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れみ

れみ

毎回、面会に来る度に看護師さんにお話聞きたいってのやめてほしい
見たら分かるやん
ご飯食べてますか?も昨日と今日で変わるわけないやん
こっちはその患者さん以外にも他の患者さんも受け持ってるし、やることもあるし、入院もとってるの
毎回10分くらい足止めされてむり
しかも病態的にはとか言われるけど
看護師からは病態について詳しく言えんのよ
医者からICもあってるやん
心配なのも分かるけど、状態変わったらその都度医者からICあるし毎日毎日面会にかて変わるとこなんかないし、それを相手にする時間もないからいい加減にして欲しい
だから面会のない、コロナの時期の方が良かった
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るる

るる

今日、保育園で39度の熱で預かりできないって言われて帰った子がいるんだけど、絶対家で気づいてたよね?
土日もそいつくるんだけど
明日、状態と日曜来るか聞くんだけど、
日曜来ないですよね?って聞くのはやばいよね?
なんか来ないような威圧的な言い方ある?
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💤

💤

私、ずーっとずーっと板挟みの状態に置かれているんですけど、なんで皆さん無事なんですか。無事なふりしているだけですか。
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臼井優

臼井優

「子ゆえの闇(こゆえのやみ)」とは、
 親が我が子を思うあまり、愛情に目がくらんで思慮分別を失ってしまうことを指す言葉で、「子に迷う闇」「子を思う心の闇」とも言われ、親心がもたらす盲目的な状態を表すたとえです。

意味とニュアンス
親心(愛情)が原因: 「子ゆえ」が示すように、子供への深い愛情が根底にあります。
判断力の低下: その愛情が強すぎるために、客観的な判断や冷静な分別ができなくなる状態です。

迷い・盲目: まるで暗闇に迷い込んだように、正しい道筋が見えなくなってしまうことを意味します。

類語・関連表現
子に迷う闇(こにまようやみ):子を思うがゆえに判断を誤る状態。
子を思う心の闇(こをおもうこころのやみ):同じく、親の心が迷い、見えなくなること。
親の慈悲(おやのじひ):親の愛情が強いことの別の表現。

具体例
子供が悪いことをしても、親が「うちの子に限って」と信じ込んでしまったり、問題行動を擁護しすぎたりする状況などが「子ゆえの闇」の典型例です。
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カトリア(プロフ必読)

カトリア(プロフ必読)

前回の続きのようなものを。

先週の火曜に病院に行きました。
脳から鼻にかけてCTを撮ってもらい、発覚したのが、右鼻が異常であること。
ということで、耳鼻科へ。
診断結果は、急性副鼻腔炎でした。
要は蓄膿症。右鼻にだけ大量に溜まっていました。
数日、薬物療法を試して、少し良くなっているそうなので、これでしばらく薬物療法で様子見ということになりました。
それで、頭の痛みも結構とれてきてますし、鼻水も出ても透明になってきました。

当然っちゃ当然ですが、眠気がかなり来ますね。
ボーッとしていると、軽く寝れてしまうくらい。
なので、運転するっていう日は、飯を早めて薬を飲んだ後に少し仮眠するようにしています。
こうしないと、目を開けるのもつらいくらいになることがあって、危険すぎるので。

家族には大変な思いをさせてますが、薬物療法をしている間の辛抱ってことで。

また治療費に数万も飛んでしまったので、また生活が苦しい状態に…。
ホント、自分にはお金がかかりすぎだなって、いつも思う…。
その割にはまともに働けないし、ホント私って貧乏神だなって思いますね…。
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せなかねこ

せなかねこ

多分肘で前進後退できると作業効率もそうだろうけど何よりも上段からパレットを降下させつつ後退して速やかに安定した状態にもっていけるんだと思う
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🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒

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#グラで短編小説書いてみたい
#アナ小説第14話



雷火珠の淡い光が、足元の影を長く引き延ばしていた。
崖下は思っていたよりも静かだ。風はあるのに、葉擦れの音が少ない。
 俺は警戒を強めながら周囲を見回し、ある一点で足を止めた。

