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💎ヤス💎
どれが限定カラーかはハッキリとは覚えていない
#文房具 #消しゴム #カドケシ #コクヨ #ステーショナリー


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みゅのじ

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ゆずみつ

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シンゴ

ぶた🐷🐽👴 🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐽
第4章「妄想魔女、現実に魔法と遭遇す」④
みお:「あれ、ぜったい動画の視聴者だよ。しかも……やばいタイプの」
チャビン:「な、なんか怖いんじゃが……あやつ、わしを……食おうとしておる!?」
みお:「いやそれはないと思うけど……」
ぽんちょ:「ワン!!(めっちゃ見てる!)」
茂みの中。
カオカタの心は震えていた。
「……見えた……本物の魔法……」
「いや……あれは魔法じゃない……神話だ……!」
その目には、完全にヒロイン(チャビン)登場シーンを見た乙女のような光が宿っていた。
そしてその熱視線は、しっかりチャビンに届いていた。
物理的に、しっかり、届いていた。
「……ふふふ……ふふふふふふ……」
カオカタは双眼鏡を構えたまま、口元をゆるめて笑っていた。
公園で動物に囲まれてチュールを錬成し続けるピンク髪の魔女。
その姿を、静かに、じっくり、情熱的に――ガン見していた。
「これは……これは観測者としての僥倖ッ……」
彼女はノートを開く。
愛しき魔術書、《悪魔の記述書》である(コクヨ製)。
万年筆を構えた。
「観察記録、午後11時03分――
猫吸引術師、外的魔力による動物融合ゾーンを形成。中心位相にてチュール錬成魔術を発動中。術式名、仮称:ミスティック・チュール・ストーム・シーバ!」
カリカリカリ――
魔法陣めいた図まで描き込む。
「この観察、完全なる成功……!
あとは帰宅して第二段階の召喚計画へ……」
そのときだった。
「ワン!!」
ドスン。
「へぶっ!?」
カオカタの顔面に、なにかふわふわしたモノが突撃した。
そして――
「べろべろべろべろべろべろ!!」
「ぬああああああああ!!?なっ、なにィィ!?誰お前!?誰だお前えええ!!?おべべべべべ!?」
柴犬――ぽんちょである。
空気を読まず、嬉々としてカオカタに飛びつき、顔面を全力で舐めまくっていた。
「やめろっ!顔面領域における接触は許可しておらんッッ!!」
ぽんちょ:「ベロベロベロベロベロ!!!!」
チャビン:「……みお、お主の犬、あやつに何の恨みがあるんじゃ?」
みお:「いや、今のぽんちょはチュールでハイテンションになってるので全方位にあんな感じだから……」

ぶた🐷🐽👴 🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐖🐽
第4章「妄想魔女、現実に魔法と遭遇す」①
「我が筆が導くは、虚無より生まれし第三の真理……」
カリカリカリ――。
細身の万年筆がノートの上を滑る。
そのノートの表紙には金の文字でこう書かれていた。
《秘法:悪魔の記述書》
(……のラベルシールを貼った、コクヨのキャンパスノート ¥270)
この厨二病患者はカオカタ。
黒のマントと三角帽子に身を包み、
額には“第三の目”を象ったシールが貼られている。
この世に数多いる“自称魔女”の中でも、最も真剣に妄想している女である。
今日のテーマは「猫の言語構造とテレパシーによる契約魔法」。
猫と会話し、忠誠の印としてチーズを授ける契約式のことを想像して記述していた。
「ふふ……今度こそ、来る……これは来る……フハハ...」
カオカタはご満悦だった。
魔の飲み物(ほうじ茶)の香りが、部屋にうっすらと漂っていた。
そのときだった。
スマホの通知がピコンと鳴った。
「……何じゃ、現世の声か」
軽く鼻で笑いながら、YouTubeを開いた。
おすすめ欄に、こう書かれていた。
「【大バズり】謎の魔女が空からチュールを降らせるだけの動画」
カオカタの指が止まる。
「は?」
サムネには、ピンク髪の女が杖から何かを放っていた。
その周囲には……猫。大量の猫。そして……チュール。空を舞うチュール。
「う、うそじゃろ……これは……CGか?合成か?いや、ワイヤーアクションか?」
半信半疑で動画をタップした。
2分後。
カオカタは、スマホを両手で持ったまま、口をぽかんと開けていた。

