目的税の性質を思うと何とも言えない。税金の父というカペー朝シャルル8世の頃では株式みたいなのが税。何をもって課税してくるのかは事業と経費の性格に依るし、銀行に金利を払うのか国家に対して税で払うのか?給料自体が労働債権だから固定資産税をかける論拠にもなるし人頭税(イスラムではジズヤ)は地方税だし、日本では住民税だがしかし此処へ消費税という取引の度に2重課税という安定財源まで、いつのまにか福祉目的でなくなってるしこれらを統合して一律課税で解決するなら賛成