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自衛隊や米軍イベントなどについてのトーク、車両や航空機、艦艇などの写真投稿を楽しむ惑星です。 来日した他国の機体や艦船ネタでもOKです。広くゆるく、ミリタリー全般ネタで。 ガチなマニアさんから、興味あるけどよく分からない、今度イベント行ってみようかなというビギナーさんまで幅広く歓迎します。楽しくやっていきましょう😉 知識のある方はビギナーさんにいろいろ教えてあげるようにしましょうね😊

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雫石

雫石

黒沢清監督「スパイスの妻」を観ました(ネタバレあり)
1940年の神戸を舞台に関東軍731部隊の細菌兵器を巡る人達について描かれます
貿易商を営む高橋一生、その妻蒼井優、そして彼女の幼馴染の憲兵東出昌大
高橋の国民服を拒絶し三つ揃えスーツで通すダンディズムやファシズムの象徴のような東出も素晴らしいですが、何と言ってもこの映画の主軸は蒼井優でしょう
彼女の映画リテラシーは大変高く「40年代の女優の話し方」という演出意図を瞬時に理解し、監督の演技指導もほぼ受けることなくそのまま本番に挑んだそうです
旦那さんに甘える可愛い妻から、欺き欺かれ徐々に自立した女になり、そして精神病院に入院させられ終戦後アメリカにひとり渡る
ラストの海岸で慟哭するシーンはイーストウッド監督の「チェンジリング」(大傑作!)を思わせ胸が熱くなりました
個人的に「CURE」と並ぶ黒沢監督の最高傑作です
そうそう、この映画の脚本は「ドライブ·マイ·カー」の濱口竜介監督が大岡昇平の「酸素」を参考に書いたものだそうです
【お見事です】
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かりそめの恋

小林千代子

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𰻞𰻞

𰻞𰻞

堪らないなクシャナと第三軍は…
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れれれれい

れれれれい

狂気のストップモーション

第一次世界大戦時のイタリア。
幼い息子を失った彫刻家である父親は、長年経ってもその悲しみは癒えずにいる中で、その息子と重ね合わせるようにつくった木彫りの人形が突然動き始める。

ピノッキオと名乗るその人形は、存在の奇怪さから、劇団や軍隊として利用されそうになりながら、生き方を模索していく。

ピノッキオと父親
劇団団長と劇団員
軍隊のリーダーとその息子
ピノッキオと天使
さまざまな形で抑圧する側とされる側の人々に出会っていくが、ぶれないピノッキオの信念が少しずつ状況を変えていく。

ストップモーション風のアニメーションかと思って見ていたら、本当にストップモーションらしい。こんなの見たことない!ぬるぬる動くストップモーション。狂気でしかない!

#ギレルモデルトロのピノッキオ

息子を失った悲しみの中つくった木製の人形が突然動き始める物語。
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とる

とる

日本が核兵器を保有したらっていう議論は
実は原子力発電所を多く抱える日本は実質
核エネルギー保有をすでに大量にしていて
核兵器を作れるだけの技術力もあり
1年もあれば作れるようにも思う
もし仮に核兵器保有が必要な危機的状況に
陥ったらその核物質と技術力でつくれるし
数も相当数作れるだけの核エネルギー保有国
だと思うのです
その一方で唯一の被曝国なのですから
核兵器廃絶の先頭にたって世界をリード
していくこともできるというとても
稀な立ち位置の国家だと思うのです
そのあたりをよくよく考えてあえて核兵器
にして保有してっていう浅はかな考えに
なりますかね むしろ唯一の被爆国という
立場と実際には すぐにでも
原子力潜水艦に核兵器を待たせていれば
発射できる米軍も国内に抱えていて
自らもすぐにではないが核武装可能な、
物的技術的バックグラウンドを持っている
日本の立場はある意味最強だと思ってるのは
私だけでしょうか
だからこその核兵器廃絶を目指すべき
国家ではないでしょうかね
世界に核戦争による終焉を訪れさせない為に
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六ろく

六ろく

何気に色んな映画を観まくってるんだけど、
爆弾は基本的に取調室という狭い空間をメインに繰り広げられるストーリーで、佐藤二朗の凄まじい演技力で場の単調さを感じさせない息を飲むジェットコースターのような展開がすごく良かったし、その佐藤二朗の演技力に飲まれない山田裕貴の演技がとてもよかった!原作に沿って自分の出番も削ってくれという原作へのリスペクトも、ただのカッコつけではなく中盤終わりぐらいからの出番でもしっかり存在感をみせたところもすごい。

別映画だけど、山田裕貴が出演していた『木の上の軍隊』も、リアリティを出すために作り物ではなく本物の蛆虫ののった食べ物を食べるシーンもあったと聞いて、すごく気になってるし配信されたら絶対観たい。

爆弾のストーリー的には社会格差と自暴自棄になる社会からとりこぼされた人達の焦燥感や絶望が心にズドンときた。変なお涙頂戴とかではなく淡々と残刻に紡がれていく情景や言葉がよりリアル。
個人的には渡部篤郎演じる小綺麗なハイキャリ刑事のおじ様が、はじめは冷静だったものの佐藤二朗演じる犯人に煽られて激情を出すところがすごくよかった。個人的な好みの話です。

羅小黒戦記も前作より今作の方が好きだったし、作画もよかった。もう一度ぐらい観に行きたいけど間に合うかな。
ナイトフラワーもよかったし色々感想書きたいんだけど、自分の中の今年1番はやっぱり宝島かな。

制作費とか上映時間ばかりフォーカスされて、コザ騒動のところだけ、みたいな感じの印象になってしまっているのが本当「わかってねぇなぁ!」とオタクを拗らせそうになる。

時代背景に合わせたメイクの濃さや撮り方(青っぽく撮ってみたりレトロっぽく撮ってみたり)、登場人物の育ちをイメージした所作も役者の演技から感じられるし、映画を観る前に戦後の沖縄の事を少しでも調べてからいくとより楽しめると思うんだけど、コザ騒動に至るまでの逃げ場のない理不尽な環境や事件の数々を各シーンのセリフから汲み取れて、演者もたった一言二言のセリフなのに怒りや悲しみをちゃんと汲み取って演じてるのかなと思えるところもあり、作品へのリスペクトすごく伝わるいい映画。
原作はもっと長くて、それを3時間でも足りない枠にきれいに収めたのもすごいなと思う(小並感)
原作も読みたくて先日上下巻買ってきたので、他のおすすめされた本と合わせて年末年始読めるところまで読みたい。
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黒猫

黒猫

クローデットだらけだったから合わせたらキラーが入っては抜けてを繰り返し遂にトラッパーが儀式にきた

クローデット軍団に怯まず最後まで真剣に挑んでくれて嬉しかったよ..!
流石キラー界のボスは違うな
トラッパー使いは皆尊敬する

ちなみにモバイル時代は私も彩1全吊りトラッパー使いだったんだぜ…
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