人気

参シ尼

じゃがてゃん

鎮哉

白座布

RS@稲垣
でけぇ…積むんじゃないぞ?
箱から強い圧を感じる
んで?勇者は箱でかい決まりあるんかや?
RGは箱でかいけど薄いから
ガオファイガーは厚い
MGくらい中身ありそうなんだけど
クロスフレームガオガイガーと中身はそないに変わらないはずなんだけど
ひとりぼっちは寂しいもんな…近日
スターガオガイガーも買いましょう
何が狙い?ハンマーでしょ!
ここは諭吉は光になるべきでしょ
足りないものは勇気とクレカで補え!!!
今日はノティリカさんから作りましょう
積みを減らさないと
部屋がちょっとした模型屋になりました
でかい…(確信)



RS@稲垣
あらゆる脅威から人類を守る為新生したファイティングメカノイド…
その名も、勇者王! ガオ・ファイ・ガー!!!
正式名称『ファイティング・ガオガイガー』。劇中この名で呼ばれる事は皆無(OPやノベライズくらい)で、基本的にはガオファイガーと呼称される。
『原種大戦』後、『天海護』が『ギャレオン』と共に宇宙へ旅立ち、重機動スーパーメカノイド『ガオガイガー』へと『ファイナルフュージョン』」(以下F.F)が不可能になり、次世代型勇者王量産計画『ガオファイガー・プロジェクト』の要としてこれまでの開発及び実働データを基に0から開発された、純地球製の『重機動ファイティングメカノイド』。
量産を前提としてはいるものの、対応した『Gストーンサイボーグ』の絶対数が少なく(そもそもサイボーグ化しないと対応できないという半ば無謀な計画であるため、早々に変更されている)『エヴォリュダー』専用機に切り替えることに。『エヴォリュダー・ガイ』が『ファントムガオー』と『フュージョン』した『ガオファー』が中核となり、『ドリルガオーⅡ』『ステルスガオーⅢ』『ライナーガオーⅡ』の3機の『新型ガオーマシン』との『F.F』で完成する。
ちなみに、一度は放棄した量産計画自体は秘密裏に続き、後に『ガオガイゴー』へと結実する。
『弾丸X』のノウハウを再検討し、『凱』のエヴォリュダー能力とリンクさせて機体各部の『GSライド』との連動でエネルギー集積体を励起させる『エヴォリアル・ウルテク・パワー』により出力が向上、基本戦闘は『ガオガイガー』のスタイルを貫きつつ性能上『スターガオガイガー』を完全に上回るも、強大な力を強引に引き出す短期決戦型の機体で、稼働時間が短いという欠点がある。
その性質や、ガオーマシン自体の性能向上もあり、不完全な修復及びリバースエンジニアリング機であったガオガイガーよりも性能は大きく向上している。しかし、強化されてもなおあくまでシステム中枢はGストーンであるため、凱の精神面によってはそのスペックを活かしきれない性質も残っている。
なお、バイオネットロボの核(コクピット部)を摘出出来るなど、より戦闘特化はしつつも、対ゾンダー用であるガオガイガーの延長の技術となっている。

