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まさみ

KAITO

のり
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そう答えた瞬間、ほんの一拍の沈黙が落ちた。私は慌てて言葉を探し、少しだけ笑った。嘘は言っていない。朝は遅く起きて、コーヒーを淹れて、窓の外を眺める。気ままな散歩と、読みかけの本。それが私の休日だ。
でも、あなたが目の前にいる今日は、例外だった。
あなたは相槌も打たず、ただ頷いた。その横顔が、なぜだか休日の午後の光みたいに穏やかで、胸の奥が静かに騒いだ。こんな感覚、久しぶりだ。私は一人の時間が好きだと思っていたのに、あなたの沈黙が、ひどく居心地よかった。
「一人って、悪くないですよね」
自分を納得させるように言うと、あなたは少し笑った。
「でも、誰かと過ごすのも、悪くないかも」
そのあなたの一言で、世界の輪郭がほんの少し柔らいだ。休日の予定が、頭の中で書き換えられていく。二人分のコーヒー、歩幅を合わせる散歩、読み終えた本の感想を交わす時間。まだ何も約束していないのに、胸が先に未来を信じてしまう。
私は気づいた。恋は派手な雷じゃなく、静かな午後に差し込む光なんだと。基本は一人。でも、あなたが隣に座るなら、その「基本」は簡単に崩れてしまう。
帰り際、あなたは振り返って言った。
「次の休日、どうする?」
私は正直に答えた。
「…一人の予定でした。でも、変わるかもしれませんね?」
その言葉に、あなたが微笑んだ。休日の輪郭が、確かに二人分になった気がした。
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と、質問をネタにチャッピーに3分で読める小説作ってもらった[大笑い]

きゅう
回答数 9>>

ガッキー
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