 散乱する枝葉。それも尋常な数ではない。頭上の木々を雷火球で照らすと、枝という枝が明らかに
 上から押しつぶされたような折れ方をしていた―――

「 レイミナ嬢、君は……この上から落ちてきたってことはないかい?」

「 えっ!?この上からですか!」

 俺の後ろをついてきていたレイミナ嬢が素っ頓狂な声をあげて、上空を見上げる。

「うーん...やっぱり私が気づいた時には、地面の上でしたから。落ちてきたのか、もしそうだとしても、どうやって落ちたのか…さっぱり分かりません」

 雷火球の光量では木々の梢がどうなっているかまでは判別できない。

「 そういえば、気づいた時は身体中痛かったですけど…硬い地面で寝てたからだとばなり…それ以上にこの場所から離れなきゃってことしか考えてませんでした」

「 そうか……。仕方ない、この上を確認するしかなさそうだな。確かこっちの方角に崖上に登る道があったはずだ。」

 俺はレイミナ嬢に向き直り、少し森の中を歩くことになる旨を伝えた。

(はぁ、屋敷の中は安全だと高を括って剣を持っていなかったことが悔やまれるな…)

 腰にあるのは護身用の短剣のみ。俺は内心で己の迂闊さを呪いつつ、努めて冷静な声を出す。

「 申し訳ないが、夜の森は何が出てもおかしくない。俺の側を離れないように少し急ぎ足を頼む。」

「 もちろんです。それに私、ドレスではなく乗馬スタイルですし、大丈夫です。」

「 スタイル…?は分からんが、確かに乗馬服を会った時から着てたな。気づいた時からなのか?」

 乾いた草を踏みしめる音が静寂に響く。昼間はあれほど騒がしかった鳥たちの声さえ聞こえない静かな森を、俺たちは話しながら歩いて行く。

「 そうですよ。気づいたらこの格好で、この女性になってましたから。」

「 …そうか。レイミナ嬢は…、その、レイミナ嬢になる前は何をしていたんだ?」

「 ニホンって言う国でOLしてました。あっOLってのは、普通に働いていたってことです。」

「 レイミナ嬢の居たところは、女性が“普通”に働くことができるところなんだな。」

「 ここは普通には働けないんですか?ヨナさんとか侍女のお仕事してると思うんですが…」

「 貴族の女性は基本働かないかな…。ヨナは貴族出身だが、元々俺とブルーノと一緒に剣を握っていたんだ。俺が男爵位を賜った時に、有難いことに一緒に来てくれたんだ。」

「 そうなんですね! じゃあヨナさん今も強いんだ!!日本にいた頃、読んでた物語もそんな感じでした!かっこいい!……そういえば、グレイヴさんは元は平民だったんですよね?」

「 あぁ」そうなんだ。と短く肯定しようとしたその時だった。

 ―――ガサガサッ。

 遠くの茂みが、生き物の気配で動いた。

 俺は反射的にレイミナ嬢を背に庇う。掌の上の雷火球に魔力を込め、球状の形を縦一直線の閃光へと変化させる。伸ばして照らした。簡易的は光の刃だ。

 音のする方へ切っ先向け、闇を切り裂くように照らし出す。

「 ……う、ま?」

 俺の背中からひょっこりと顔を出したレイミナ嬢が、間の抜けた声をあげた。

 その声に反応するかのようにカポカポと蹄の音が近づいてくる。

 確かにそれは馬だった。しかも背には立派な鞍が着いている。

(誰かが乗っていた馬…一体誰が…)

