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ナナバ
私ごとで大変恐縮ですが、このたびわたくしナナバンは、カンパチ造りどて焼き二本大瓶二本しめて1510円で金曜日をはじめさせていただきました。

ハンプティダンプティ

煉獄ゴリのしん🔥🦍🔥




蒼碧
活味の刺身 カンパチ刺身定食 デザートなど
#カンパチ #かんぱち #アジ #あじ #デザート





K
刺身包丁買っちゃいました!![ウインク]
ワンランク上のカンパチの薄造りが作れちゃう!テンション上がるな〜[ほっとする]



おもち
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まばたき👁👁.
海の恵みに感謝🌊☀🌴👙🐚
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本田
カンパチ ハマチ
カンパチ ハマチ
Uh,uh-huh,uh-huh

やすす🐑🍜🐾❁
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アザーハーフ
書いた!ワクワクする!
◆王宮・戦略会議室(進軍計画会議)
長机の上には地図、針、印のついた駒。
王の不在の中、ギルバート=シュヴァルツが議長として会議を取り仕切っていた。
「——好機だ。東方の防衛線が崩れた今、我が軍が一気に押し出せば敵勢力は瓦解する」
ギルバートの低く通る声が室内に響く。
鋭い目つきで彼は列席する局長たちを見回した。
セリーナが静かに手を挙げる。
「しかし、現状では資源と兵站が追いつきません。国庫の備蓄も減少傾向にあります。ここで動けば長期戦を強いられ——」
「内務局の仕事は兵站を整えることであって、戦の判断ではないだろう?」
ギルバートの声には皮肉が混じる。
「君は……何か戦果を挙げたことがあるのか? 女傑の名ばかりではないのかね」
会議室の空気が一瞬凍りつく。
セリーナの瞳がわずかに揺れた。
が、口を開く前に——マルセロが書類を静かに閉じた。
「補佐官殿、失礼ながら内務局の判断は正しい」
「……ほう?」
マルセロの声はいつもの冷静さを保ちながらも、刃のような硬さを帯びていた。
「内堀を固めずに外へ出れば、外政も進軍もただの浪費です。外交とは剣ではなく、信頼の上に成り立つものです」
ギルバートは薄く笑う。
「君も随分と慎重だな、マルセロ=グレイン。外政局が臆病では、王の新秩序も進まん」
「臆病と慎重を混同されぬよう願います。——我々の務めは、王を支えることであって、王の衝動に拍手を送ることではありません」
室内に一瞬の沈黙。
そしてギルバートは冷ややかに言葉を落とす。
「……口が立つな。だが覚えておけ。王が次に必要とするのは、意見ではなく結果だ」
彼が去ったあと、静寂の中でマルセロはわずかに息を吐いた。
その横でセリーナがぽつりと呟く。
「……ありがと。まさかあんたが庇うとはね」
「誤解するな。合理的でなかっただけだ」
「ふふ。ほんと、可愛げのない男」
互いに目を合わせず、それでもわずかに同じ方向を見ている。
それがこの王宮での、“信頼”の限界でもあり、唯一の形でもあった。
◆王宮・第三会議棟 静まり返った廊下
重厚な扉がゆっくりと閉まる音が響いた。
残された空気は、まだ議論の熱と緊張の名残を帯びている。
マルセロ=グレインは胸元の書類を整え、淡々と歩き出した。
後ろから足音。セリーナ=ヴォルテールが追いついてくる。
「ねぇ、マルセロ」
「……なんだ」
「さっきの、庇ってくれたこと。ありがと」
「庇ったつもりはない。論理の話をしただけだ」
「そういう言い方しかできないんだ」
セリーナは肩をすくめ、髪を耳にかける。
歩きながらもその表情は、さっきの張り詰めた彼女とは違っていた。
「でも、ちょっと意外だったわ。
あんた、ギルバートの顔色ばっかり見て動くタイプだと思ってたのに」
「……外政局の仕事は、顔色ではなく情勢を読むことだ。
あいつのやり方では、王が孤立する」
「ふうん。あの“王の右手”が孤立、ね。
それ、本人の前で言ってやったら?」
「言葉は武器だ。無駄撃ちはしない主義だ」
セリーナが少し笑う。
その笑いには皮肉よりも、久しぶりに誰かとまともに話した安堵が混じっていた。
「ほんと、昔から変わらない。
登用試験のときもそうだった。いつも“正答”ばっかり探してた」
マルセロは無言のまま歩を止めた。
石造りの壁に掛けられた王の紋章が、蝋燭の灯に揺れている。
「……正答を出せるうちは、間違わないですむ」
「でも、“正答”がいつも“正義”とは限らないでしょ」
セリーナの言葉に、マルセロは目を細める。
その横顔に浮かぶ影は、かつて理想を追いながらも現実に染まった男のものだった。
「——そうだな」
「認めるのね」
「お前が言うと、否定が面倒だ」
「ははっ。やっぱり可愛げがない」
二人は同時に歩き出す。
廊下の先、外の中庭から夜風が流れ込む。
一瞬だけ、戦場のような王宮の空気が緩んだ。
「……セリーナ」
「なに?」
「ギルバートの次の一手を読むつもりだ。
王の構想には、まだ“裏”がある」
「そっちは任せる。私は中から探るわ」
「——気をつけろ」
「お互い様でしょ」
彼女の背が角を曲がり、見えなくなる。
マルセロはその場に一人残り、無言で手帳を開いた。
〈ギルバート=シュヴァルツ/動向不明 王命:極秘計画〉
その下に、もう一行だけ書き足す。
〈セリーナ=ヴォルテール/一時的協力可〉
ペン先が止まり、わずかに息を吐く。
「……信頼とは、いつも一時的なものか」
