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#秋田駅前
#焼肉屋
毎日昼は🍺199円
ハイボールは59円
何杯でも‼️
#伊藤サチコ秋田出身










宿題

ヘムオン
出かけるのは止めだ!天気悪いし!

りょ、緑茶で....
4月3日20時~、明石生誕前夜祭~明石と緑茶と、時々サチコ~が開催致します。
なんやかんや3回目となります。
当日は本人の意向により、「誕生日なんて罵声浴びるくらいのほうがちょうどええわ」とのことなので僕も精一杯の罵詈雑言を吐き出す予定なので皆さんも是非ココ一番の皆さんなりの罵声をお待ちしております。
そして考えることは一緒ですね、不思議ですね。僕からもこの日発表があります。
3月4月、出会いと別れの季節ですね、なにか新しいことするのにも後押しする季節です。
グラビティを初めて2年、えぇ、そろそろですね。うん、そろそろ時期が来たんじゃないですか...?もういいでしょ....
@新、明石焼き 緑茶をよろしくお願いします。
ということでね、@新、明石焼き


りょちん♂
最終話 ”遺恨” (中編)
オレはあの後、戦場へ駆り出された。しかし所属していた部隊は壊滅し、オレは捕虜となり収容されてしまった。しかしそこは、国際法の欠片も遵守されない、収容所という名のただの実験施設だった。
愉悦のままに薬を盛られ、拷問を続けられた。指は一本ずつ捻り取られ、目は焼き潰され、脚は切り落とされた。
熱い...痛い...熱い痛い熱い!!
オレの身体は、蝿どもの温床となっていた。指と脚の包帯から染み出た血液は、蝿どもの水源となり、眼球のもとあった場所には、ウジが湧いていた。
「ん"い"い"い"い"い"ぃ"ぃ"!!!」
帰りたい...帰りたい!!
お父、お袋、キヨシ、チヨ、サチコ。
みんなに会いたい!
痛みが脳みそを侵食していく。
ガチャ
部屋の扉が開いた。聞きなれない言語で会話が繰り広げられているが、そもそも自分の叫び声で何も聞き取れない。
部屋に入ってきた”誰か”に助けを求めるが、一向に反応が無い。
「ヒュー...ヒュー...」
ついに喉が潰れてしまった。
風切り音だけが発せられている。
静かになった室内に、コツコツと足音が響く。誰かが近づいてくるらしい。そして、カチャカチャと弾を装填する音が聞こえてきた。
状況を理解すると、渦巻く痛みの中に、安堵が生まれた。
これで、ようやく解放される。
蝿の羽音が、冷たい壁に反響している。
遠くで誰かの笑い声がする。
誰だろう。
「は...ははっ...」
その声は酷く掠れていた。
「ははっ...ヒュー...ヒュー...」
ああ、これは
「はっ...ヒュー...はははっ...ヒュー...ヒュー」
オレの声だ。
スチャッ...
収容所のコンクリートに、銃声が刻まれた。

りょちん♂
第5話(後編)
目を拭い居間に入ると、卓には朝食が並んでいた。
味噌汁に蒸かし芋、お茶碗に盛られた少量の玄米飯。
”贅沢は敵”というが、まさにこれを体現したような食事だ。
食材は質素、だがしかし母の料理には変わらない。
手を合わせ、「いただきます。」と言い、左手を茶碗に添えた。すると、とんでもない声量に空気が揺れた。
「マサル!!」
お父の声だ。
起き抜けにキヨシが、笑いを堪えて走り去ってっ行ったのを見て、何となくこの展開になることは察知していた。
「俺はお前をそんな軟弱な男に育てた覚えは無い!
日本男児ならば、涙を流すんじゃない!」
お父はそう言い放つと、食卓に座っていたオレの胸ぐらを引っ張った。
「歯ぁ食いしばれ。」
お父が鬼の形相で、オレの顔を睨む。拳が強く握り込まれ、大きく振りかざされたその時、母が止めに入った。
「やめてください!マサルは今が大切な時なんです。あなたも分かっているでしょう?」
大切な時...?どういうことだろう。
「だからこそだ!男ならば、そして俺の子ならば、強くあらなければならない。涙なんぞを流す軟弱な男では、この先が思いやられるだけだ!」
お父の言うことはもっともだ。オレはいつだって殴られる覚悟は出来ている。
お父はあらためて、拳を振りかざす。
オレは歯を食いしばり、目を瞑った。
「あなたはそれでいいんですか!?」
母の強い声が響いた。
お父はその声に怯んだのか、胸ぐらを掴んでいた手は緩み、拳はゆっくりと降ろされてゆく。
しばしの沈黙が流れる。
しかしそれも、すぐに打ち消されてしまう。
「うわぁぁぁん」
14歳の長女のチヨが、泣きじゃくる5歳の次女サチコの手を引いて、居間に現れた。
「みんな、どうしたの?」とチヨが問いかけるも、誰も何も答えられずにいた。お父はなんとも言えない表情のまま食卓につき、今朝の新聞を開いた。弟のキヨシは、なんだかバツが悪そうな顔をして背を丸めている。
「ごめんなさい、なんでもないわよ!」
母は何事も無かったかのように、食器を並べ始めた。
ふと、お父の方に目をやると、その手は震えていた。
#創作小説

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順子
長渕剛
ゆうこ
村下孝蔵
サチコ
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まぎし

宮野
サチコっていうんだほんとはね
だけど30こえたらじぶんのことおばちゃんて
よぶんだよ おかしいなサッちゃん
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