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ごっち
小さなコンバート ... ☺️☺️☺️
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猫じゃらし
と言ってもロスレスオーディオにも対応してるし、ラジオや読書、辞書、映画もコンバートして入れれば見られる、MP3の場合で内蔵メモリでアルバム500枚以上が入る、音質もいい
あ！、もちろん日本語表示対応、ここが一番欲しかった[目がハート]
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ろっつ
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超！マ
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korn 今
三森、松尾、度会、井上の4人かな
三森、松尾は外野のサブポジ
度会はサードのサブポジ
井上は外野コンバートかな
#横浜DeNAベイスターズ
#baystars
2
りんたろー
サッカー、ましてやフィールドプレーヤーからGKへのコンバートしたてで初心者だった自分を、熱中できることなんてなかった自分がここまで成長できた理由の中心に間違いなくこの人がいた。GKなんて冷遇されるチームが多い日本の部活サッカーでこの人のいるチームだけは違って始めたてでどんなミスをしても向き合ってくれていて最初はチームメイトからも嫌われるような存在だったのに気づいたらチームの中心選手として欠かせないチーム唯一のGKまで成長していた。
そんな中で進学した高校のサッカー部は冷遇されるチームだった。チームメイトからの暴言、学校生活の中で受けるいじめ、全てが重なってスランプに陥り何もかもが終わったように感じた。中学時代はあの恩師が、あのチームメイト達が向き合ってくれたから、見直してくれたから、期待してくれたから。だからどんな怪我をしてでも本気で取り組んでこれた。「あの人たちの為なら何でもできる｣そう思わせてくれたから。
｢高校でももっと活躍できる｣なんて考えてたのが甘かった。先に言った様に人と関わるのがしんどくなって転校することになり当然サッカーも辞めることになった。けど自分からサッカーが無くなるなんて有り得ないって、そんな事想像したこともなかったししたくもなかった。けど実際に現実となって何かできる訳でもなくただただ今までの自分とのギャップに打ちのめされるだけだった。
そんな時にもう一度手を差し伸べてくれたのがあの恩師だった。自分が高校で何があったのかを知っていてくれていて｢暫く中学の部活来いよ｣そう言ってくれた。本当に泣きそうになった。嬉しくて、感動して。そんな時に高校選びをしていた時に恩師にかけてもらった言葉を思い出した。
｢お前はサッカーを辞めるのはもったいない｣
恩師にとっては何気ない一言だったのかもしれないけど自分にとっては何度も救われた言葉。
サッカーを辞めるか考えてた時に1度だけでなく2度も救ってくれた恩師への感謝は一生尽きないと思う。本当にありがとう。
28
しにゃ
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ゆっき
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🌄🌅
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