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TOMO

チョコ
#ハイブリ
#ハイブリサイコロジー
ショウ
イギリスの国家サイバーセキュリティセンターの諜報員ジョージは、世界を揺るがす不正プログラム「セヴェルス」を盗み出した組織内部の裏切り者を見つける極秘任務に乗り出す。
ミッション:インポッシブルやジェイソン・ボーンシリーズの様なド派手なカーチェイスも銃撃戦も格闘シーンも無しS・ソダーバーグ監督作品らしく地味にジワジワ来るスパイの暗躍を描く、公私混同の淫らな関係性の中でサイコロジーを駆使した展開は面白かった♪︎
アクションの無い地味な作品なので配信を待って自宅の居間でじっくり観るのも有りかも😅

koichi
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ラグジュアリーブランドの裏心理
あなたはバッグや車、時計を買っていると思っているかもしれない。
だが本当に買っているのは、「ステータス」「承認」「物語」だ。
これはマーケティングじゃない。“マインドコントロール”だ。
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ラグジュアリーブランドは心理戦争
あなたが買っているのは“製品”ではない。
あなたの“価値”という感情だ。
そして彼らは、その感情をコントロールしている。
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仕組み:Gucci、Rolex、Hermès
これらは単なるブランドではない。
それは心理的操作の“システム”だ。
あなたの心をどうプログラムしているのか、見ていこう。
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戦術1:作られた排他性
偽りの希少性を作り出す。
限定販売。VIP限定アクセス。
在庫があっても、それを隠す。
“手に入りにくいほど、欲しくなる”心理を利用している。
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戦術2:ステータス連想
有名人、インフルエンサー、権力者に着せる。見せびらかさせる。タグを付けさせる。
あなたが欲しいのは“バッグ”ではなく、それを持っている“人のステータス”だ。
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戦術3:価格操作
高価格=高い欲求。彼らはそれを知っている。
価格を上げるのは“力”を示すため。
あなたが買っているのは“ラグジュアリー”ではなく、“アイデンティティ”だ。
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戦術4:ミラー・マーケティング
広告はあなたの夢や不安を映し出す鏡。
あなたが買っているのは“革”ではなく、“承認”だ。
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戦術5:ロゴの心理学
目立つロゴ=初心者向けのエサ。
控えめなロゴ=超エリート向け。
ロゴの見せ方で、“エゴのレベル”をターゲットにしている。
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権力のゲーム
彼らが売っているのは服ではない。
彼らが売っているのは“支配”だ。
あなたの財布の中身、自尊心、未来の選択に対しての支配。
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結論
ラグジュアリーが悪いわけではない。
だが、その背後にある“心理”は容赦がない。
それを理解しなければ、あなたは一生“顧客”のままだ。
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エリートのための心理戦略ブループリント
彼らが売っているのは“アイデンティティ”だと理解せよ
“希少性”は戦術だと見抜け
ブランドによるドーパミントラップを避けよ
ロゴを超えた“自尊心”


ヒロ🦻【えんの木】
・1949年コロラド州ボールダーにカール・ロジャースなどの専門家が集まり、大学院レベルのプロフェッショナルな心理士の基本的な訓練モデルについて話し合われ採択された。
・心理師は、サイエンティスト(科学者)であると同時に、プラクティショナー(臨床家)であることが理想とされているが、現在はサイエンティストと、プラクティショナーには別々の道が用意されており、それぞれ少し異なる訓練が行われる様になっている。
2.博士課程の臨床教育を受けた人
・博士課程に進んだ場合は、米国ではかなりコミュニケーションなどの基礎練習を徹底的に行うことになり、そのハードルを乗り越えられないと退学に。逆に残っている人はある程度臨床の基礎技術を持っていることになる。※ 日本とかなり違うところ
【サイエンティスト】
・Ph.D.(ドクター・オブ・フィロソフィー)という学位(博士号)を取得し、 サイエンティストとして教育、研究、執筆などの業績が物を言い、インパクトファクターの高い学会誌などに論文を投稿するなど、身分的には大学教員がほとんど。
・日本の心理士や精神科医が読む多くの海外の論文や本のほとんどはPh.Dが書いている。
・Ph.Dは大学で教鞭をとったり、学生指導をしたり、更に研究もしなければ肝心の論文がかけないので、おのずと臨床経験は少なくなる。
【プラクティショナー】
・Psy.D(ドクター・オブ・サイコロジー)という学位を取得し、アカデミックな面はほとんど表に出さずに臨床家として活躍し、臨床業務に携わり、アカデミアに関わる場合も後進の臨床指導が主な仕事となり、後進へのスーパーバイザーとして現場での臨床に則した実践的な指導をすることが本務となることが多い。
・人数的にはPsy.Dの方が多く個人開業や病院など臨床現場での臨床を生業とする。
・圧倒的に臨床時間数が違うため、恐らくPsy.Dの方が臨床スキルにおいては優れていると思われるが、Psy.D.たちには論文や書籍を執筆する時間がない。クリニックで働いている場合、恐らく1週間に30人〜40人の面談を受け持つことになり、必然的に本を書く時間を捻出する事が出来ない。
・Psy.Dの方が現場で使える臨床の知恵を豊富に持っている
↓
学位を見ると、どちらのラインに乗っているのか分かる。
・臨床側を希望する人はPsy.Dを狙い、大学教員や研究者を目指す場合はPh.Dを狙う。
・Ph.Dで臨床側を目指す人もいるが学位によって将来像もかなり違って来る。
3.修士レベルの教育
・「カウンセラー」または「サイコセラピスト」と呼ばれるプラクティショナーを養成
・2年間で卒業になるので、CBTや、その他のトラウマ体験への介入スキルなどの特別な技法は、ほとんどの場合卒業後に外部で研修を受けて習得することになる。
【参考】
堀越(2024)米国における心理士の実際, 武蔵野大学認知行動療法研究所
【ベストコメント】
りんご飴ですね


