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まむし
寮の台所に大量の蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆蛆

豚になれ
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力朩ノレ
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るー


アオッチパニポニ

肉ドラゴン
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姫羅~kira
終わった話を蒸し返して暇だね。
てか子供過ぎて相手する気にならない。
本気で消したいならネットで言わないで
行動に移すんだよ。頭悪ぃな。
私はお前らみたいな蛆虫のために
いるんじゃねぇから。あんま調子乗んないでね
私、ガキの喧嘩を買う気はございません。
それと喧嘩したいなら言葉は正しくね。
最低限言っていい悪いくらいは考えような。

六ろく
爆弾は基本的に取調室という狭い空間をメインに繰り広げられるストーリーで、佐藤二朗の凄まじい演技力で場の単調さを感じさせない息を飲むジェットコースターのような展開がすごく良かったし、その佐藤二朗の演技力に飲まれない山田裕貴の演技がとてもよかった!原作に沿って自分の出番も削ってくれという原作へのリスペクトも、ただのカッコつけではなく中盤終わりぐらいからの出番でもしっかり存在感をみせたところもすごい。
別映画だけど、山田裕貴が出演していた『木の上の軍隊』も、リアリティを出すために作り物ではなく本物の蛆虫ののった食べ物を食べるシーンもあったと聞いて、すごく気になってるし配信されたら絶対観たい。
爆弾のストーリー的には社会格差と自暴自棄になる社会からとりこぼされた人達の焦燥感や絶望が心にズドンときた。変なお涙頂戴とかではなく淡々と残刻に紡がれていく情景や言葉がよりリアル。
個人的には渡部篤郎演じる小綺麗なハイキャリ刑事のおじ様が、はじめは冷静だったものの佐藤二朗演じる犯人に煽られて激情を出すところがすごくよかった。個人的な好みの話です。
羅小黒戦記も前作より今作の方が好きだったし、作画もよかった。もう一度ぐらい観に行きたいけど間に合うかな。
ナイトフラワーもよかったし色々感想書きたいんだけど、自分の中の今年1番はやっぱり宝島かな。
制作費とか上映時間ばかりフォーカスされて、コザ騒動のところだけ、みたいな感じの印象になってしまっているのが本当「わかってねぇなぁ!」とオタクを拗らせそうになる。
時代背景に合わせたメイクの濃さや撮り方(青っぽく撮ってみたりレトロっぽく撮ってみたり)、登場人物の育ちをイメージした所作も役者の演技から感じられるし、映画を観る前に戦後の沖縄の事を少しでも調べてからいくとより楽しめると思うんだけど、コザ騒動に至るまでの逃げ場のない理不尽な環境や事件の数々を各シーンのセリフから汲み取れて、演者もたった一言二言のセリフなのに怒りや悲しみをちゃんと汲み取って演じてるのかなと思えるところもあり、作品へのリスペクトすごく伝わるいい映画。
原作はもっと長くて、それを3時間でも足りない枠にきれいに収めたのもすごいなと思う(小並感)
原作も読みたくて先日上下巻買ってきたので、他のおすすめされた本と合わせて年末年始読めるところまで読みたい。

