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ナナバ

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ミア・コウトが影響を受けた作家として、ブラジルの作家ジョアン・ギマランイス・ホーザが紹介されていた。このひとの小説もおもしろそう。
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くまじかん

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文明が滅んだ世界でラジオを入れると機械音声で「エー今日ハ、モナリザモ、見返リ美人図モ、美人ダト思ッタコトナイ、トイウノデ、マウントヲ取ッテ行コウト、思イマス。」って聞こえてくる回。
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ナナバ

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11月20日はいよいよ、アフリカ文学の愉楽シリーズ第二回配本、ミア・コウト『夢遊の大地』が出る。楽しみで仕方ない。何なら21日は有給を取ろうかとさえ考えている。
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ナナバ

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ミア・コウト『夢遊の大地』、とてもおもしろかった。幾人もの夢をひとつの鍋に入れ、ゆっくりとかき混ぜながら少しずつ味見をしていくような、ストーリーの筋はところどころよくわからなくなるのだけれど、しかしそこには終始、耳を澄ませ聴きたくなる物語の声が響いていて、夢中で最後まで読んだ。
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ナナバ

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ミア・コウト『夢遊の大地』を読みはじめる。アフリカ文学って(という大きな主語はあるいは適当でないのかもしれないけれど)、比喩だったり文章のリズムだったり世界の捉え方が、欧米や日本の文学といったいわゆる馴染み深いそれらにない独特さと、なぜか懐かしさもあって、読んでいるだけで楽しい。
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