いっち
音楽って、その時々の自分の気持ちを代弁してくれるものだと思います。特にアリプロの曲は、心の奥の奥まで突き刺さるような歌詞が多く、共感できる瞬間がたくさんあります。そんな中でもメンヘラな気分に寄り添ってくれる楽曲がたくさんあるんです。今回は、私が心からおすすめするアリプロのメンヘラのための曲を紹介します。
<アリプロの魅力とは>
アリプロの魅力っています、何よりもその独特な世界観ですよね。歌詞からは、恋や孤独、失恋や心の葛藤が素直に描かれており、聴くたびにその感情に浸ってしまいます。また、音楽スタイルも多様で、クラシックな要素を取り入れたり、ポップなビートで聴きやすく仕上げたり、聴く人を楽しませてくれます。メンヘラの気持ちがわかる、そんな心強い存在です。
<私のおすすめ曲トップ3>
1.「マリアのささやき」 これはアリプロの代表曲の一つで、本当に心の奥に響きます。歌詞は、自分が抱える心の痛みを正直に表現しているようで、自分も共感してしまいます。聴くたびに涙が出そうになる瞬間があります。2.「失恋サイコロジー」 失恋をテーマにしたこの曲は、屈折した愛や悲しみを見事に描写しています。聴きながら、自分が経験したことと重ね合わせて、ああ、こういう気持ちだったなと感じることが多いです。カラオケで歌いたくなる一曲。3.「ひび割れた愛」 この曲は、愛の痛みを表現したもの。歌詞の中に出てくる「ひび割れた」という言葉がとても象徴的で、心の傷を優しく包み込んでくれます。聴いていると、少しだけ心が軽くなる気がします。
<心の整理に音楽を>
メンヘラ気質の時に聴く音楽って、まるで友達のように寄り添ってくれる聖域のような存在です。アリプロの曲は、その痛みや苦しみをきっと理解してくれるでしょう。辛いときに聴けば「私だけじゃないんだ」と思える瞬間があると思いますし、自分の心の整理にも役立つんじゃないかと思います。感情を吐き出すことができるのは、音楽の大きな力です。
<新しい曲との出会いを楽しもう>
アリプロの曲を聴くと、その深さや繊細さに引き込まれますが、彼らの音楽はまだまだたくさんの魅力を秘めています。新曲のリリース情報や、過去のアルバムを聴くことで、さらに新たな発見があるかもしれません。ぜひ、アリプロの全ての作品に触れてみてほしいです。そして、自分自身の心の中に響く曲を見つけてください。音楽は自分を理解するための大切な道具となりますから。
これからも、アリプロのメンヘラおすすめ曲を聴きながら、自分の心の声を大切にしていきたいと思います。みなさんもぜひ、自分自身を見つめ直すきっかけにアリプロの音楽を楽しんでみてください。
#アリプロ #メンヘラ #おすすめ曲 #音楽 #共感
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ショウ
筋トレが趣味なマッチョです。ボディコンバット、格闘技好き、
映画はSF、アクション、サスペンスが好みでトム・クルーズやリーアム・ニーソン、ジェラルド・バトラーの映画がハズレが無いので良く観ます。アニメは鬼滅の刃、ファーストガンダムや初期の宮崎アニメが好きです。
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ヒロ🦻【えんの木】
公認心理師。心理学系の配信してます。
StandFMと同時配信をしています。
荒らしや不穏なリスナーさんは躊躇せずブロックします。
StandFM→https://stand.fm/channels/618533ef3db982af52b6cc44
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koichi
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TOMO
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