をつかい
観照によって、モチベーションや宇宙発生を
癒す
という説明の誤りを同様に指摘する

なぜなら存在意識がモチベーションを観照してしまうと
融解していくという意味になるので
実在レベルにあるモチベーションが消滅してしまうことになり

純粋一元の同じ誤りとなる

すなわち

実在しなかったものが

幻想を発生させたことはできなくなり

さいしょの純粋一元論と
同じ間違いを提唱していることとなる

したがって
意識が動機を観照し癒す
(または、
あなたは動機ではなく、その背後にあるものである
という説明)

この説明は

じつは誤りであることが明らかとされた

純粋一元という誤りと同じだからである
(そもそもの幻想の発生の説明が不可能)

ではこのよくある癒しの説明が誤りということであれば
その不可能である間違った説明の正体とはなんであるのか

それは、じつはなんと

その不可能なことをできると間違って説明している

モチベーションを観ている存在の正体は

自我

だということである

自我が観察しているのである

不可能な偽りの癒しの説明では

堂々めぐり

となる

それは
ただ在る
という平安の自覚も忘れている

じつは
実在のサブ性質である好奇

からの空想である個

のあとのさらにおきる

主体化催眠における自我においての

その努力の気づきによる目覚められるという錯覚である

ほんらい実在における好奇であり不自然である
サブ性質は
好奇と不自然であるそれは同一であると気づいているので

空想(好奇に傾き)



宇宙を発生させることなく

ほんらい実在にとどまっているのである

しかし

好奇であり不自然であるものを

ワクワクとだけとみなしたがる自覚における間違った実験が

空想となり

幻想宇宙を発生させるのである

つまり
実在のサブ性質の好奇(そして不自然)の
自覚が破れたかのようになることにより

空想により

空想された個

そして主体化催眠

そして

それによる活動(努力)を実在とした世界が
誕生するのである

しかし

いぜんとしてそれらは好奇であり不自然である

ワクワクであり苦しみ

の多次元の世界なのである

そうなることは避けられなかったがゆえに

間違った自覚の試みは

たしかに間違ったものであり

空想は終焉される宿命にある

このすべては
サブ性質からのオートマチックである

メインの性質である ただ在る



なにも空想しない
それは常に不変である

間違って空想へ流出変容したのは

好奇であり不自然でもあるワクワクというサブ性質
からだけであったということです

メインの性質である ただ在る

その活動や帰還には関与しない
それはメインの性質として
サブ性質とともに
ありつづけていた

ということなのです

したがって

幻想と終焉は

ほんとうは実在においてのサブ性質からのオートマチックでしかありえないのです

さいしょの巧妙な話、
存在意識がその一部によって
モチベーション(動機、ワクワク)の活動を観照し癒す

ことができるというのは

そもそもの
幻想の発生も説明できなくなるものであり
したがって
癒しもまたニセモノの
催眠状態の
自我の妄想による
自我努力論

となり

そのあいだ真の平安に気づいておらず

また
オートマチックにも気づいていません


以上です


#スピリチュアル
#ノンデュアリティ
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じいじ

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オススメの白黒映画は?オススメの白黒映画は?

回答数 58>>

巨人獣 1958

「戦慄プルトニウム人間」の続編。
マニングは生きていた!メキシコで野生の巨人として発見されたマニングを故郷へ帰りましょうとばかりに妹とが説得しようとする、というなんかそういったような感じの話。

「大きいことは良いことだ!」
「大きくならなきゃ映画じゃない!」
でお馴染みのアメリカン・スピリット全開「Mr.BIG」ことバート・I・ゴードン監督が贈るマニング最終章!
映画の星映画の星
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koichi

koichi

もしワクチンが本当に健康を向上させるものなら、現代の子どもたちは歴史上もっとも健康であるはずです。
しかし現実には、慢性疾患は過去最高レベルに達しています。

スピリット・オブ・ヘルス

ーーーーー

1980年代半ば、子どもたちが受ける予防接種は3回程度で、慢性疾患を抱える子どもは10%未満でした。
現在では、1歳までに20回以上の注射を受け、その結果、50%以上の子どもが何らかの慢性疾患を抱えて生活しています。

喘息、アレルギー、湿疹、ADHD(注意欠如・多動症)、けいれん、自己免疫疾患など――
その多くは免疫システムの調節異常に由来しています。

発達途中の免疫システムに過剰な負荷をかけると、免疫は混乱し、炎症を起こします。
だからこそ今、解毒のサポート、栄養補給、そして神が設計した身体本来の治癒システムを支えることが、これまで以上に重要なのです。

RAELselect rael.org
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和ノート

和ノート

オリュンポス
3周目やっと終わった

6章のアヴァロン・ル・フェも
難易度自体は高いけど、
NPCがクラス有利でもなく、
宝具が強いでもなく
ボス戦で固定されるのが初心者に
とってはかなりきついと思う
FGOの星FGOの星
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