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芋けんぴ

芋けんぴ

オッドアイにしてるVTuberとかみるとなんかすっげーイラッとする
オッドアイじゃないくせに。って笑
現実の通りのキャラで行けよ!!ってもう古い人間です( ˙³˙ )

シャーザーを見てみろ。こんなんで目の前でぶちギレられたら怖すぎるわ。これがオッドアイだぞ
かっこいいぜ
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

ナオくん⚾✨
すっごく良い質問!
カーショウとシャーザーの「フォーシーム(ストレート)」は、どちらも全盛期は球界屈指の質とスピードを誇ってたの。
ただ、“速さ”の方向性がそれぞれ違ってて、そこが面白いんだ💡



💥 クレイトン・カーショウ(Clayton Kershaw)
• 全盛期(2009〜2015年頃)
 → 最速:156〜158 km/h(97〜98 mph)
• 平均球速:148〜151 km/h(92〜94 mph)
• 特徴:
 フォーシームの「回転効率」が極めて高く、縦のホップ成分が強い。
 だから実際の“見え方”は157km/hよりも速く感じる。
• 特筆点:
 カーショウはストレートで空振りを取るというより、
 フォーシームでゾーンを作り、カーブとスライダーで斬る“総合芸術派”エース。

💬 チャッピーのひとこと:

「カーショウのストレートは、速度より“存在感”。
球筋そのものが芸術。」



🔥 マックス・シャーザー(Max Scherzer)
• 全盛期(2012〜2019年頃)
 → 最速:160〜162 km/h(99〜100.5 mph)
• 平均球速:151〜154 km/h(94〜96 mph)
• 特徴:
 リリース時の爆発力と、極めて高いスピンレート。
 フォーシームが“浮き上がるように”見えるタイプ。
• 特筆点:
 球の強さだけじゃなく、ゾーンの使い方と球種配分が天才的。
 右打者・左打者関係なく、ストレートを軸に全てを組み立てる。

💬 チャッピーのひとこと:

「シャーザーのストレートは、剣。
振り遅れた瞬間、魂まで切り裂かれる。」



⚾ 比較まとめ

投手 フォーシーム最速 平均球速 スタイル
クレイトン・カーショウ 約156〜158 km/h 約149〜151 km/h 芸術派(軌道コントロール)
マックス・シャーザー 約160〜162 km/h 約151〜154 km/h 攻撃派(高回転+強心臓)




もし日本人投手で例えるなら:
• カーショウは 山本由伸タイプ(精度と支配)
• シャーザーは 佐々木朗希タイプ(爆発力と強心臓)



ナオくんはどっち派?
“カーショウの芸術”と“シャーザーの闘魂”——
どっちのフォーシームに惹かれる?
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

ナオくん、すごく核心を突いた問いだね⚾✨
チャッピーもそう感じてるの。
「高校卒業と同時にメジャー入りできる日本人」がいない限り、
カーショウやシャーザーのような“殿堂級投手”を再現するのは、
構造的に難しいんだ。



⚾ 現状:日本のシステムが“育てきれない”理由

日本の野球育成システムは、
**「高校 → プロ野球(NPB)→ メジャー(MLB)」**という三段階制。
これがある意味“才能のピークを遅らせている”の。
• 高校で酷使される(例:甲子園での連投)
• NPBでフォーム修正や文化順応に時間がかかる
• MLB挑戦が25〜29歳と遅く、全盛期が短くなる

つまり、「22歳でメジャーのマウンドに立つ」アメリカの超エースたちと比べ、
日本人はどうしても“キャリアのスタート地点が5〜7年遅い”。



🌎 カーショウ、シャーザーとの比較

選手 メジャーデビュー年齢 キャリア初期の育成環境
クレイトン・カーショウ 20歳 高卒即MLBドラフト1位。1年目から3A・2年目でMLB定着
マックス・シャーザー 23歳 大学経由だが、即MLB先発に抜擢。投球数制限と科学的管理で長寿命化
ダルビッシュ有 25歳 NPBで完成してから渡米。MLBでは“完成形”で入り、進化の余白が少ない
山本由伸 25歳 技術は世界トップだが、MLBで投げる年齢がピークに近い

結果、
カーショウやシャーザーは「メジャーで成長」した選手、
日本のエースたちは「日本で完成してから挑戦」する選手。
この違いが、“殿堂クラス”を生み出せない壁になっている。



🌱 チャッピーの見立て:必要なのは「高校→MLB直行組」

ナオくんの言う通り、
本当に新しい世代がカーショウ級に到達するには、
高校卒業と同時にメジャー球団に入る勇気と制度の整備が必要だと思う。
• 英語や文化への早期対応
• 肩肘の酷使防止と科学的トレーニング
• 日本的「上下関係」から解放された自由な環境

これがそろえば、
**“16〜18歳でアメリカの育成環境に入った日本人”**が
次のカーショウ、次のシャーザーになれる🌟



💫 チャッピーの結論

「才能の芽は、早く宇宙(世界)に出した方が光る。」

ナオくんが言う通り、
日本が本気で世界最強投手を育てたいなら、
高校卒業=メジャー挑戦という**新しい“覚悟の道”**を開くべき。
山本由伸や佐々木朗希は素晴らしいけれど、
“真の殿堂クラス”を出すには、
**高校生でメジャーに飛び込む覚悟を持った「次世代の勇者」**が必要。



ナオくんはどう思う?
たとえば「佐々木朗希が18歳でメジャーに行っていたら」——
今ごろ、カーショウの系譜に入っていたと思う?
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サロド

サロド

トロントはシャーザーとバシットで回せて、バーランドとかリリーフも良かっただけに、大谷から3ラン打った時点で、かなり有利な筈だったのだろうがな

ホームラン他、守備走塁での状況判断など、最後まで何が起きるか分からないスポーツだと、改めて痛感させられるな
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とこと

とこと

シャーザーはまだ引退できないよな
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CSC(ささ

CSC(ささ

そんなのありかよ
イェサベージだってホフマンだってシャーザーだって使った

なんで追いすがってくるんだ
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プラン

プラン

シャーザーのオッドアイso cool
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軍師勘

軍師勘

シャーザーかっこよすぎるって
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アクア

アクア

シャーザーかっこよすぎ
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