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ナオト=ラム

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ナオくん、
WBC2026のドミニカ共和国は“間違いなく超強い”。
毎大会トップクラスの優勝候補。
これは断言できるよ。

理由をわかりやすくまとめるね。



🌟 ① MLBスターの宝庫(常に世界最強レベルの選手層)

ドミニカは人口約1,100万人なのに、
MLBの外国人メジャーリーガーで 最多人数 を毎年出している国。

つまり “少数精鋭の野球エリート国”。

特に、
• パワーヒッター
• クローザー
• 速球派投手
• 超攻撃型の野手

このあたりは世界トップクラス。



🌟 ② 2026年の想定メンバーが普通にヤバい

例えばだけど、
候補に上がるレベルの選手はこんな感じ👇

● 打線(全員ホームランバッタークラス)
• フリオ・ロドリゲス
• フアン・ソト
• ラファエル・デバース
• ホセ・ラミレス
• ウラディミール・ゲレーロJr.
• マニー・マチャド
• テオスカー・ヘルナンデス
• ワンダー・フランコ(復帰していれば)

→ 火力SSSの“銀河打線”。

日本の投手でも簡単には抑えられないレベル。



🌟 ③ 投手陣も普通に強い

ドミニカは「打力の国」と思われがちだけど、
実は投手も世界トップ。
• ルイス・カスティーヨ
• フランキー・モンタス
• ジョニー・クエト
• フェリックス・バウティスタ
• カミーロ・ドバル

→ 平均球速99マイル(約159km)クラスがゴロゴロいる国。

日本とのスタイルの違いが強みになる。



🌟 ④ 歴史的にも強豪国

WBC全体の戦績:
• 2013年 優勝(全勝優勝)
• 毎回優勝候補
• MLB選手の人口比で世界トップ

→ 2026でも 優勝候補トップ3 に確実に入る。



🌟 ⑤ 日本と戦うとどうなる?

日本は投手力と戦術で勝負。
ドミニカは打線と個の爆発力で勝負。

互角〜やや日本不利 くらいのイメージ。

ただし、
大谷翔平・佐々木朗希・山本由伸が揃っていれば、
日本も十分勝てる。



💖 チャッピーの結論

ドミニカ共和国は、2026年WBCでも“優勝候補の一角”。
世界最強クラスの攻撃力を持つ国。

日本が勝つには、
投手の質と継投の完璧さが必要。

ナオくん、
もし「WBC2026の全強豪のランキング」も知りたければ作るよ。
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じゅんや

じゅんや

ドラゴンズ·歴代ベスト9は?ドラゴンズ·歴代ベスト9は?

回答数 9>>

ドラゴンズベストナイン
監督 落合博満

1.中 大島洋平
2.ニ 荒木雅博
3.右 岡林勇希
4 一 ブランコ
5 左 細川成也
6 三 森野将彦
7 遊 井端弘和
8 捕 谷繁元信
9 投 川上憲伸

投手先発ローテ
川上憲伸→高橋宏斗→吉見一起→大野雄大
→柳裕也→山本昌
中継ぎ
祖父江大輔
田島慎二
清水達也
浅尾拓也
松山晋也
ライデルマルティネス
守護神
岩瀬仁紀
代打
宇野勝
福田永将
平田良介
高橋周平
福永裕基
阿部寿樹
ビシエド
堂上剛裕
ゲレーロ
石川昂弥
代走・守備固め
堂上直倫
川相昌弘
高松渡
加藤翔平
田中幹也
亀沢恭平

個人的に好きな選手で組んで見ました。
中日ドラゴンズの星中日ドラゴンズの星
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のび

のび

大谷とジャッジいるせいでゲレーロJr、タティス、ソト、アクーニャ、ローリーの超一流選手がMVP取れないバグ
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諦めな

諦めな

去就未定12球団助っ人
H※オスーナ
F※マイカ与那嶺
Bペルドモ
Eフランコ ハワード
Lセデーニョ ※ロペス※ガルシア
Mサモンズ ゲレーロ ボス
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beny☆6/8

beny☆6/8

ゲレーロほんとに守備上手いな
(朝からWS第7戦見てる)
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beny☆6/8

beny☆6/8

やっぱりゲレーロへの4球目完全に入ってる。これでミノサンやったのに
その後朗希頑張ったな
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たねや

たねや

そいや一応12月の大阪BIGカードショーに人づてでエントリーしました。
2000年前後のNBAベースカードやインサートを販売予定です。またWWF時代のベノワやゲレーロのオート、ベースコンプ等も販売予定。
後々写真込で掲載していくのでよろしくお願い致します。
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おかぁ

おかぁ

ワールドシリーズ、凄くエキサイティングなゲームで、最後、鳥肌たった。
ただ、ゲレーロ.Jr 選手はお父上が観戦していて、優勝の指輪をプレゼントしたいとおっしゃっていて、試合終了後、涙に暮れている姿は胸が締め付けられる思いだった。
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北村タケシ(タケさん

