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なつめ⟡.*
今採血に来てくれた看護師さんに
初めて前職病院事務であること話したら、
興味津々で色々聞いてくれて
ちょっと盛り上がった😂
(入院5日目)
シリンジからスピッツに血液入れるとき、
何もしなくても(押さなくても)
魔法みたいにピュウゥウウウウって
スピッツに吸い込まれていくのを初めて見て
(いつも圧かけるみたいになるから
手元見ないようにしてたw)
「すごい、何もしなくても
勝手に入るんですね〜!」
ってど素人発言したら、
看護師さんが
「そんなんですよ〜。空気がね…」
って言うからすかさず
「真空管」ってポロって言ったら
「よく知ってますね!?!?」
ってびっくりされたwww
いやなんか、言葉は知ってたんだけど
画としてちゃんとこんな姿を
見たことなかったから……😂
そうか真空管だからこんな
魔法みたいな吸い込まれ方するのか
なるほど…!!ってなった。

よる
今回は、グラキリスのベアルート(現地球)での発根管理の挑戦をしてみました!
用意したもの
0:自分の好きなベアルート株
1.オキシベロン 5ml
2.ベンレート
3.ルートン
4.セリアのアイホールブラシ
5.白い容器(ペトリ皿の用途)
6.計量カップ
7.ドライヤー
8.ダイソーの梱包シート、テッシュ
9植え込み用の鉢、排水性の良い土、鉢底石、鉢底皿(植え込むもの)
10.温室(目安:温度20-35)程度キープできるもの(日本の6-9月は不要と思われる)
11.オンリーワンフロアブル(白濁農薬0.25ml)、シリンジ0.5ml用(ダイソー購入可能)
12.剪定ハサミ(使用前、熱湯消毒、ハイターでの消毒実施)
13.ハイター、熱湯
オキシベロン、オンリーワンは、購入時とても量が多い容器でしか購入できないため、余った液体の消化方法を検討しています。
具体的には以下の方法
1.売却
2.今後もとことん発根管理に挑戦し続ける
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発根管理の手順
事前準備
・鉢に入れる鉢底石、土は1日前に熱湯消毒をして、鉢の半分以上に鉢底石をいれ残り3割程度を土にしてセッティングしておく。
当日
1.ベアルート株のチェック(弾力性、傷、組織壊死の部分) 特にグラキリスは、下の根の処理されてる付近が柔らかいなどは要チェックする。
2.人肌からやや冷たい程度のぬるま湯で、画像6の黄色い硫黄を洗って適度に取り除く(丁寧にしすぎなかった)
3.流水後の株の乾燥1(ドライヤー熱がないの風を利用)
4.剪定ハサミ(消毒済み)で、根の部分を切除。私の場合株の関係上1mm程度しか削れなかった。酸化による黒ずみか鎖か判断できない黒い色素細胞があるが今回はこのまま実施。できれば判断不可能の色素が黒い細胞は切除すると良さそう。(考察1)
5.薬液に12時間漬ける
オキシベロン 10mlとぬるま湯500mlで約50倍の希釈した液に、切った株をつける。6時間後に、2000倍を目安にしたオンリーワン0.25mlを投与する。さらに6時間放置。(考察2)
6.乾燥2 ドライヤーの冷風機能で1時間以上乾燥させる。
7.ルートンとベンレートと1:1でペトリ皿に取り出し混ぜる。その後アイホールブラシで、根の切除部を中心に、土に付着する部分の範囲まで薄く塗りつける。
8.用意していた鉢にセッティングしてのせる。ここで固定のためにビニール紐などで固定することも考慮したが、私は今回は固定しなかった。(考察3)
9.出来上がったら、温室へ移す。温室は日中35℃、夜間22℃程度まで環境。(湿度は無視)、24時間送風、加温管理、15時間程度の植物育成ライトの点灯の環境で管理する(考察4)
考察1と考察4においては、私の個人的なトライであり実績がある物ではないため今後検証を続けたい。
考察1で、黒い部分を残したため、考察2で、オンリーワンを使用してみたが、発根は出来るのか、リセットになるのか適宜評価したい。
考察3は、上記観察をしやすくする観点から固定はしなかったが、今後は固定についても検討したい。
考察4の環境は、インターネット上の愛好家が推奨している基準ではないが、この環境ストレスで発根出来るかを検証してみたい。
以上









TETO.iU.🐶
だったのに
指についた辛子をふざけて舐めさせた彼に怒りが噴火💢 怒りというか呆れたというかもう悲しくてたまらない。別れ話切り出すと泣く。
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