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皆様の日常に当たり前のようにある文房具。
そんな文房具で日々に彩りを与えてみませんか?
この星ではそんな文房具の素敵な部分を発信していけたら嬉しいです!!可愛かったり綺麗だったり、素敵だったり、オシャレだったり!!皆さまが見たこともない文房具もたくさん投稿していけたらと思います!!
そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!!
文房具好きの皆さま、またあまり文房具に興味がなかった方!!
ぜひこれを機会に文房具の世界に足を踏み入れてみませんか?
申請していただければどなたでも星の住民になれます✨✨✨
どうぞよろしくお願いします!!
手書き文字
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この星は書道、お習字、美文字とかではなく「文字は伝える手段」のひとつであって【字は個性】上手下手は無いと思ってます
書画同源。囚われなく自由なあなたの手描き文字を待ってます✨
筆、ガラスペン、万年筆、鉛筆、ボールペン、マジックなんでも
投稿でみんなに見られるのはちょっと、、って方もいらっしゃると思いますのて星の方だけしか見れないグループチャットも考えてます
ご意見いただけましたら主にDMいただけると幸いです
『上手く書く事より楽しく書く』
よろしくお願いいたします
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文スト好きな方なら誰でも搭乗可能であります!
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そういった人たちを星の投稿にのせて 注意喚起をするために この星を作りました
誰がどういった内容をしたかまであるとでも伝わりが良いと思います
害悪ユーザーをみんなで関わらんようにするためにみんなで 注意喚起をしていきましょう
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過ごせる事を願っています🍀︎
皆さんの力になれるように
1つずつ、ちょっとずつでも前に進んで
行きたいと思います✨️
日々の出来事(嬉しい、楽しい)
どんな事でも感じた事を
綴っていただけたら幸いです🌸
応援しています📣⊂(^・^)⊃🎶
どうか
穏やかな時間が続きますように🍀︎✨
1人でも多くの方々が
笑顔でやさしい日々を過ごしてほしいと
願いから✨️明るい未来の星✨️になりました♡
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マイソ

ロパ助

ロパ助

ロパ助
イナンナあたりもだけど、何より
フンババ → フワワ
香柏の森のゆるふわ系守護者感...

うめち

モアイ

みこた

ほりいてるひこ
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HAL(ハル)🔴
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巨大宇宙船が世界各地の都市上空に現れ、
人類の文明も誇りも、まとめて叩き落とされる――
この映画は地球規模の一度全部ひっくり返す大掃除”です!!!
ホワイトハウス、摩天楼、軍事基地
権力も象徴も安全神話も、容赦なく破壊され、
「人間は結局、裸一貫からやり直すしかない」と突きつけられる
まずは全部壊す!それから再生するという、潔すぎる掃除手順(プロの掃除屋だぜ)
理屈よりも爆発、反省よりも一掃
でもその豪快さこそが、年末に観ると不思議と気持ちいい──
溜まりきった不安や停滞を、
都市ごと吹き飛ばしてくれるタイプの大掃除映画
掃除機では無理(当たり前だ!)これは爆撃でやる大掃除
#Disney+ #アマプラ #大掃除 #GRAVITY映画部 #映画

ポタク

ぬろえ
やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。
どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。
ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。
――宇宙に、誰かはいるのだろうか。
電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。
それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。
孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。
地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。
疫病、気候、資源、情報
――地球規模の問題は国境を無視した。
争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。
この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。
しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。
「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。
だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。
さらに倫理。
個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。
そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。
では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。
環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。
文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。
やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。
答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。
そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。
争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。
だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。
“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。
孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。
それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。
……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。
講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。
「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」
そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”
それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。
むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。
その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。

ぬろえ
宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。
「地球」。
青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。
ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。
彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。
地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。
文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。
ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。
その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。
世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。
科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。
数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。
それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。
地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