蝋燭が揺れ、影が床を伸びる。
その夜、王宮の奥で——新たな歯車が、音もなく回り始めていた。
◆王宮・王専用執務室
重たい扉が閉じると、音が吸い込まれるように消えた。
部屋の奥、黒檀の机の前でジェイド王が静かに羽ペンを走らせている。
灯火に照らされた横顔は穏やかだが、その目の奥はどこか醒めていた。
「陛下。会議、終了いたしました」
ギルバート=シュヴァルツが膝を折り、深く頭を垂れる。
軍服の襟元が微かに鳴る。
「進軍の件は?」
「……反対意見がありました。内務局のセリーナ=ヴォルテール。
そして、外政局のマルセロ=グレインがそれに同調しました」
ジェイド王は筆を止め、ゆっくりと視線を上げる。
「マルセロが、か」
「はい。慎重論の立場を取っております。……ですが、忠誠に揺らぎはございません。ただ、王命を“誤解”しているだけかと」
「誤解、ね」
王の口角がわずかに上がった。
「彼は頭が良すぎる。ゆえに、私の“目的”を一部だけ理解して、全体を見誤る。
そういう者が最も危うい」
ギルバートは一歩前に出た。
「陛下、進軍計画を予定通りに進めるには、彼らの抵抗を抑える必要がございます」
「抑える、とは?」
「“正論”を潰すには、事実をねじることです。
いくつか書簡を用意しております。マルセロとセリーナの名を伏せて、院へ誤報を流す形で……」
「……院を動かすつもりか」
「ええ。彼らを牽制するには、上層から圧をかけるのが最も早い。
陛下のご意志に逆らう者はいない。王の“秩序”を守るためには、多少の犠牲は必要です」
ジェイド王は机の上の羽ペンを指先で転がした。
その音が、静寂の中でやけに大きく響く。
「ギルバート」
「は」
「私はまだ、“秩序”を壊そうとしているのか、それとも創ろうとしているのか……自分でも分からん時がある」
ギルバートは答えない。
ただ、王の目をまっすぐに見つめていた。
「——だが、進め。迷いは現場には不要だ」
「御意」
「マルセロとセリーナには、互いに疑念を持たせろ。
信頼を分断できれば、あとは時間の問題だ」
「承知いたしました」
ギルバートは立ち上がり、一礼して背を向ける。
その背に、王がふと呟いた。
「ギルバート。君は時に、私よりも“王”らしいな」
ギルバートは立ち止まり、短く笑う。
「恐れながら、陛下の理想を具現化するのが私の役目です。
——理想が人を殺す前に、現実が動くのです」
扉が閉じた。
残された王は机の上の書簡を見つめる。
封蝋には、外政局と内務局の印が並んで押されていた。
蝋燭の炎が揺れるたび、二つの印影が交わり、離れる。
その光景を見つめながら、ジェイド王はひとり呟いた。
「“静かな鼓動”が、また一つ、鳴り始めたか……」
◆王宮・監査室本棟 深夜
窓の外は濃い群青。
昼の喧噪が嘘のように、広い廊下には足音一つ響かない。
灯りの落ちた監査局の執務室で、ひとつだけ蝋燭の炎が揺れていた。
その机に、ブリジット=エルフリーデはひとり腰掛けていた。
書類の整理をしていた手が止まる。
扉の向こうから、靴音が二度、三度。
彼女は姿勢を正した。
——ノックの音。
「入っていいか」
その声を聞いた瞬間、ブリジットの背筋がわずかに震えた。
「……ギルバート補佐官」
「夜分にすまんな。お前に伝達事項がある」
ギルバート=シュヴァルツは静かに入室し、扉を閉じる。
その動作の一つひとつが、まるで軍の行進のように正確だった。
「ブリジット=エルフリーデ。お前の働きは上々だ。監査室内での観察結果も、すでに陛下が目を通された」
「おそれ入ります」
彼女は深く頭を下げる。
「——だが、これからが本題だ」
ギルバートが机の上に一枚の封書を置く。
黒い蝋で封をされたそれは、見慣れない印章を帯びていた。
王室印ではない。
もっと……古く、そして重たい印。
「開けるな。内容は読む前に命令を聞け」
ブリジットは頷く。
「はい」
ギルバートは炎に照らされた横顔で、彼女を見据えた。
「お前には“監査官”としてではなく、“王命執行者”として動いてもらう」
「……王命、執行者?」
「そうだ。これは公務ではない。記録にも残らない。
——つまり、お前が何を見て、何をしたかを知る者はいない」
ブリジットの呼吸が浅くなる。
心臓の鼓動が、やけに大きく響いた。
「対象は二人。外政局局長マルセロ=グレイン、内務局局長セリーナ=ヴォルテール。
二人の行動を監視し、互いに疑念を抱くよう情報を流せ」
「……二人の、疑念を……?」
「そうだ。国家の均衡を守るための“調整”だ。
王の御心を乱す者があれば、それを正すのが我々の務めだ」
ブリジットは唇を噛む。
その表情をギルバートは見逃さなかった。
「何か言いたそうだな」
「……マルセロ局長は、正義の人です。
セリーナ局長も、国を想って……」
「“想い”で国は動かん。
お前も監査官なら知っているだろう。忠誠とは、信じることではなく、遂行することだ」
ブリジットの拳が、膝の上で静かに握られた。
「命令に従えるな?」
短い沈黙。
蝋燭の炎が音を立てる。
「……承知しました。王命、確かに拝命いたします」
ギルバートの口元にわずかな笑みが浮かんだ。
「良い返答だ。——お前は選ばれた。王が“静かな秩序”を築くための歯車としてな」
彼は踵を返し、扉へ向かう。
が、出る直前、ふと立ち止まった。
「ブリジット」
「はい」
「忠誠を貫く者ほど、最も早く試される。
——迷った時は、王の声を思い出せ」
扉が閉じる。
残されたブリジットは、机の上の封書を見つめた。
蝋の黒が、まるで血のように深い。
そっと、彼女は胸に手を当てる。
“静かな鼓動”が、確かにそこにあった。
それが信仰か、恐怖か、まだ彼女自身にもわからなかった。

