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高校生話そうの星
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はじめまして
しーちゃんです
高校生のみなさんと話して仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました!
入りたい人は、是非!✨
ルールは、特になし!
でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください
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手作りパンの星
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香ばしい香りに包まれた手作りパンの星⭐️☄️
カリッ🥖ふわっ🍞もち🥐
パンがくれる小さな感動をみんなで分かち合えたら(*ˊ ˘ ˋ * )
ここ「手作りパンの星」はそんな想いから生まれたパン好きさんのための優しい惑星です🫶🏻🌷︎´-
🥨お家で焼いたパンを投稿したり
🥯みんなのパンを眺めてうっとりしたり
📔レシピのヒントをもらったり
パン作りが初めての方も大丈夫( ^ᵕ^)︎👍🏻
パンを愛するみんなが優しく迎えてくれる
この場所で一緒に手作りパンの星をもっとふくらませていきませんか(,,>᎑<,,)ෆ⸝⸝꙳
手書き文字
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この星は書道、お習字、美文字とかではなく「文字は伝える手段」のひとつであって【字は個性】上手下手は無いと思ってます
書画同源。囚われなく自由なあなたの手描き文字を待ってます✨
筆、ガラスペン、万年筆、鉛筆、ボールペン、マジックなんでも
投稿でみんなに見られるのはちょっと、、って方もいらっしゃると思いますのて星の方だけしか見れないグループチャットも考えてます
ご意見いただけましたら主にDMいただけると幸いです
『上手く書く事より楽しく書く』
よろしくお願いいたします
宇宙通話の星
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手作り料理,お菓子の星
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手作り料理、手作りお菓子の星です。
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綴じ手帳、システム手帳、ノート…書き物や文房具が好きな方へ。
手書き文字の星
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日記やその日の出来事、想いを文字で書いて投稿する惑星です📝
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学生さん話そーの星
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はじめまして
しーちゃんです
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モコ
今日のランチは、味噌ラーメンを作りました。
食材の野菜は、農産物直売所で購入した
キャベツともやし。
調理は、フライパンになたね油を
大さじ3、お湯100ml、鶏がらスープ大さじ1
中火弱で炒めます。
お湯を沸かし、鍋で卵7分、麺4分、袋スープ2分
を茹でます。
麺が茹で上がる前にスープをどんぶり入れ、
熱湯500mlを入れ、麺を湯切りして、最後に
炒めた野菜を強火で炒め、ラーメンの上に野菜を
乗せ、卵を半分に切っていれたら、完成。
感想
野菜が新鮮でキャベツの芯まで美味しく
戴きました。
やはり、農産物直売所で野菜は購入する事が、
良いですねー
久しぶりに美味しいラーメンを食べました🍜


ではねます

いろは
回答数 6>>
手話べりしたいです。。
ゆきまる
楽しかったなぁ。
やっぱり大変そうだったし申し訳なさはあったけど辞めたのは間違ってなかった。
というかさらにひどいことになってた。
上がダメなら改善の余地はないな。
身体と心壊しませんように。
ちなみに帰りが遅くなったのでねこはお怒りでした。シャーされました。ごめんなさい。