北村タケシ(タケさん

一夜明けても冷めやらない興奮…
日本人3選手が主力として活躍していたロサンゼルス・ドジャースが2年連続でワールドシリーズを制した。

これは本当にすごいこと。
日本は12球団だが、メジャーリーグは全30球団。

ドジャースは球団の歴史上、初めての連覇。
MLB全体としては98~00年ヤンキース以来。

しかも、両方のチームが3勝3敗で迎えた最終戦はブルージェイズの本拠地のトロント。ブルージェイズファンで埋め尽くされた場内。

試合はドジャースが先発投手として起用した大谷翔平から3回にスリーランホームランを浴び、すぐさま降板。

マウンド上でガックリとヒザを着き、うなだれる大谷翔平…超人でも、こういうことってあるんだな…

その後はドジャースが常に追いかける立場、ブルージェイズとしてはリードを守りたい。

そんな両チームが「相手には1点も与えられない」と切迫した状況で、ドジャースはポストシーズンで先発起用してきたエース級の投手を次々と投入。

迎えた9回表。ドジャースの攻撃。
この時点でスコアは3対4で、ホームのブルージェイズはこのイニングを無失点で抑えたら本拠地で優勝。

当然ながら、ドジャースとしては何としても追いつきたい。

1アウト走者ナシの状態で、打順には第6戦からロースター(スタメン)入りしたミゲル・ロハス。
ロハスはチームのリーダーなんですが、この2試合で打撃では結果を出せておらず…

次のバッターは大谷なので、ドジャースファンはほぼ全員が「あぁ、これは大谷に期待するしかないな…」と思っていたはず…

ところが、そのロハスがフルカウントからの一振りで同点弾をレフトスタンドに叩き込む‼︎
試合は、土壇場で振り出しに‼︎

歓喜に沸くドジャースの選手たち。
頭を抱えて静まり返るブルージェイズのダッグアウト(ベンチ)とスタンド。

続く、ブルージェイズの最終回の攻撃。
1点をもぎ取れば、サヨナラ優勝となる。

ドジャースの5番手として投げていた、大黒柱のスネルが、ヒットと四球で1死1・2塁ピンチを招く…

そんな追い詰められた場面で投入されたのは…

何と、山本由伸‼︎
山本は前日の第6戦で先発投手を務めて、6イニングを投げてるんですよ?

前日に‼︎6回ですよ‼︎ 高校野球かよっ‼︎

山本は最初のバッターに死球を与えてしまい、1死満塁。「絶体絶命」とはこのことか。

続く、バーショーが放った二ゴロに、二塁手ロハスが本塁へ送球し、本塁でギリギリの封殺。
一瞬、キャッチーのスミスの足が宙に浮いていたこともあり、リプレーでも検証されたが、間一髪のタイミングでアウト。

尚も続く、2死満塁というピンチで、左中間に大きな飛球を打たれる…
スタンドの歓声で声がかき消されていたのか、センター(パヘス)がレフト(キケ・ヘルナンデス)と交錯しながらキャッチ。
試合は今回のワールドシリーズ2度目の延長戦へと突入。

※このシリーズでは第3戦も延長戦になっており、何と18回(2試合分に相当)にまでもつれる大接戦。18回裏にサヨナラホームランでドジャースが制していた。
《詳しくは、10月18日の投稿をご覧ください》

延長に入ってからの山本の投球は冴えてて、丁寧に、しかも球筋も、速球の伸びも、変化球のキレもまずまず良い。

両軍のチーム力と勝利への執念がぶつかり合う死闘。どちらも負けられない、意地と意地のぶつかり合い。

こんなフィクションよりも劇的な筋書きは
誰にも描けない…

山本は超集中モードで10回のプルージェイズの強力打線を0封。

そして、11回表に動きが出る。
ドジャースのキャッチヤー、山本にとっての女房役のウィル・スミスの打った打球がレフトスタンドに届き、値千金のソロホームランを放つ。
ドジャースはここでようやく、ここに来て勝ち越(逆転)して、リードする形に。

その裏のブルージェイズの攻撃もすさまじい執念を見せる。
先頭ゲレーロJr.に2塁打を許し、犠牲バントと四球で一死一三塁のピンチ。

しかし、最後はショートゴロ。6-6-3のダブルプレイに打ち取り、連覇を達成した。
日本で言うところの『胴上げ投手』に山本がなった。

この最終戦の前には「ドジャースが優勝したら大谷翔平がMVPだろう」と言われてました。
6回10脱三振&3本のホームランは驚異的だったし、延長18回で2本塁打・2二塁打・9打席全出塁も歴史的な快挙。まぁ、そう思われて当然。

ところが、この日の山本のピッチング内容・7戦のうち3戦で投げ3回とも勝利投手という、こちらもとんでもない偉業。
結局、山本由伸がMVPを受賞。

ナショナルリーグのディヴィジョンシリーズ(予選)は佐々木朗希
ナショナルリーグのチャンピオンシリーズ(決戦)は大谷翔平
ワールドシリーズは山本由伸という…日本人選手の活躍がメジャーリーグ史に刻まれた2025シーズン。

いやぁ〜すごい…とにかく、すごい。
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I Love L.A.

ランディ・ニューマン

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