関連惑星
敬語禁止の星
21人が搭乗中
参加
この惑星内では敬語禁止です
全部受け止めるよの星
15人が搭乗中
参加
対人関係や仕事の愚痴、誰にでもありますよね!
言いたいのに言えないことや、うまくまとまらないこと、そんな気持ちを気軽に話せる場所を用意しました
愚痴でも褒めて欲しいことでも、なーんでも聞きますよ‼️✊🏻
野球廃止の星
14人が搭乗中
参加
システム手帳の星
2人が搭乗中
参加
人気

こうま
ありあ
仕事やすんでやったぜ
平日の連休こそ私の本当の休みだ
この日月は、不要なのだ
ゆう

霧

たかひ

全生還

꧁꧂菜っ葉꧁꧂

ダークマター
もっとみる 
関連検索ワード
新着

みゃこ太
桃太郎サーガ 完結編
『桃太郎3:神々の終焉(ラグナロク) ― 桃源郷の再起動 ―』
序章:空から降る「神の桃」
羅刹と共に人間と鬼の混成都市「桃源市(とうげんし)」を築き、英雄としてではなく一人の良き指導者として平穏な日々を送っていた桃太郎。しかし、その平和は天から降り注ぐ**「巨大な桃の流星」**によって破られました。
地響きとともに割れた桃の中から現れたのは、かつての桃太郎に酷似した、しかし感情を一切持たない美しき戦士たち――「天界兵器・壱式(いちしき)」。
彼らは無機質な声で告げます。
「地上生命体、及び不良個体『MOMOTARO』を検知。共生は天界の理(ことわり)に反する。これより、地上の初期化(リセット)を開始する」
第一章:桃太郎の正体
かつての仲間、サルの知略を結集した分析により、驚愕の真実が明らかになります。
桃太郎とは、天界が「増えすぎた負の感情(鬼)」を効率よく間引くために送り込んだ、神のバイオ兵器だったのです。
「きびだんご」の真の効能は、他者を従わせる「洗脳」であり、桃太郎が鬼を退治して宝を持ち帰る一連の流れは、天界にエネルギーを回収するための定期清掃に過ぎませんでした。
前作で鬼と和解し、宝(エネルギー)を消滅させた桃太郎の行動は、天界から見れば**「兵器の故障」**だったのです。
第二章:集結、異能の連合軍
次々と天から降り立つ「新型桃太郎」の軍勢に対し、かつての敵味方が集結します。
* 桃太郎: 錆びた刀を捨て、羅刹の鬼の力と自身の神の力を融合させた「半神半鬼」の姿へ。
* 羅刹: 亡き父の角を継承し、重力をも操る真の鬼神へと覚醒。
* サルの末裔: 最新の蒸気カラクリ装甲に身を包んだ技術者集団を率いる。
* イヌとキジの意志: 霊力となって桃太郎の剣に宿り、神をも切り裂く「絆の刃」となる。
「神様が作った筋書きなんて、知ったことか。俺たちは、俺たちのメシを食って、俺たちの足で生きていくんだ!」
第三章:天界決戦、そして「きびだんご」の奇跡
戦いの舞台は、雲の上に浮かぶ神々の本拠地「高天原(たかまがはら)」へ。
そこにいたのは、愛慈しみ育ててくれた「お爺さんとお婆さん」の姿を模した、冷酷な管理者・天界王でした。
「お前もこの桃の中で、幸せな夢を見続けていれば良かったものを……」
天界王は、地上を消滅させるための最終プログラム「大桃(ダイモモ)」を起動させます。絶体絶命の瞬間、桃太郎は自らの中に残った最後の一粒の「きびだんご」を取り出しました。
それは、お婆さんが最後に持たせてくれた、洗脳の呪術など入っていない、ただの**「おむすびと同じ、愛の詰まった団子」**でした。
「神様、あんたにこれ(愛)は作れないだろ?」
桃太郎はその団子を羅刹と、そして天界兵器として戦わされていた兄弟たちと分け合いました。洗脳が解け、自意識に目覚めた「桃太郎軍団」が、一斉に反旗を翻します。
終章:新しい朝
激闘の末、天界の管理システムは崩壊。神々は地上への干渉を失い、桃太郎もまた「神としての力」をすべて使い果たして、ただの人間となりました。
数年後。
かつての「桃源市」は、もう英雄を必要としない街になっていました。
そこには、少し腰の曲がった、しかし元気な中年男が、少年(羅刹の息子)に稽古をつける姿がありました。
「いいか、本当の強さってのはな……」
その時、遠くの川から大きな桃が流れてくるのが見えました。
桃太郎は一瞬身構えますが、すぐに優しく微笑んで言いました。
「……いや、もういいさ。あの中にはきっと、ただの美味しい桃が入ってるだけだろうからな」
伝説は終わり、物語は、彼らの「日常」へと続いていくのでした。
(完)

りっか

たぴ
家族への当たり方も昔の男って感じがしてめっちゃ苦手🙂↔️🙂↔️
うめごましお
今日と明日は午後出勤でシステム更新作業よ!
新しいシステム楽しみ(*´∀`)♪
更新作業は地獄だけど。
遅い#朝ごはん
#休日 #出勤 #システム更新