たこせん

夏河(な

jun😈💜
😈 Gonna call it a night for now ♪
Oh right —
Tonight’s lineup:
Starters:
Beer
Nori tsukudani
Nameko mushrooms [星]
Kimchi
Natto
Main goodies:
Tuna & avocado sashimi
Seafood sushi
Grilled crab again or okonomiyaki
Kinusaya & shimeji egg toss
Finisher:
Croquette tsukimi soba
Dessert:
Kiwi
Rice crackers
Alright then —
Nitey~
[星2]
💜今夜はここまでにしとこっ♪ [星]
あ そだっ
今夜はぁ… 今から
前菜に:
ビール
海苔の佃煮
なめ茸
キムチ
納豆
メインディッシュ: [星]
マグロとアボガドのお造り
海鮮寿司
またまた蟹のグリル or お好み焼き
キヌサヤとシメジの卵とじ
〆は:
コロッケ月見そば
デザートは:
キウイ
おせんべい
じゃね
おやすみっ [星]
#English #英語


ぷちぷ

りよん
自分の手で創り出した最高のものを自分のものにしたい。
誰も持ってないものを持ってたい。

⚓海守

箱
次こそカンパチ釣ります
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勉強が好き。
YouTubeでゲームしてる!
https://youtube.com/@other-half
ツイッチでもやってる
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蒼碧
札幌住みの大学院生、よく関東に帰省します。旅好きです。気軽にメッセージしてもらって構いません!
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ハンプティダンプティ
men's
特技
融合するとデジャブや心が読めたり、相手の夢に入ったりできます
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