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りら

りら

幾重にも折り重なったフリルと、緻密なケミカルレース。シャンパンゴールドのブレード。この季節ならゴブラン生地もピッタリだなぁ。でも日常遣いはしづらいかな。
…などと今年もサンタの任を全うするために、子供サイズのワンピースを眺めながら思い耽る。
私が日常的に着れない代わりに、好きをたくさん楽しんでね。
(※可愛い服たくさんサンタさんにお願いするの!というざっくり要望に頭を抱えた。)
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むた

むた

ノエルドメモワール届いてる人いるの羨ましいしお写真見かける度にもっと買っとけば良かったと思う~~~~~~ゴブラン入ってるがま口も買っとけばよかったかも🥺
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イグアナ

イグアナ

こんばんは宇宙。

彼がトレジャーファクトリー(リサイクルショップ)に古着を買いに行くというので、帰りのフルーツサンドを目当てについて行った。

古着はよく見る方だけど、買うに至るのはまれで、イギリスで母が選んだ赤のトレンチコートと(終始無言でパイプをふかしてるおじさんには全く怯まず)下北沢のお店でビンテージのフランス製ニットをかったくらいで、どちらかと言うと、古着はおしゃれ上級者のもので、縁がないと思っていた。

しかし服だけではなく家具から食器から家電から何でも揃っているとなると話は別である。
美しいデミタスのカップがたくさんあったが、むんずと掴んだのは何故かこの九谷の壺であった。セシルマクビーのゴブランのジャケットはサイズが小さく泣く泣くあきらめた。

UNIQLOで390円の洋菊をガラスの花瓶にいけていたが、なんとなくしっくりこなかった。ポンポンマムなど可愛い菊の品種はたくさんあれど、やはりお墓やお仏壇に供える花というイメージが拭えない。

フルーツサンドを食べながら考えていたら、お店の人がおまけにつけてくれたいちごオレオが大変美味でびっくりした。外側の黒いビスケットのみを使っているという。自分では絶対に選ばないその組み合わせが、自分で選んだシャインマスカットより美味しかった。コーヒーもしみわたるような味がした。急いで家に帰って、ガラスの水を捨て、壺の表面と中身を洗った。新しい水に切り花の栄養剤をいれて、菊を入れ替えた。

なんとなく誇らしげに見えるのは、わたしだけだろうか。どうだ、と花の声が聞こえた気がした。
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H∀RU

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ぽたろ

ぽたろ

うーん服作りたい欲が出てきたんだけどやっぱゴブラン生地はお高いわね‥でもかわいいよね‥自作するなら安く作れないと意味ないと思うなぞのこだわりがあり(こだわりなのか??)
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がっちゃん

がっちゃん

グラ友さんがゴブランベレーについての投稿されてたので調べてみたよ⇩

ゴブランと言えばゴブラン織が最初にイメージされるけど、地名でも人名でもなくてお店の名前だったのね



「ゴブラン」とは、**つづれ織り**の一種で、緯糸(よこいと)だけで絵柄を表現する織物のことです。もともとは17世紀にフランスのパリに設立された王立の織物工房「ゴブラン工房」に由来し、特にタペストリー(壁掛け)が有名です。現在は、その技法やデザインを模した生地全般を指すこともあります。
ゴブランベレーの歴史は?
ゴブランベレーの歴史は、フランスの伝統的な帽子の一つで、特にその独特なデザインと文化的な背景が魅力です。 起源: ゴブランベレーは、フランスのベレー帽の一種で、特にビスケット色や黒色が一般的です。元々は農民や労働者が着用していた帽子で、19世紀にはフランスの軍隊でも採用されました。 文化的な象徴: ゴブランベレーは、フランスの文化や芸術の象徴としても知られています。特に、アーティストや作家たちがこの帽子を好んで着用し、ボヘミアンなスタイルを表現しました。 現代の人気: 現在では、ファッションアイテムとしても広く受け入れられ、さまざまなスタイルや色が登場しています。特に、ストリートファッションやカジュアルスタイルにおいて、ゴブランベレーは人気のアクセサリーとなっています。 このように、ゴブランベレーはその歴史を通じて、さまざまな文化的な意味を持ち続けている帽子です。
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エンヌ

エンヌ

ゴブラン織のハギレでズボン作りたかったんだけど、生地が足りず後ろデニムになっちゃったの今見ても笑える
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きいちご。

きいちご。

おはよう!
ゴブラン柄にライダースとブーツ合わせた!
だって寒すぎて( ´Д`)
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