関連惑星
人気

藤村岸
サイバー・ツイン・攻撃
サイバー・エンド・攻撃
プロト・サイバー・攻撃
星守の騎士 プトレマイオス
サイバー・攻撃・ノヴァ
サイバー・攻撃・インフィニティ

ゲスト
回答数 149>>

M


迂回(貝類)
回答数 6833>>
伝説のうわさ話

sindy
回答数 120>>

さよち
もっとみる 
関連検索ワード
新着
トム
表上では、台湾のTSMCやアメリカのAppleなんかが話題になることが多い。
けど、日本は「半導体製造の生命線(基盤技術)」そのものである事を知っておくべきだ。
日本は半導体製造において、7ならべで言う所の最初の「7」を持っている。
半導体を使う産業で成功してきたアメリカは特にだけど、日本と敵対するとデメリットしかないわけだ。
日本の技術力は皆が考えている以上に「防衛」になっている。半導体製造技術を支えている日本を攻撃することは、世界が未来に進む時間そのものを遅らせる行為になってしまう。
スイスは世界中の資本が集まって攻撃されにくい国だと思うが、日本は「技術面」で同じような扱いになっていると思う。
半導体を作るための中心地になっていくはず。
熊本のTSMCの工場同様に、これからも増えるだろうね。
そしてその場所は今後 発展していく。
日本を攻撃することは、世界中の「半導体が関係する企業」を応援している資本家全員を敵に回すことになる。
だから、「技術」や「実験費」にお金を払うのが勿体ないなんてのは馬鹿げている。
防衛費も兼ねていると思えばむしろ安すぎるくらいなんだ。

0054
このような理屈で「争わないこと」を強要する自称平和主義者が多いが、事なかれ主義は弱者の理屈なのよな。
ならず者が個人という単位にとどまらず、国家という単位でさえ存在している以上、争わないことが正義であるという理屈はおよそ成立し得ない。
何か理不尽な攻撃をされて、心身を守る必要に迫られているとき、自分に反撃する力があれば当然反撃するだろう。
それができない弱者の理屈に過ぎない。
我々にとって重要なのは「争わないこと」ではなく「無用に争いの火種を撒かないこと」であろう。
事の経緯は何であれ、たとえそれがいたって正当な反撃であったとしても、反撃する力さえない自分の地位が相対的に下がり、自らの存在を脅かされるかのような感覚に陥って、諍いごとの当事者を脊髄反射で批判する、そういう構図を目の当たりにすることがあまりに多すぎる。

狼
はな
もっとみる 