 俺は警戒を解かずにゆっくりと近づく馬を観察した。栗毛のやや小柄の体躯。手入れの行き届いた毛並みは、野生の馬ではないことを示していた。

「 おいで」

 不意にレイミナ嬢が俺の後ろから声を掛けた。

「 レイミナ嬢、まだ危険かもしれないんだぞ」

「 でも、見てください。この子、怯えてます。」

 確かに近づいてきた馬の目は不安げに揺れていた。俺は溜息を一つつき、雷火球の光を和らげて威嚇を解く。

「 よしよし、もう大丈夫だよ」

 と声を掛けながら馬の首筋を撫でてあげていたレイミナ嬢の胸に、馬はぐいっと頭を押し付けていた。まるで縋るように…

 馬の体は熱を帯び、荒い鼻息を漏らしていた。もしかしたら、主人を探してずっと森を彷徨っていたのかもしれない。

「 ……ブルル」

 小さく鳴いて、レイミナ嬢の肩口に顔を擦り付けている。―――やっと見つけた。

 言葉は泣くとも馬の仕草は雄弁にそう語っていた。

「 随分と懐かれたな」

「 ふふっそうですね。可愛いです」

 慈しむように馬の首を撫でる彼女を見て、俺の仲で一つの推測が確信に変わる。

「 レイミナ嬢が乗っていた馬なんじゃないか?その乗馬服に、この懐きよう。全ての説明がつく。」

「 えっ!…うーん…やっぱり覚えてないや。ごめんね。」

 彼女は申し訳なさそうに馬に謝りながら、鼻面を撫でた。馬は嬉しそうにしっぽを振って応える。

 俺は馬の目を見て問いかけた。

「 君にはレイミナ嬢を乗せて欲しいのだが、頼めるか?」

 すると馬は、まるで言葉を理解したように“どうぞ”と言うように頭を下げてくれやはり、相当に躾られた賢い馬だ。

 レイミナ嬢はありがとう、興奮した様子で馬の首に抱きついていた。

 俺はその隙に鞍の様子を確認すると、鞍の後ろ側に皮袋が括り付けられているのを発見した。

 開けて見ると、地図、リボンでまとめられた手紙、木箱に入った薬瓶があった。

「 レイミナ嬢、来てくれ!このリボンは君が持っている腕輪と同じ模様じゃないか?」

「 あ!ホントですね!!やっぱり、私を乗せてくれてた子なんだ!」

 荷物も鞍もそのまま――そして馬自身も無傷。奇跡的な幸運だ。

「 少し確認したいことがある。レイミナ嬢、乗ってくれ」

「 あ、はい。グレイヴさんは?」

「 この子はノクスより小柄だから、二人乗りはさすがに可哀想だからな」

 俺はレイミナ嬢を乗せた馬の手綱を引き、目的地であった崖の上を目指して歩き出した。



 ★☆★☆★



 崖の上までは、そう時間はかからなかった。

「 やっぱり……。レイミナ嬢はここから落ちたようだな。」

 崖の縁から下を覗き込む。

 斜面に生えた木々が上からなぎ倒されるように折れていた。枝がクッションになり、何重にも折り重なる葉が衝撃を殺したのだろう。よく……無事だったな。

 隣を見ると、同じように崖を覗き込んだレイミナ嬢が顔面蒼白になっていた。

 現実を目の当たりにして、自分が無事だったのが奇跡に近いと思ったのだろう。崖は即死するほどの高さではないが、正気で飛び込める高さでもない……。

「 帰ろう。確認も終わったし、手がかりもレイミナ嬢の馬と皮袋の中身と十分に手に入った」

「 は、はい。そうですね…」

 彼女の声が微かに震えている。無理もない。
 俺は努めて明るく、話題を変えることにした。

「 ヨナ達も心配しているだろう。何も言わずに突然に消えたのだから…」

 言いかけて、俺はハッと今更ながら屋敷はやばい状態になってるのではと気づき、さーっと潮が引くように、顔面から血の気が失せていくのを感じていた…。

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み

無くしたと思ってたエンジェルぬい、会社の大掃除で薄汚れた状態でみつかってゴギゲンのワイです

おうち帰ってキレイキレイしよーね🥰
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せなかねこ
ちょうど背中にねこが乗っている時にインしたのでせなかねこです
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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森しらべ(42)
猫6匹、犬1匹とおじさん。 田舎で暮らし山で働くおじさんの記録。 2025年5月から仕事の傍で農業を始めました。 収益化できるようになったら食料と共に電気や発熱・蓄熱などエネルギーも自給できるようになるのが目標です。 フォローしていただいた方をフォローしています。 フォローも解除もご自由に。 こちらも好きにさせてもらいます。
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けん
神戸市生まれの淡路島育ち。転勤でグルグルして太子町に住んでいます。独身サラリーマンです。 最近は神社巡りにハマってます。 ここで神社参拝の記録や購入したミニカーの記録を残すのをメインに使ってます。 ええ歳してミニカー収集もしてるクルマヲタクですが仲良くしてもらえると喜びます。 Level.40
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🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒
好きなことを好きなだけ 誰にも気にせず言いたいだけ 音楽好き、クラで小説書き始めました。 既婚、母
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