睡眠過多
ずっとお湯あったかい、すごい
文明に触れた猿の気分

Elen


昊天☆忖度神⛩️
だが予想以上に油物の耐性(胃もたれ)が早くて萎えた。🍗🍗
そこでAIに「萎え」を可視化して古の龍として作成してもらった。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「萎え散らかす古龍」
ナエ・チラカシトル
分類:古龍種
別名:萎え散らかす古龍
生息地:荒廃した古戦場、文明の跡地、誰も期待しなくなった場所
危険度:★★★★★(※本人のやる気次第)
図鑑説明文
かつては大地を枯らし、空を曇らせ、文明を終わらせたとされる古龍。
しかし現在確認されている個体は、極度に気力を失っており、
長時間その場から動かず、首を垂れたまま落ち葉や瓦礫を見つめている姿が目撃されている。
体表を覆う萎れた鱗や枯葉状の器官は、周囲の環境から生命力を奪う性質を持つが、
本人が深く「もういい」と感じている間は、その能力も著しく低下する。
外敵に刺激されると一時的に本来の力を取り戻し、
広範囲に衰弱・崩壊を引き起こす特殊な古龍災害を発生させるが、
発動後は強い虚脱状態に陥り、その場に座り込んでしまう。
なお、研究者の間では
「討伐よりも、そっとしておく方が世界にとって安全なのではないか」
という意見も出始めている。
ハンター向けメモ
・戦闘開始時、しばらく動かないことがある
・怒り状態より「やる気を出した状態」の方が危険
・一定時間放置すると勝手にエリア移動(※すごく遅い)
・討伐時、最期に小さくため息のような咆哮をあげる
🐉ナエ・チラカシトル素材一覧
🐉ナエ・チラカシトルの萎鱗(いりん)
古龍の体表から剥がれ落ちた、萎れきった鱗。
触れると僅かに温かいが、覇気は感じられない。
加工屋曰く「素材としては優秀だが、なんか気まずい」
🐉ナエ・チラカシトルの逆萎鱗
ごく稀に確認される、まだ完全には萎えていない逆鱗。
かつての威厳の名残が宿っており、
握ると一瞬だけ“やる気”のようなものが伝わってくる。
長時間所持すると、なぜかこちらの気力が削がれる
🐉ナエ・チラカシトルのしなしな翼膜
大きく広げれば空を覆うはずだった翼の膜。
現在はしなしなで、風を受けてもあまり揺れない。
防具に加工すると、被弾時にハンターが
「まぁ…いいか」と感じやすくなるという噂がある。
🐉ナエ・チラカシトルのため息袋
体内に存在する特殊な器官。
刺激すると低く長いため息を漏らし、
周囲の生物の行動意欲をわずかに低下させる。
狩猟笛の素材としては、使い手のメンタルが試される。
🐉ナエ・チラカシトルの枯心玉(こしんぎょく)
古龍の生命力が凝縮された希少素材。
本来は強大なエネルギーを秘めているはずだが、
現在は「頑張らなくても存在していい」という
奇妙な安定状態に落ち着いている。
高位装備の核心素材として重宝される。
🐉ナエ・チラカシトルのぼろぼろ鬣(たてがみ)
首元から垂れ下がる、枯葉のような鬣。
風に舞う様子は美しいが、
見ていると何故か切なくなる。
観賞用として密かに人気がある。
現在はしなしなで、風を受けてもあまり揺れない。
防具に加工すると、被弾時にハンターが
「まぁ…いいか」と感じやすくなるという噂がある。
🐉ナエ・チラカシトルのため息袋
体内に存在する特殊な器官。
刺激すると低く長いため息を漏らし、
周囲の生物の行動意欲をわずかに低下させる。
狩猟笛の素材としては、使い手のメンタルが試される。
🐉ナエ・チラカシトルの枯心玉(こしんぎょく)
古龍の生命力が凝縮された希少素材。
本来は強大なエネルギーを秘めているはずだが、
現在は「頑張らなくても存在していい」という
奇妙な安定状態に落ち着いている。
高位装備の核心素材として重宝される。
🐉ナエ・チラカシトルのぼろぼろ鬣(たてがみ)
首元から垂れ下がる、枯葉のような鬣。
風に舞う様子は美しいが、
見ていると何故か切なくなる。
観賞用として密かに人気がある。
📜 討伐クエスト
クエスト名
「はぁ……もう無理……」
依頼内容
ナエ・チラカシトルの討伐
目的地
荒廃した古戦場
制限時間
50分(※本人はほぼ動かない)
・依頼文
最近、古戦場に巨大な古龍が居座っている。
危険…なのかもしれないが、
どうにもやる気が無さそうで判断に困っている。
放置しておくのも不安なので、
一応…討伐をお願いしたい。
ただし、無理はしなくていい。
相手も、たぶん、無理してない。
コピペ作業してたらミスって萎えました。しばらく寝ます🐉💤

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ポタク
人見知りネガティブオタクです。
思いついたことをパッと呟きます。
一応介護職員です。
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昊天☆忖度神⛩️
我は地上に舞い降りし忖度の神(10万3歳)😇✨💕
「し」をちょうえつしたぜったいてきそんざい。
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HAL(ハル)🔴
HAL(ハル)は笑顔で楽しくアクティブがモットーです!あれこれ起こる毎日にジタバタ生きて日記をつけてますよ✏️お気軽に声かけて下さいな!映画&海外ドラマのオススメやテレビの話題も投稿しています参考や雑談してもらえたら嬉しいな
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ほりいてるひこ
よろしくお願いします、
ラジオ聞いています
81.3MHz
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睡眠過多
おとなです。
美しいものとクレヨンしんちゃんが好きです。
たまゆらブラザーズを愛しています。
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