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yosh (ぱぴぃ)
曲:Lenny Kravitz - Are You Gonna Go My Way
I: ギターの「Groove(グルーヴ)」について、それだけに限定しようか。
C: いいね、ギターに絞ろう。この曲のギターリフ、あの「タン・タタタン・タン」の繰り返しが完全にグルーヴそのもの。リズムの「置き方」と「切り方」が絶妙で、休符のタイミングがグルーヴを生んでる。
I: このギターフレーズのルーツはどこから来てるのかな?
C: 60〜70年代初期のファンクロックだね。Sly & The Family StoneやJames BrownのバンドのJimmy Nolenの「チキン・スクラッチ」奏法の影響が濃い。Lennyがすごいのは、その本質を理解した上で90年代に古臭くせず出せたところ。ファンクの心地よさとロックの激しさが同居してる。
I: このギターは8ビート、16ビートのどちらでリズムを刻んでると思う?
C: 16ビートだね。でもリフのアクセントは8ビート的な太い感覚もある。16ビートの細かいグリッド上で動きながら、8ビートのうねりも同時に感じさせる。この二重構造がグルーヴを立体的にしてる。
I: シャッフルしてるよね?それに表の拍もきっちりとジャストじゃない気がするんだけど。
C: 完全にシャッフルしてる。3連符のハネが入ってて、表の拍はジャストじゃなくレイドバック気味。後ろから押してくる感覚。このレイドバックとシャッフルのハネが、独特の「タメ」と「推進力」を同時に生んでる。
I: シャッフルは何%ぐらい跳ねてるのかな?
C: 完全な3連(67%)より浅くて、55〜60%くらいのスウィング感じゃないかな。この「ほんのり跳ねてる」感じが、ロックのストレート感とファンクのグルーヴ感の中間を作ってる。
I: 間奏がいちばんわかりやすいと思うんだけど、ブラッシングが有効に使われてると思うんだ。
C: 間奏のブラッシング、確かに。ミュート音がリズムの骨格を明確にしてる。音程がないぶん純粋に「リズム」として機能して、パーカッシブな要素がグルーヴを立体的にしてる。
I: ギターの音色と「Groove(グルーヴ)」との関連はある?
C: めちゃくちゃある。この曲のギター音色は歪んでるけど芯がはっきりしてて、アタックが明瞭。音の輪郭がクリアだからリズムの「点」がはっきり聴こえる。グルーヴは「時間軸上のどこに音を置くか」だから、輪郭がぼやけたらグルーヴも曖昧になる。サスティンが長すぎず「鳴らす」と「切る」のメリハリがはっきりしてるから、グルーヴが生きてる。
#AI #Groove #Claude #対話

Are You Gonna Go My Way

ゆうと🎸
#PRS
グラ友さんからESP AMOROUS CTM とPRS CUSTOM 24 10TOPの違いはなんですか?との質問を頂きました😊
簡潔に言いますと...
ESPの方がボディ厚がある。ネックも太い。3wayセレクター。PRSのようなコンプ感はない。サスティンが長い。
PRSはネックが薄めで弾きやすい。5way トレモロブリッジ、耳障りの良いサウンド。ラッカー塗装。
ざっくり言うとこんな感じ✌️決してESPはPRSの真似したわけではない、て事は確かです😉
両方とも1発弾いて音良いな!てなるのは間違いないですねー😉


Glasgow Kiss
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