あや💐
好きなものがたくさんあるから。
今日はなんと文具店ほぼ全品20%引きということで、以前から欲しくかった文具をあれこれ購入。
・色と形で仕分けしやすいペン&ツールポーチ〈B5〉
・ちいかわ シャープペン
・コクヨ ノートのように使えるバインダー
・水色の定規
少しだけのつもりがあれこれ買ってしまって4,000円を超える買い物になってしまったけど、これを見るだけでテンションが上がるからいいよね[笑う]


御庭番猫丸

回答数 179>>
とりわけボールペンかな?
サラサの0.7は字幅がちょうど良く書きやすくて色もクッキリしてる
パワータンクは上に向けて書いてもインク切れ起こさない
以前はジェットストリーム一択だったのが、最近はサラサ一択になってる。
消しゴムはコクヨのを見つけ次第買ってたりする

ホイミスライム
おぢさんだから変な時間に目が覚めた。こんな時は軽く昔話を書き殴るに限る。
昔、まだ私が某企業で中間管理職という名前の社畜をしていた頃、部下の一人が退職を考えてるという噂を聞いた。彼の仕事振りは可もなく不可もなくといった感じだったので一応上司の立場としては止めなくてはならない。で、何と言って説得をするかと考えながら数日、件の社員が遂に辞表を持って私のところに来たのである。
さぁ、何と言って説得するか?と思いながら彼の差し出した辞表を見てしまったのである。次の瞬間、私の口から出た言葉が『あぁ、そうか。次の仕事でも頑張ってな』だった。
彼は何かの少女漫画(たぶんりぼんか何か)の付録の便箋と封筒で辞表を書いて来たのである。
そりゃあ男が少女漫画を読むなとは言わない。私だって子供の頃に姉が買っていた少女漫画を読んだ事はあるし、陸奥A子とか何人かの女流漫画家の名前も認知している。パタリロは好きだったし和田慎二や柴田昌弘は天才だと思う。
でも・・・違うだろう?この場合はコクヨの便箋と封筒だろう?『了見が狭い』とか『自由だろ?』と言う方もいるだろう。が、受理した辞表は私の上長にも提出しなければならない。漫画雑誌の付録に書かれた辞表を提出しなくちゃいかんのか?
後日、近くにいた社員から言われた。
『スマイルさん、あの時は能面みたいな顔してましたよw』
私は了見が狭いのか?
ちなみに先日、今の会社でキラキラネームについて同僚と色々話した事がある。同僚はキラキラネーム肯定派で私は否定派だ。私は同僚に言った。
『おまえが大切に育てた娘を嫁にくれと彼氏らしき人間が家を訪問した時、その男の名前がピカチュウとかだったらおまえは首を縦に振るか?』
私は一般常識が大好きである。

澄ましバター醤油
いつ使うかもわからないノート買っちゃったその足で向かった本屋でやるかもわからない英語のテキストも買っちゃって今年は自分変化の年と目標を掲げているからこりゃあ英語の勉強やるっきゃないなぁ

りん

し"ゃが

鶏皮ポ
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八朔
用途:自己もしくは並行世界の其れへの言及
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青ボタン
デザイン系の仕事しています。ビールは最高🍺 基本思ったことだだ漏れ独り言ですが良かったらつっこんでください。
俺が信じるお前でもない。お前が信じる俺でもない。お前が信じる、お前を信じろ!
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ひたち🧑🏻🦯🏜️
ギターを弾いたり歌ったりする ありがとう
タナトフォビアの星
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Haya(RN:
お酒とラジオとキャンプ好き
【たまむすび/こねくと/えんがわ/ラジオショー/おたよりください/踊り場/ウイカ/タネ/A世代/カーボーイ/大吉ポッドキャスト/すっぴんしゃん/佐久間/ハライチのターン/ナイナイ/バナナムーン/ちゃきちゃき/さまラジ/そもそもの話/日曜天国/日曜サンデー/アンジーラジオ】
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南郷 歩
三九学園2年3組/うどん3班3号車 CUEだったりどうでしょうだったり男性アイドルだったりお笑いだったり深夜ラジオだったりと、琴線に触れたやつをなんやかんやと呟く日々。フォローやリプ、リムーブ等はご自由に。挨拶不要です。共通点等が皆無、ツイゼロの場合、ブロックさせて頂きます。
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