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ふじさん
とても良かったです。
ポジティブなカルマエネルギーのシールドを作り出すことで、サイキックアタックからの保護に役立つそうです。
このシールドは、他者への奉仕と無性の愛を通じて構築され、ネガティヴに分極したその実体による侵入を防げるそうです。
人を助けることと、無性の奉仕行為はこのシールドを強化するそうです。
何か困り事がある人はいいかもしれません。
睡眠に入る前に「ありがとう」という事も、サイキックアタックを防ぐための、シンプルながら強力な方法だそうです。
「ありがとう」とは、感謝の言霊で最強の波動を持っていると言われていますが、文字通り、感じて謝る、意味的には、この世界に生まれてきて痛めつけられている側面もある自分に、ある意味謝って、あたたかくも、ごめんね、ごめんね、の隠された意味波動があると感じています。
クスリはリスクというように、祝うは呪うとよく聞きますが、ある意味この世界に縛り付ける為の呪いのようなものでもあるような感じがしています。
「誕生日おめでとう」などは、多分色々見えてる異世界では、怖い怖い(笑)と冗談混じりにいう事もあるかもしれませんね。
私の経験上は、大難が小難になったとはっきりと感じている、ニュートラルな言霊カタカムナも良いと思っています。
信じる者は救われるとはこの事なんじゃないでしょうか。
真実と愛で身を守れる。
真実と愛に生きる人[惑星]
#真実の愛 #霊障 #愛と感謝 #ことだま #ライトワーカー
おやすみ。


ふじさん
回答数 71>>
ロボットみたいに動いて自動的に動いていると思い込んで、そして〇〇しなければいけないから切り離して、行動する。
あと、そういう時のコツとしては、音楽やラジオや動画を流して、その音声に集中しながら動くことで、その面倒臭いような、疲れるような行動をしているという自分から切り離して、何かをしないといけないというストレスのような感情から逃れることができて、楽しく動くことができたりします。
何かをしないといけないという感情というより、別の感情にフォーカスします。
真実と愛にフォーカスする。
時には演技をして動いたりします。
あとは、疲れる=憑かれる=憑依、憑依とはこの超高性能な量子コンピューターようなVRゲーム世界のシミュレーション仮設の世界の闇側の攻撃、サイキックアタックの可能性もある為、闇側に跳ね返すことを意識して生活、日々浄化を意識して生活、自分がそういうものに憑かれないという意識、超能力者で強い人であるということを意識して生活する。
闇側の人は何かの下についたり傘に入ったりしている為、宇宙の流れ的に力が弱くなりますので、あまり、使えないと思います。
嫌なことあったりしたら、この世界の中の闇側の存在達への他責思考でいく。
どうにもならないことが起きた時のしつこい感情とかって、憑依という呼び方もありますが、サイキックアタックだったりしますよ。
ポジティブなカルマエネルギーにより宇宙の流れに乗り、現実的なことは身を任せ、いい現実を引き寄せたり創造したりします。
スピリチュアルと言われていることも、この量子力学などが存在する中、超高性能な量子コンピューターゲームのようなシュミレーション仮説の世界では、段々と科学で証明されないとおかしな時代になってきました。
スピリチュアルも表の世界で証明されていないだけで、引き寄せや偶然では片付けきれないことがある意識が作り出す世界でありますし、科学だと思っていますけどね。
#悩み相談 #スピリチュアル #社会に出る前に勉強すべきこと #仕事 #ライトワーカー


ふじさん
コメント欄に先程の投稿は載せておきます。
闇側の攻撃、サイキックアタック、創価学会のテクノロジー犯罪も存在し、味方しています。闇側は目覚めた人たちを狙っており、それは愛に目覚めて手放しをしているような人達の善意とまさに愛を狙って騙しており、その人達はまた、本人も自覚しないまま、再び眠ることを選択した魂になっているのである。
「○○する方が良い」にも、愛にも真実にも、私達は全てに当たり前に警戒をする必要があります。
たくさんの罠があるから、気を張って生きるということではなく、そこは心に置いて警戒していかなければいけない。
闇側の人間って最終的に、世の中の嘘に気づき、真実に目覚めている人達を抑えていれば、大丈夫なんじゃないでしょうか。
AIがあっても何があっても余裕のよっちゃんです。
