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Moo
#レモン彗星
どうしてもレモン彗星が撮りたくて富士山の麓に来ちゃいました✨

Hisacchi
#今日の天気 #レモン彗星 #月 #上弦 #ひとりごと
おはようございます🌝
いよいよ10月!もう今年もあと3ヶ月です💦
月頭は月齢を含めた星空のスケジュールを🌌
10/6 中秋の名月(旧暦8/15)
10/7 満月🌕️(ハンターズムーン)
10/14 下弦🌗
10/30 上弦🌓
あと今月注目の天体ショーは、「レモン彗星」☄️
レモン彗星(C/2025 A6)は、2025年1月3日にアメリカ・アリゾナ州のマウント・レモン天文台において発見された比較的新しい彗星。
名前にあるレモンは🍋ではなく、天文台の名前に由来してます。
地球への最接近は21日で、彗星の明るさは、20日ごろまでは未明から明け方の空で5等前後、15日ごろ以降は夕方から宵の空で4等前後の見込みです。
事前に観測情報を確認し、せっかくの天体ショー楽しみましょう☄️🔭
※ 写真は昨晩の上弦の月🌓



くわとろ大尉
#レモン彗星 #彗星の探し方
「レモン彗星」次の地球接近は1000年以上先
レモン彗星は1月に米国アリゾナ州のレモン山天文台で発見された。国立天文台によると、20日から21日にかけて地球へ最接近する。その後、明るさを増し、11月5日ごろまでは西の空で日没後約1時間にわたって観測しやすくなる。現在は4等星並みの明るさで、肉眼で見るのは難しいが、双眼鏡などで観測できるという。
2025年10月、レモン彗星(C/2025 A6)が明るくなると予想されている。20日ごろまでは未明から明け方の空で5等前後、15日ごろ以降は夕方から宵の空で4等前後の見込みだ。レモン彗星が見える時間帯や探し方についてまとめた。10月にレモン彗星(C/2025 A6;Lemmon)が4等級前後まで明るくなると予測されている。
上旬から中旬はおおぐま座からりょうけん座へ移動し、未明から明け方の北東の空に見える。明るさは月初めに約7等、20日ごろには4等まで明るくなるとみられる。
また、15日ごろからは、夕方から宵の北西から西の空でも見えるようになる。明るさは4等と予測される。りょうけん座からうしかい座、へび座へと移動し、21日の地球最接近の前後は日々の見かけの運動量が大きくなる。



Nor 𓈖𓍯𓄿(のあ)
レモン彗星修正版 (੭ु ´・ω・` )੭ु⁾⁾
#ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #GRAVITY写真部 #レモン彗星


✩*しゅ-と𓏲𓎨
9月26日~10月07日頃まで観測できます🌠✨
明るさは最大で5~4等星程度にはなります🌟
街中での肉眼観測は、見えるギリギリの明るさになりますので、双眼鏡で観測することをおすすめします👌
10月21日には地球へ再接近しますので、より見やすくなると思います。
また10月10には、おうし座南流星群🌠
10月21日には、オリオン座流星群極大日(※)となるので、
南の空では流星群を🌠
北の空ではほうき星(彗星)を探してみてください🌟[笑う]
緑の彗星…次は、おおよそ1100年後🌠
ロマン飛行ぢゃ~[ほっとする]✨
(※流星群の期間の中で最も流れ星が出現されると予想されてる日の呼称)
#レモン彗星
#おうし座南流星群
#オリオン座流星群
#天体観測



らかん
この秋接近している2つの彗星の話題です。
1.レモン彗星(C/2025 A6 Lemmon)
肉眼で見ることができる可能性あり。
2.3I/ATLAS (C/2025 N1 (ATLAS))
観測史上3例目の太陽系外から飛来した天体。
10月以降の情報は改めて投稿します。
1. レモン彗星(C/2025 A6 Lemmon)
2025年1月3日にアリゾナ州のマウントレモン天文台が撮影した写真から発見されました。
非常に長い約1000年以上の軌道周期を持
ちます。(次に太陽に近づくのは1200年後くらい?ということです。)
ウィキペディアによると、
・2025年10月21日に地球へ最接近し、日没後の空に2等級程度の明るさで観測できる可能性がある
・2025年11月8日に近日点に到達し、太陽から約 0.53 au(約 7900万 km)まで接近する
とのこと。
二原子炭素(C2)の輝線による鮮やかな緑色の外観をしており、ガスを豊富に含む彗星らしいことがわかっています。
緑色の炎色反応というと銅のイメージですが、二原子炭素も緑に光るんですね。
2. 3I/ATLAS (C/2025 N1 (ATLAS))
日本ではまだあまり盛り上がっていませんが、観測史上3例目の太陽系外から飛来した天体として、様々な業界を騒がせ始めている彗星です。
2025年7月1日にチリのコキンボ州で観測を行っていた小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって発見された非周期彗星になります。
つまり今回太陽系を訪れた後は2度と戻ってきません。
オウムアムア (1I/ʻOumuamua) とボリソフ彗星 (2I/Borisov) に続いて、太陽系外からの飛来が確認された3番目の天体です。
2025年11月頃に見かけの明るさが最も明るくなると計算されていますが、それでも12等級程度で肉眼で観測することはできない模様。
太陽系外から飛来した天体として、宇宙船ではないか、17分に一度ガスを噴射して軌道を変えているのではないか、各国首脳が対策のために会っているのではないかなどなど、Youtubeなどを探すといろいろな話題が飛び交っています。
もう少し話題を追ってみたいですね。
写真はWikipediaより、3I/ATLASです。
#レモン彗星 #3I/ATLAS #GRAVITY天体観測部

