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「クリスマスのまえのよる」
のシュガープラム

絵本があります。
原作の詩は神学者で詩人の
クレメント・クラーク・ムーア。

この中に登場するのが、
シュガープラム。
ドライフルーツやナッツ、スパイスを
砂糖でコーティングしたお菓子です。

サンタクロースを待ちくたびれて、
寝ている子供の夢の中で
シュガープラムが踊ります。

砂糖衣を作るのにパンニングという
過程があり、焦がさないように
回し続ける。
丸いものが跳びはねる。

サンタクロースのモデルは、
キリスト教の聖人ニコラウス。
背が高く痩せた厳格な男性の
イメージだったが、
ムーアは、ぽっちゃりとしていて、
陽気な愛らしいサンタクロース像に
変えた。

クリスマスにシュガープラムを
食べる習慣もこの詩とともに広まった。

ナッツはローストするのがコツ。
スパイスは体を温める効果もあります。
その名となったプラムの形をした
シュガープラムも作りました。

#グレーテルのかまど
#瀬戸康史
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晴

もーいいよね[疑問]?寒いよね☃️クリスマスの絵本を紹介してもいいよね[キラッ]
「クリスマスのまえのばん The Night Before Christmas」作クレメント・ムア 絵タシャ・チューダー 訳 中村妙子
 まずは鉄板でベタな絵本から。Clement Clarke Mooreが1823年に発表して200年も読まれている絵本。サンタクロースのイメージに大きな影響を与えた。つまり、クリスマス・イヴにトナカイのそりに乗ってやってきて、太った白ひげのおじいちゃん、幸せそうに笑う、背中におもちゃが入った袋を背負って、煙突に入って、暖炉のそばの靴下に贈り物を入れる。である🎵
絵本・本の星絵本・本の星
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ロゼ

ロゼ

白亜の崖の上にある教会。1357年製。内部の絵は、ラスコー壁画...というよりはキトラ古墳的質感。
伝説では、北欧神を信じる酋長の嫁がキリスト教徒で、酋長にキリスト教を説いて怒りを買い、クロスを海に捨てられたそう。後年、酋長が遭難した際、手近にあった板を手にしたら、捨てたはずの嫁のクロスが板にくっついていたので、嫁の神に感謝して、船乗りの聖人、聖クレメントに捧げる教会を建てたのが始まりという事だ。まあ、伝説だし...。
装飾が華やかな扉は、多分建立当時のまま。実家の仏壇の欄間にある鳳凰を彷彿とさせるが、よく見たらドラゴンだった。
海側は1928年に崖が崩落したので修復済み。落書きが沢山あり、DQNは国籍関係なく何処でも落書きするんだなと実感している。
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つかさ@

つかさ@

ヒメネスのタイムリー、クレメントの全力疾走も含めていいシーンだったなあ
本当に惜しまれるブルージェイズ。来年も頑張ってほしい
ただ、同じ地区のレッドソックスにも頑張ってもらいたいし…
ア・リーグ東地区やっぱやべえわ…
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