鮟鱇
x.com/V92835072/status/1597432224743591936
046🌙1766087995

鮟鱇
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046🌙1765888755

天月 兎
第三十五話 後編
ルーヴェリア「どうして、私が守りたいものは、この手からすり抜けていくのですか…?」
静かな、それでも力強かった彼女の声は、今や弱りきった小さな鳥のようだった。
アドニスはそんな彼女を慰めたかった。
泣かないで、大丈夫だから。
僕は死なない。生きてみせるから。
貴女のため、君のために。
そうして城に帰ったら、今度こそ父上と母上を説得するから。
もう寂しい思いなんてさせないから。
どうすればこの想いは伝わるんだろうか。
もう瞬きすら出来ない自分に。
魔力が渇いて心に話しかけることもできない自分に。
もどかしくて、もどかしくて。
その間にも雨は降ってくる。
仲間の誰かが死んでも、自分には涙一つ見せなかった彼女が泣いている。
ああそうか、僕は助からないんだね。
それを知ってしまったから、堰き止めていた何かが君の中で崩れてしまったんだね。
それならもう、僕にできることは君の話を聞いてあげることくらいだ。
でもちゃんと聞くから。
君の苦しみ、君の悲しみ、君の痛み、全て聞いているから。
重い目蓋を閉じないよう努めて、ぼやけていく視界を必死に目の前に広げた。
だから、沢山話してよルーヴェリア。
滴り落ちる雫の温度も感じなくなっていく。
彼女の口からは自分を責め立てる言葉が吐き出されていった。
ルーヴェリア「何が、何が戦女神だ…何が怪物だ……家族だけじゃなく、大切な仲間まで、手の届くところにいた人さえ、守れないくせに…」
君は誰かが死ぬたびにそうやって自分を責めてきたの?
そうか、だからクレストは君の側から離れることはなかったんだね。
君の孤独に気がついていたから。
ルーヴェリア「私は、自分の時間も家族も友人も戦友も何もかも奪われたのに…まだ、奪うの…」
世界が憎いんだね。
君から何もかもを奪うこの世界が。
理不尽や不条理で覆われた世界が許せないんだね。
ルーヴェリア「私にとって大切な人全て…」
そこまで言って、彼女は言葉を呑むように止めた。
彼は自分にとってどんな存在だっただろう。
家族とは違う。弟子というだけだった筈なのに、あまりに情が移りすぎた気がする。
テオのことは仲間だと思っていた。
クレストのことは戦友だと思っていた。
でも、アドニスのことは?
それらで括られるものだろうか。
どれだけ冷たく振り解いても屈託なく笑って、ただ真っ直ぐに明日を見つめるその姿に、焦がれただけだっただろうか。
違う。
知らない感情だ、私が唯一知らない感情だ。
抱いてはならなかったから、封じ込めていた感情の一つだ。
ああ、そうだ、私は。
──彼を愛していたんだ。
白む東の空。
小川を流れていく小舟は石にぶつかることもなく進んでいく。
ルーヴェリア「殿下、私の声は、まだ、聞こえていますか…」
瞬きの返事はもうない。
顔まで暗い紫色に似た赤色に染まってしまって。
ルーヴェリア「返事を…してください…」
無理だとわかっている。
微かな心臓の音が、更に弱々しくなっていくのが手に取るようにわかる。
ルーヴェリア「私の声は聞こえていますか…」
静寂の返答。
せせらぎの音が嘲笑っているかのようだった。
聞こえていなくても、聞こえていても、どちらでも構わない。
この想いを伝えたい。
本当は抱き締めたかったが、それによって彼の体が崩れ落ちては困るから、我慢した。
ルーヴェリア「殿下、私は貴方を愛しています」
うん、僕もだよルーヴェリア。
初めて君に会ったあの日、女神様のように美しかった君に心を奪われてからずっと。
僕は君を愛しているよ。
心臓の音はもう、聞こえない。
ルーヴェリア「私の声は聞こえますか…私の言葉は届きましたか…」
返事はない。
ああ、愛しいと想った人さえこの世界は奪う。
唯一恋情を抱けた人さえ。
この憎しみを、怨みを、どこに向ければ良いのか分からなかった。
けれど、彼に吐き出すのは違うだろう。
じっと自分を見つめる白濁した翡翠の瞳を見つめ返す長い沈黙の末に、日が昇る。
そうだ、貴方への愛を語ろう。
『殿下、貴方は私の初恋の人です。
馬に乗り、北方に広がる白銀の世界より美しい髪を靡かせて駆ける貴方が好きです。
儚げだった柔肌が、稽古を続けることで健康的な色に変わっていった貴方が好きです。
剣を握るたびに肉刺を作っては潰し、痛くても投げ出さなかった貴方が好きです。
死の恐怖と相見えても諦めない心を持っていた貴方が好きです。
冷えきった私の心を溶かしてくれる温かな声で話しかけてくれた貴方が好きです。
死して尚揺らぐことなく、真っ直ぐに私を見つめる翡翠の瞳を持つ貴方が、好きです。』
全部ちゃんと、聞いてあげたかった。
さらさらと流れる水の音と、小舟の軋む音と、彼女の声が混ざり合って、くぐもって、聞こえない。
せめて瞼くらいは開けていたかったのに、意に反してそっと閉じられた。
厚いすりガラス越しに見えていた景色はついに闇に閉ざされる。
ルーヴェリア「私の声は聞こえますか?私の想いは届きましたか?」
もう、醜い世界を見つめなくて良いと目を閉じてやりながら語りかける。
甘く刺すような腐臭に寄せられて虫達が鎧の隙間に入り込んでいくのを見た。
今晩には、蛆が這い始めることだろう。
焼き払ってあげた方が良かったかもしれないが、未練からそれは出来なかった。
できるだけ長く一緒に居たかったから。
顔の皮膚が溶け、剥がれ落ちて、黒ずんだ骸骨が剥き出しになる。
その頬に唇を寄せて、崩れてしまわないように優しく、そっと触れた。
もっと早くにこの気持ちに気がついていれば。
いや、本当は時折あった。
剣を打ち合わせた時、食事時、朝にかわす挨拶の時など、時間も場所も問わず彼の笑みに胸が高鳴ることが確かにあった。
失うのが怖いから、見ないふりをしていただけで。
でも結局こうなるのなら、そんなことせず素直に認めていたら良かったのに。
そうしたら、彼が自分をどう思っているのかくらいは分かっただろうに。
後悔はいつも影のようについてくる。
城に帰ったら、丁寧に、丁寧に葬ってあげよう。
それからクレストも迎えに行って。
魔王の棲家となった帝国を壊しにいこう。
空を見上げると、高く昇った日が照っていて少しだけ暑さを感じる。
水辺だから湿度が高いのもあるかもしれない。
風が時々周囲の木々を揺らしてさわさわと音を立てる。
羽虫が彼の鎧の中に入っていく。
腐った臓腑から放たれる強い香りに誘われて、一匹、また一匹と。
骨が崩れ落ちた首元に見える空洞からは、白いものが蠢いているのが見えた。
舟が、時間が進むごとに、彼の形は無くなっていく。
『殿下、貴方をこんなにも恋しく思ったのは初めてです。
他の騎士達と談笑する貴方が恋しい。
鍛錬中私の剣技に苦笑する貴方が恋しい。
汗を流したいと水を浴びて無邪気に笑う貴方が恋しい。
休暇の日にはクレストの奥さんが経営する食事処に行こうと約束して、嬉しそうにしていた貴方が恋しい。
貴方が私を呼ぶ声が恋しい。
いつも訂正するよう言っていたのに、いつまでも師匠と呼ぶ貴方が恋しい。
一度くらい名前で呼んでほしかったけれど、あのやり取りを恋しく思うくらいには、悪くない会話でした』
「師匠」
「ルーヴェリアです、殿下」
お決まりの会話。
過って止まらない思い出。
新しい記憶に触れるたびに流れる涙。
溢れてやまない、もう戻ることの出来ない時間。
守りたかった。守れなかった。守れなかった。
いつの間にか夜半の月が顔を覗かせている。
地図がないので憶測でしかないが、明日の夜には城に着くだろう。
きっとその頃には彼の体は跡形もなく消え去っている。
だからそれまでは。
虫が張っていようと構わない。
ただこの想いを貴方に語りながらその時を待たせてください。
サフラニアは私が守ります。
そうして迎えた帰国の時には、城壁から漏れる灯りは無かった。
一切の音も無く、生命の気配も、無かった。

