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俺もないけど心配すんな
見ろよ 青い空 白い雲
そのうちなんとか なるだろう
彼女のない奴ぁ 俺んとこへ来い
俺もないけど心配すんな
見ろよ 波の果て 水平線
そのうちなんとか なるだろう
仕事のない奴ぁ 俺んとこへ来い
俺もないけど心配すんな
見ろよ 燃えている あかね雲
そのうちなんとか なるだろう
「黙って俺について来い」
(歌/ハナ肇とクレージー·キャッツ/詞·青島幸男/曲·萩原哲晶)
立憲民主党有志議員団による合唱バージョンが配信されるとかされないとか...

えぞ(2

しゃけ(記憶に難アリ🎄
これ原題全然違ってA Knight’s Taleだ。そっちの方が私は興味沸いたな名前だけで言ったら。
お話は中世ヨーロッパが舞台で、貧乏な平民の男の子が騎士を目指して、身分を偽って馬上槍試合で活躍しまくる話。主人公(ヒース)は元は老齢の騎士の従者だったんだけど、主人が試合前にぽっくり死んでしまったことで主人公含む従者3人組は食い扶持をなくして、それで主人公が一か八か主人の鎧を身につけて顔を隠して試合に出場する…てところから始まる。この従者3人が基本的におバカで、物語全体もコミカルな感じ。でも主人公が本当に良いバカというか、超明るく真っ直ぐで芯のある男で人から愛される性格してて、周りの助けとかも色々借りながら大きくなっていくのがいい。ロマンスもあり。
なんか音楽の使い方が独特で、冒頭はクイーンのウィーウィルロックユーが流れるんだけどなぜかそれを試合観戦する観客たちも歌ってて、他にもちょこちょこそういう音楽演出が挟まって、最後はAC/DCのユーショックミーオールナイトロング、で終わってた。
邦題がロックユーなのはそこを拾ったんだね。
その音楽演出は自分的には別に、へーて感じだった。
この作品、キャストの多くがイギリス人で、イングランドとか、イギリス文化とかがちょいちょい描かれてそこは個人的に面白かった部分の一つ。
ペパーミントクリームとかって聞いたことないお菓子が出てきたり(調べたら本当に砂糖の塊のお菓子出てきた)、試合観戦でキャッツミートとホットワインだよー!って売り子が言ってて、キャッツ…?!って思ったり、
ラストでみんなでお酒飲んでる時に、構図が床下から上のフロア床に空いた四角い穴を見上げるような構図で、床下の樽からお店の人がビール?汲んで、穴を囲んで座る人たちに手渡してるみたいなシーンがあった。それも初めてみたけど、実際にあるものなんだろうなって。
キャスト多くはイギリス英語っぽいのを話してて、主要3人のうち1人はイギリス人俳優、2人目もイギリス英語っぽく話せるアメリカ人俳優だったけど、肝心のヒースただのオーストラリア人だった\(^o^)/w
イギリス人俳優ってアドバンテージだよなあ。アメリカ英語を完璧に使いこなせれば、それだけで人気な2カ国の役がやれるもん。
オーストラリア人がオーストラリア語全開でお芝居するのにスポットが当たることってあんまイメージないし、フランスとかブラジルまでいけばなんか異国っぽさのある、セクシーな外国人訛りみたいなキャラとかは見かけるけど。
あと槍試合がメインの話だから、こういう中世の世界観の作品見るとよく出てくる馬のスタントマンが活躍してた。
落馬した後に片足だけ引っかかった状態で馬に引きづられるっていうお決まりの技を決めてた。
でもなんか一箇所だけこれどうやって撮ってんの?って箇所あった。
馬に乗ったまま馬ごと転倒して柵に倒れ込んで柵が折れて、馬も柵に当たってて、馬は地面に背中をついて、上に向けた足をジタバタさせる。作り物の動きには見えなかったなあ。
あとは肝心のヒースだけど、
ヒースの顔つきとか元々持ってるものには、こういう役が合ってるんだろうなって勝手に思った。すごく心優しい人の役だった。
それだけにジョーカーの豹変ぶりすごいなと改めて思う。表情とかに面影はある気もするけど、やっぱあのメイクが強烈に俳優を隠すね。
次は、テネットを観ます。
お友達にクリストファーノーラン作品面白いよって勧められたけど、大昔インセプション見たけど難しかったこと以外何も覚えてないよって言ったら、さらに難しいやつと言って勧められました。見終われるかどうか…

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