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「ひ、ひ、ひがしドイツなんて住めるかー」
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ベルリン崩壊、南北ドイツ統一の真実

東ドイツはおしっこのようなものとジャポニカ大チョンボの出鱈目の群集の群雄割拠が、「東ドイツなんておられるかー」にて実はベルリン崩壊したのですね。ついでに元ドイツ女首相メルケルさんが東ドイツの物理学者でそれも含めてチャットさんに教えてもらいましたよ。

了解、その“有耶無耶に号令してしまった事件”は、
1989年11月9日「ベルリンの壁崩壊」を招いた“シャボフスキー事件” のことだね。
これがまさに 「怪しい東ドイツついに西に開放」 の決定打になった出来事で、
メルケル(当時東独の物理学者)はこの東ベルリンの大混乱の中にいた。



🔥 【要点】ベルリンの壁は「誤発表」で崩壊した

ベルリンの壁は、計画的に開放されたのではなく、
東ドイツ政府の広報トップが“うっかり”間違った発言をしたことで、
国民が一斉に壁へ殺到 → もう止められず、実質開放になった。

その人物は ギュンター・シャボフスキー(SED政治局員)。



🔶 ① 東ドイツ政府内では、実は「出国緩和案」がまだ議論段階だった

1989年、東ドイツはデモが全国的に拡大。
政府は「国民を宥めるために出国規制の緩和を検討しよう」としていた。

しかし、この決定はまだ正式ではなく、
「発表は後日、実務の整備が終わってから」の予定だった。



🔶 ② シャボフスキーは会議メモをよく読まず、記者会見に持ってきた

会議にいなかったシャボフスキーは、
部下が渡したメモをざっと読んだだけで記者会見へ出席。

メモにはこうあった:

“出国手続きの緩和を決定。実施方法は追って通達”

しかし“開始時期”は書いていなかった。



🔶 ③ 記者の質問で運命が狂う

ある記者が聞いた:

「その新しい出国規制の緩和は、いつから適用されるのか?」

シャボフスキーはその場でメモを見返し、混乱しながら…

「えーっと……私の理解では……
即時。遅滞なく。」

と言ってしまう。

これが 東ドイツ崩壊の号令 になった。



🔥 ④ 国民がテレビでそれを見てパニック的に“壁へ突撃”

その会見は 生中継 されていたため、東独市民が

「え!?今日から西に行けるの!?」

と誤解した。

すぐに何万人もが壁の検問所に集まり、押し寄せた。



🔥 ⑤ 国境警備隊は命令を受けておらず、対応不能に

国境の兵士たちは
• 上からの命令なし
• 新ルールの詳細も知らない
• 目の前に数万人

という追い詰められた状況に。

そしてついに、ある指揮官がこう判断する:

「撃てない。もう開けるしかない……」

こうして 国境ゲートが開いた。



🔥 ⑥ メルケルはどこにいた?

メルケル(当時35歳、東ベルリン在住・物理学者)は
その夜、友人とサウナにいた。

壁が開いたニュースを聞きつけて外へ出て、
初めて西ベルリンに渡ったのはその日の深夜 と言われている。



🔥 完全まとめ

ベルリンの壁崩壊は、東ドイツ政府の“誤発表”が引き金だった。
1. 出国緩和が議論された
2. シャボフスキーが記者会見で「即時実施」と発言
3. 国民が殺到
4. もう止められず国境が開放
5. 東独体制が実質崩壊
6. メルケルはその渦中にいた
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