こはる
私の納車までながそーだ
塩分
日本が核兵器を保有する議論が、周辺脅威の増大を背景に一部で囁かれる。しかし、東海村JCO臨界事故(1999年)と福島第一原子力発電所事故(2011年)の苦い記憶を呼び起こすだけで、この選択がどれほど現実離れした幻想かを思い知らされる。
東海村では、経営難による人員削減と教育不足が手順違反を招き、作業員2名の命を奪った。福島では、リスク認識の甘さと安全投資の先送りが、炉心溶融と広大な汚染地帯を生み、廃炉費用は22兆円を超え、避難者の苦難は今なお続いている。これらの事故は、原子力の運用が「人」の質と継続的な投資に依存することを、血と涙で証明した。
核兵器保有は、民間原子力の延長線上にあるものではない。最小限の抑止力(30〜100発規模)であっても、初期開発費は5〜15兆円、年間維持費は1〜2.5兆円に及び、防衛予算(2025年度約8.7兆円)の大きな割合を恒久的に食い潰す。この巨額負担の下で、真っ先に削減の標的となるのが人材育成コストである。
歴史的に見て、日本社会は高度で危険な現場に対して、待遇改善よりコスト抑制を優先してきた。核プログラムも例外ではなく、予算圧力が高まれば、正規雇用の高度専門家を減らし、派遣や非正規人材で補う誘惑に抗えなくなるだろう。
その結果、機密情報の露出リスクが飛躍的に高まる。派遣労働者は忠誠心や長期的な責任感を育みにくく、離職率が高い中で、核弾頭の設計・製造・保守という極秘情報を扱うこと自体が、無謀な賭けとなる。
さらに深刻なのは、待遇の切り詰めがもたらす人材の質の低下である。核兵器運用は、極限のストレスと危険を伴う職場だ。常時潜航する戦略潜水艦の乗員、弾頭保守の技術者、指揮統制システムの管理者――これらの職に就く者は、文字通り命を賭して国家の存亡を担う。
にもかかわらず、財政難を理由に給与や福利厚生を抑え込めば、誰が自らの人生を捧げる覚悟で応じるだろうか。核保有を声高に主張する論者たちでさえ、自身やその子弟が現場で滅私奉公する意志を持っている者はほとんどいない。
彼らは抑止力の「恩恵」を語るが、その代償を実際に背負うのは、名もなき現場の人間である。この矛盾こそが、核武装論の最大の虚構である。既得権益の温存も避けられない。
予算が限られる中で、核プログラムは一部の防衛産業や官僚組織に巨額の資金を集中させ、新たな利権構造を生む。真に必要な人材育成や安全投資は後回しにされ、形式的な訓練や見せかけの体制整備でごまかされる危険性が高い。
福島事故で明らかになったように、組織はリスクを過小評価し、コスト削減を正当化する体質を容易に再現する。
核兵器の場合、その失敗は一瞬にして国家の破滅を招く。核兵器は「持つこと」自体が目的化しやすく、持った後にこそ本当の試練が始まる。
東海村と福島は、日本が高度な技術を有しながらも、人材への投資と安全文化の徹底を怠ったときに、どれほど惨憺たる結果を招くかを示した。同じ過ちを、取り返しのつかない規模で繰り返す理由はどこにもない。
真の安全保障は、核武装の夢想ではなく、日米同盟の信頼強化、従来型防衛力の着実な増強、外交による緊張緩和にある。被爆国として私たちが守るべきは、核の連鎖を断ち切る不動の決意である。
核保有は、国民に過大な犠牲を強いるだけでなく、誰も本気で背負いたがらない重荷を未来に押し付けるだけだ。日本は核兵器を持つべきではない。持つ能力があっても、持つ覚悟も、持続する責任も、核保有賛成派にはない。それが、過去の教訓と現実の財政・人間的限界が突きつける、冷厳な結論である。
もっとみる 
おすすめのクリエーター

りっか
やみ期に入ったら返信くそになります
最近ずっとよくわからない
喘息持ち 鬱もち mtfです
限界社会人となりました
頭狂ってると思ってます ペドだしサイコパスだと思ってます
心の中にもう一人人格ではないけど人がいます
5-10歳くらいの金髪、青目の女の子です
フォロワー
0
投稿数
6196

ダークマター
†="ーㄘ兯ᤊན
フォロワー
0
投稿数
5357
うめごましお
プチ引きこもりの息子とアレクサ4匹とルンバ2匹と暮らしています。元野球部。
理想のタイプは五条悟、土方十四郎、シャンクス。
フォロワー
192
投稿数
2720
ありあ
おそらくHSPと呼ばれるタイプです。自分がめんどくさくて嫌い。家族はいるものの、大切な人もいるものの、なんかいつもひとりぼっち感。お家を作る仕事にたずさわり、職場が居場所な、家嫌い人間です。
フォロワー
0
投稿数
604
ゆう
65歳。甲殻類好きですよろしくお願いします。
フォロワー
0
投稿数
550