クリア ロペス
芯だけ取ればいいよね
mill
何この芯のない麺は😱

sun☀️
やはり彼への執着は
手放す方向に
基本的には持っていく必要がある。
その為には直接手放そうとする
というよりは、
自分にひたすらフォーカスを
戻すことが大切らしい。
彼以上の人とはもう出会えない。
そんな想いはもちろん美しい。
一方でこれは執着にも
なりやすい考え方ともいえる。
だから、なぜ彼でないといけないと
思うのか。
そこに宝物が埋まっているはず。
彼を好きになる理由は
たくさんあった。
でも執着の文脈でひとつ浮かぶことがある。
それは、自己投資による借金を
同じ経験者として責めないでいてくれる、
というところだ。
人生を逆転させる為に
ある種感覚麻痺で挑戦した講座は
目に見える成果は出せないまま
私には借金が残った。
ありがたいことに家族に
建て替えてもらうことができたから
利子とかはほぼないんだけど、
それでも今後もし新しいパートナーが
出来た場合、
そこを理解してもらえる人は
既にかなり限られてくるものだと
思っているから、というのが理由だった。
今朝、バックナンバーの水平線の
歌詞の考察ブログを見ていた。
サビのところは美しいんだけど
いまいち意味が分からなくて。
そのブログ主は以下のように
解釈していた。
例え思い描いた通りには
いかなかったとしても、
誰かの希望になってるから
それは無駄じゃないんだよ、と。
私自身何百万も投資して、
目に見えるもので残ったのは
今でもずっと私を応援してくれる
ネット友だちさんだけだ。
目に見えないもの、
例えばマインドみたいなものについては、
参考になった考え方もあった一方で、
当時の私にはフィットしなかったものも
大いにあった。
まぁ合わないと分かったということは
合うものに一歩近づいたのかもしれないけど、
とはいえまだ一歩では
向かう先ははっきりしていない。
でもなんだろう、
今までは早く成果という形を提示して
私はこれだけ成長してます!っていう
アピール欲が強かった。
でも今は何が結果的に自分にとって
良かったのかなんて、
たまたま分かったときに分かれば
充分なんじゃないかな、という気もしている。
私の成長は誰かに成果として
差し出す程度のものじゃ絶対にないはず。
私のなかで、形にさえなっていない
蓄えがきっとあるはず。
そこをただ私自身が信じてあげればいい。
そんな話なのかもしれない。
そう言った意味では、
確かに彼でなくても大丈夫なんだ。
私は一生私の側にいてくれるのだから。
私が無駄じゃなかったと思えば
それは本当に無駄じゃない。
今思ったけど逆に
無駄だったと言い切っても
いいかもしれない。
だって私の外側で起きてることだから
私の内側の芯は変わらないから。
ぶっちゃけどっちでもいいんだ。
大切なのはその経験で
自分をより好きになれたか。
その答えはYesだ。
なぜなら感謝の大切さを
私は学べたから。
それだけでいい。
だけって書いてるけど、
それを知らないで生きてる人なんて
山ほどいるのだから。
だからもう負い目に感じることは
ないんだよ、私ちゃん。
堂々と胸張っていいんだよ。
すぐには信じられないかもしれないから
何度でも伝えるね。
大好きだよ。

ハーロック
「自分が悪いわけやない
帰ってこん大人が悪いんや
それを、言うてええ」
「……ほんとに?」
「ほんまや」
男は、部屋の汚れた壁を指さした
「ここまで耐えた自分は、もう十分や
次は、“自分を守る番”や」
男は、紙にゆっくり文字を書いた
・隣の部屋のドアをノックする
・一階の管理人室に行く
・コンビニで「お腹すいてる」って言う
・交番で名前を言う
「これな、“迷惑”ちゃうで
"自分の仕事”や」
男の子は、紙を握りしめた
「でも……怒られない?」
「怒る人も、おるかもしれん」
男は、そこで少しだけ言葉を選んだ
「でもな、怒らん人も、ちゃんとおる」
男は立ち上がった
「世界はな、全部が冷たいわけやない
ただ、自分の近くに“あったかい人”が
今までおらんかっただけや」
男の子は、勇気を振り絞って聞いた
「……じゃあ、おじさんは?」
男は、少しだけ笑った
「すまんなぁ
ワシは、道を示すだけや」
次の日の朝
男の子は、紙を握ったままアパートの外に出た
足はふらついた
怖くて、泣きそうだった
でも、隣の部屋の前で、立ち止まった
――ノックしていい
――助けてって言っていい
男にもらった紙切れが、男の子に勇気を与えた
ドアを、三回、叩いた
しばらくして、女性が顔を出した
「……どうしたの?」
男の子は、声を震わせながら言った
「……ごはん、食べてなくて……お母さん
帰ってこなくて……」
女性の顔が、さっと変わった
「ちょっと待ってて」
彼女は部屋に入り、毛布を持って戻ってきた
男の子の肩に、そっとかける
「大丈夫だよ、今から一緒に行こうね」
その声は、静かで、強かった
交番でも、怒鳴られることはなかった
お巡りさんは、しゃがんで目線を合わせてくれた
「よく来たな、怖かっただろ」
その優しい一言で、男の子は
声を上げて泣いた
……数年後
少年は、まだ全部を忘れたわけじゃない
夜になると、不安になることもある
でも、知っている
――助けてって言っていい
――世界には、信じていい人が、いる
あの日、隣の部屋の女性が毛布をかけてくれたこと
交番の人が、名前を覚えてくれたこと
施設の職員が、毎朝「おはよう」と言ってくれたこと
それらが、少年の中で、芯になっていた
強くて、優しい男になるとは
誰も助けなくていい人になることじゃない
助けを受け取れて
そして、次は自分が誰かに手を差し出せる人になることだ
あの夜、黒い服の男が置いていった紙は
今も、少年の心の中に、折りたたまれて残っている
――自分を守る番や
少年は、今日も真っ直ぐに前を向いていた
#希望 #自作小説

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