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ドラか
ミスティークもジェニファーローレンスじゃなくてレベッカローミン

ロ ウ 🍀
風刺が効きまくった週末映画。
半年後に地球へ彗星が衝突するという事実から目を背け、どうでも良い芸能スキャンダルにワーキャーしたり、既得権益を牛耳るお偉いさんの醜さをこれでもかと見せつけられたり、リアル過ぎてかコメディというよりドキュメンタリーな内容に感じた。
アメリカが舞台になっていたけど、「まるで今の日本」みたいに思えたからこそ、なんとも言えない気持ちになった。
地球最後の日にどう過ごすかを考えさせられたし、最後のディカプリオのセリフでグッと来た🥺
コロナ禍に素晴らしい作品があったのだなと気付かされた🎥
#ドントルックアップ #レオナルド・ディカプリオ #ジェニファーローレンス #Netflix #ネトフリ

Just Look Up (From Don’t Look Up)

てゆ

うざみ
あらすじ・感想↓
ニューヨーク郊外で周囲が羨やむような暮らしを送る、新婚の女性。しかしその実、彼女にとっての家庭生活は窮屈で、息苦しいものだった。そんな中、妊娠が発覚。夫と義父母は喜ぶが、なおも孤独は深まっていく。そんなある日、彼女はガラス玉を飲み込みたいという衝動にかられ、それに従ってしまう。痛みと共に広がる、得も言われぬ充足感と快楽。それ以降、彼女はさらに危険なものを欲望と共に飲み込んでいく。
☆ずっと気になってて観れずにいた作品。ついに観れました!この映画を観て異食症というのを初めて知りました。完璧な夫、義父母、豪邸のような家での新婚生活、そして妊娠。彼女を傍から見ると幸せそのものでしたが、次第に秘めていたストレス、本性を明らにしたくて異物を飲む。という奇行にはしる話なんですが。主人公の気持ちもわからなくもない幸せそうに見えて雁字搦めな私生活。彼女のはけ口がなくてそういう気持ちになるのもわかはなくはない。異食症にははしらないかも知れませんが誰しもストレスが溜まることはあることだと思います。自分に置き換えて考えれるお話でもありました。
Netflix、ユーネクスト見放題。
#ジェニファーローレンス
#オースティン・ストウェル
#エリザベス・マーヴェル

Anthem

ぽこ太
#わんでい
#夕方おじさん会
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ジェニファーローレンスもノミネート入った…!主演女優賞はコメディミュージカル→ローズバーン ドラマ部門→ジェシーバックリーと予想
助演女優賞はウェポンズのエイミーマディガン入ったの嬉しい。ホラーでノミネートは貴重
そして鬼滅の刃もアニメ賞ノミネートは頑張ったね。アカデミー賞では多分ノミネート厳しいから良かったね (ゴールデングローブ賞は6枠)

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主演女優賞
ジェシーバックリー『ハムネット』
レナーテ・レインスヴェ『sentimental value』
シンシア・エリヴォ『ウィキッド後編』
ローズ・バーン『If I Had Legs I'd Kick You』
アマンダ・サイフリッド『The Testament of Ann Lee』
エマストーンやジェニファーローレンス入るかが今後気になるポイント

べりー
U-NEXTで視聴。アカデミー賞全演技部門ノミネートという当時30年以上ぶりの快挙を成し遂げた作品。とにかく主演のブラッドリークーパーとジェニファーローレンスの演技が素晴らしい。加えてロバートデニーロ、名脇役ジェーウィガムも出演しておりキャストがかなり豪華。、、、しかし脚本はかなり平凡。なんというか家族の絆を掘り下げるわけでもなく、ジェニファーローレンスとの関係を中心にするわけでもなく広く浅く状態。恐らく妻の浮気のショックから立ち直ろうとする主人公の苦労と、主人公を取り巻く人間•環境とどう接し成長していくかを描きたかったのだろうが、少し描写不足。あとこれは文化の違いかもしれないが、ロバートデニーロ演じる父が息子に対しての思い•信頼の証として友人との賭けで全財産を賭けるシーン、、いやここにきてギャンブルなんかい。お前が頑張るなら俺も〇〇頑張るとかじゃなくてただのギャンブルなんかい。賭け事が身近じゃない自分にとってはあまり感情移入というか感動というかはできなかったな、、。現地ではかなり評価された作品のようだが、これだけのキャストを集めてやる映画でもないかな、、。見る前の期待と見た後のなんかこれじゃない感のギャップが映画界の若干の忖度を感じさせる。とは言っても楽しめる映画ではあるので暇なとき見てみてほしい。ジェニファーローレンスはマジでハマり役でした。

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