タソで十年後くらいに高さんが狼のコガシラになって、ツキノワ出身らしく厳格なんだけど、引退した雑さまが訪ねてきて「ジンザ」って呼んだときだけ見せる蕩ける笑顔にびっくりする新人がいて欲しい。「あ、あの高さかコガシラをジンザ呼び…っ」ってまず驚く。そして笑顔の可愛いことにも仰天。雑高。
卓球するタソ温泉旅行。高と山もとさんの一戦中。観覧席で尊が雑さんにミカンあ〜んしてもらってるのが見え、高のピンポンが尊のおでこにヒット。「あだっ!」「ジンザ失点ね。あ、勝った人と今日一緒の部屋で寝ようかな♥」って雑が言うからありえない技出る。「消える魔球!」「押つ大人げない」