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オヤジ

オヤジ

今年は右側のからのブルーのインパラのコンパチブル

ブルーのインパラはいいね👍
GRAVITY
GRAVITY145
ウー

ウー

細かい[目が回る]
ゲート処理しなくても目立たないプラモ
これが2000円て安すぎ
てっきり頭部品コンパチブルしてくると思ったのに開眼パターンと2種類あるなんて豪華✨
そしてシリコンの関節部品が無いことに今気付いた⁉️
🤖〔WIP〕
🤖〔WIP〕
参加
プラモデルの星プラモデルの星
GRAVITY
GRAVITY34
ゆんぼ

ゆんぼ

容量インフレといいますか、自然の流れなんでしょうけど
「ちょっと前まではギガワロスだったのに今は普通にテラワロスじゃないと表現が薄くなったよねー」
「もうペタワロスとか使ってる人もいるよー」
「将来、ヨタワロスとかあるのかしら」
と、仕事中に真剣に討論したわけです。

さて、俺がまだお肌ピチピチ時代(そんな時代もあったね)の夢のまた夢。
ドリームマシンであるX68000のスペックでも紹介しましょう。(仕事中ですけども)
度肝を抜かれて卒倒しないように注意してくださいね。

X68000の諸元
項目 内容
CPU MPU HD68HC000 256 , 16/32ビット 10MHz
サブCPU MSM80C51, キーボードスキャン用
メモリ ROM IPL・BIOS用:256KB, キャラクタジェネレータ用:768KB
RAM メインメモリ:1MB(標準実装) 最大12MB
テキストVRAM:512KB (ビットマップ方式)
グラフィックVRAM:512KB (ビットマップ方式)
スプライトVRAM:32KB
SRAM:16KB
 表 示 実画面サイズ テキスト画面 1024×1024ドット 4プレーン
(ビットマップ方式)
グラフィック画面 1024×1024ドット 4プレーン
(ビットマップ方式)
( 512×512ドット 16プレーン
(ビットマップ方式))
表示画面モード 高解像度モード 768×512ドット, 512×512ドット,
512×256ドット, 256×256 ドット
ドットごとに指定可能な色数:
実画面1024×1024ドット:16色/65536色
実画面512×512ドット:65536色 (1面)
256色/65536色 (2面)
16色/65536色 (4面)   
標準解像度モード 512×256, 256×256 ドット
512×512ドット(インターレース)
スプライト パターン定義 16×16ドット/パターン, 128パターン
1パターンにつき16色/65536色 (ドット単位)
画面全体で256色/65536色
表示 水平 512ドットまたは256ドット
垂直 512ラインまたは256ライン
128スプライト/画面, 32スプライト/ライン
サウンド機能 FM音源:YM2151, 8チャンネルFM音源 (2チャンネル, 8オクターブ)
音声合成:MSM6258, Adaptive Differential PCM
内蔵フロッピーディスクドライブ 5インチ2HD(1MB)×2
ハードディスク (オプション) CZ-500H, CZ-501H:10MB
OS Human68 (MS-DOSコンパチブル, ビジュアルシェル採用)

ちなみに独自OSでハドソンとの共同開発だったりします。
GRAVITY1
GRAVITY43

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