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ちゃい

あさ
回答数 331>>

あさ
だるっ

みれい❄️🍎

ゴン太
頼る場所を間違えたかなあ
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む
とりあえず妹の世話焼き過ぎないようにってこと
妹のWISCの検査結果を妹に渡して欲しいこと(妹も同じ先生に診てもらってる)
もちろん自分のことも話してきた
働きたいことについては反対はなかった
A型作業所よりパートの方がいいこともあるらしい
とりあえずサポステ通してオープンで探して見ようかなと
サポステスタッフにハロワ着いてきてもらって、面談かなぁ
うみ
だいぶ進化した…私の人生ハードモードだけど主治医含め支援者には恵まれてるからそのおかげかな

吉田賢太郎
(〜引きこもり、働きたいのに動けない葛藤、そして周囲の無理解を抱える君へ〜)
第一章:見えない壁
夜空に浮かぶ星のように、
君の胸にも強い光がある。
それは「働きたい」という、
誰にも消せない熱い願い。
だけど、君と外の世界の間には、
透明で、硬い、見えない壁がある。
「出ればいい」「頑張れ」という声は、
その壁をただ叩くだけで、
壁の向こうの苦しさは、届かない。
なぜ動けないか、その足がどんなに重いか、
「わかってない」と、君は知っている。
安っぽい言葉は、傷を深める石になる。
第二章:燃料切れのロケット
君は、飛び立ちたいロケットだ。
目標も、行きたい場所も、知っている。
けれど、タンクが空っぽなんだ。
心と体のエネルギーが、
底をつくほど減っている。
ロケットに「早く飛べ」と叫んでも、
燃料がなければ、動けない。
これが、君の真実。
「わかってない人」が無視する、
根本的で、本質的な理由だ。
頑張りの前には、回復が必要なんだ。
第三章:自分の地図を描くとき
誰も君の地図を描くことはできない。
安易なアドバイスは、ただの落書きだ。
だからこそ、君自身が、
安全な道のりを見つけよう。
燃料(回復)を入れる:
休むこと、不安を減らすこと。もし薬が関係しているなら、専門家と協力して、ゆっくりと心身の土台を整えること。急ぐ必要はない。
小さな一歩の目標(スモールステップ):
いきなり宇宙へ行かなくていい。まずは「エンジンを点検する」「燃料を1滴入れる」という、小さな成功から始めよう。それが「サポステ」のような、君を支援する場所の役割だ。
声を届ける勇気:
「動けない」理由を、わかろうとしてくれる人(医師、カウンセラー、支援者)に、本当の気持ちを伝えてごらん。彼らは、君のロケットの整備士になるかもしれない。
焦らなくていい。
君の星は、必ずまた輝き始める。
まず、自分のエネルギーが満たされるまで、
君のペースで、ゆっくりと歩みを進めよう。

ゴン太
当分の間は来ないって言うつもりだけど、ちゃんと言えるのだろうか

みかん🍊
ちゃんとネットで調べられることは調べて、選ばなきゃね[笑う]
それと応募したバイト先から電話来たけど、バイトで職務経歴書を出してってさ…
バイトで職務経歴書いるのね[目が回る]
1200円っていい時給だったもんなぁ
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