未だかつてない今田
回答数 5>>

ιႫ゚〰,ζ,゚〰ᐖ
本日段位は閉店でごぜーます( ᐙ )
蛍の光
関口めnd
頼むから寝床でかっぱえびせんや柿ピー、みかんを食べないでください
食べたらきちんとゴミはゴミ箱へ捨ててください
おかげで今日部屋の掃除中生きた蛆虫と死んだ蛆虫に遭遇しました
また、仏壇の下に死ぬほどマッチが落ちていましたが隣の家も巻き込んで一家心中でもする気ですか?
うずたかく積まれた衣類たちに燃え広がれば間違いなくよく燃えるでしょうね
人の心を捨てないと掃除ができません
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肉ドラゴン
いくしあだーつさむろでぃーあ
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関口めnd
メンディーのファンじゃなくてただのめんどくさがり
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天月 兎
埼玉/女/26歳
出会い目的の方は回れ右してくれ。
下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。
名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
あまつきでもてんげつでもないよ。
普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。
FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。
SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
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未だかつてない今田
[感動詞]❗笑 [名詞][助詞][名詞][副詞][動詞][助動詞][助詞]![名詞][助詞][名詞][助詞][名詞][助詞][形容動詞][助詞][助詞]笑 [副詞][名詞][動詞][助詞]❔✊ [名詞][助詞][動詞][助動詞][助詞]😁👊
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姫羅~kira
名前 姫羅~kira
年齢 35
性別 女
指定難病
身体障害⇒水頭症/二分脊椎/膀胱機能障害/両下肢
精神&発達⇒躁鬱/情緒不安定性パーソナリティ障害/ADHD/愛着障害/育児ノイローゼ
精神科入院経験あり
性格
真面目で人見知りしやすく
でも馴れたら懐くメンヘラ
男は愛するご主人様がいるから
変なのはお断り。
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