私は、闇側の血を頂戴する気はございません。血はこの世界では感謝によって安定して形成されている。感謝の血は、再び眠ることを選択した魂も奪うこと、もしくは闇側のご主人様に与えることになると見ています。
私は宇宙船を複数回目撃してきて、開示されていないテクノロジーもある為、例えば交通事故でも、宇宙船があるなら自動運転システムがあるから、闇側がテクノロジーを隠してるのが悪くない?だから、何も知らない一般市民達は悪くない。と見て、私はこの世界の一般市民は罪悪感を持つ必要もなく、ただ少しの善意があれば良いと思っています。
何かあれば闇側が悪いが最近の私が思っていることです。それは、ヤラセの世界で光を到来させるというのはやはりそのまま犠牲者が必要であり、それでは目覚めた人が再び闇側に転じる必要がある中で、その世界を存続することは不可能で、だとしたら、その誤魔化しの世界が終わるまでは、闇側に魂を売ってない人たち、一般市民、本当に何も知らない私達は、闇側のやっていることに「つまらないよ」という意図も持ちながら、『私達は何も悪くありません』という強い思いでいる事が、健康的で健全で、そもそも論や帰謬法も含め、それが闇側に対抗する唯一の手段だと思っています。
善意とは、少しの善意だとしても、そこに少しの悪意が存在すれば、全て悪意になってしまいます。アミ小さな宇宙人のアミ、騙されているんじゃないかとも最近ちょっと思っています。魂の成長に関しては、日本で言われている意味とは違うともまだ取れますが、カルマに関しては何度も言ってる通り、無条件の愛と奉仕のポジティブなカルマエネルギーがある中で、闇側の意図を含むカルマの法則は完全アウト。
ジャッジがだめっていうのはとても当たり前のように言われていて、ジャッジしないと、さっき書き上げたことも、これから書き上げることも、全て騙され、自分自身も、周りの人をも犠牲にし続け、愛も真実も体現するのが不可能になるからです。だって、目覚めても再び眠らせるような仕組みがあり、そこについては実はあまり話されていなくて、さっきのようなとても聞こえのいいような話でも、当たり前のようにも話されていて、この世の中はイタチごっこ、結局マトリックス世界で闇側の世界、支配されている世界、搾取世界で、魂の成長、魂の経験、体験など、聞こえの良い言葉や、もともと存在する良い言葉の意味を微妙に変えたりして、存続しようとしているのは見え見えです。
それは、世の中の嘘に気づき、真実に生きてるような人が裏切ってるように見え、悪者に見え、それは真実が嘘であるように見えるようになる為、自分らは目覚めることはできても、他の人が、こんな変な人が言ってるのだからと疑うようなことにもなり、マトリックス世界から抜け出すことを難しくもするのです。テレビなどで最近発達障害や精神障害者や身体障害者、LGBTなどを取り上げて、その人達の気持ちを分かってほしいというのは良いことではありますが、偽物の凸凹社会を形成しようという動きにもその人達の作品を含め利用されているような感じがします。
単純に何でもできるスーパーマンが居ても良くないですか?今の世の中だと、多分この一言に違和感を持つ人も多いことでしょう。どちらでも良いのですけどね。特に最近取り上げられるような精神疾患、発達障害、身体障害者に多いと見ていますが、そういった病は憑依と言われており、憑依というの、超高性能な量子コンピューターのようなシュミレーション仮説の世界のように思っていて、その世界のゲームの設定で何かをつけられるんじゃないかと思っています。
私達には武器もたくさんあり、自分自身の意識というのは、闇側の妨害、サイキックアタック、創価学会のテクノロジー犯罪などの名前がありますが、それらにどれだけ遭ってもある程度は守る事ができます。つまり、今まで損をしてきたような人たち、苦しんできた人達を活躍させるいい思いもさせつつ、本当のそういった攻撃に関しては隠し通し、引き続き継続しようとしてるのかもしれません。
個々人の人生を考えた時に、本人からしても、病気なんて当然ない方がいい、というのは当たり前です。それがなかったらどれだけもっとたくさんの良い事ができていたのだろうかと。私はもし何もこの世界の嘘に気がつけずに命を落としたとしたら「何も生きてる意味がないじゃないか。」と思い、このままの世界に転生してくるのもアホくさくなると思います。周りの人が犠牲になっているにも関わらず、何が魂の体験、経験だよと。
様々なタブーにより気を使わせている世界の為、タブーを破る事が私達真実に生きる者の仕事となります。
私は善意のある愛と真実に生きる人を選択します。私はマイケルジャクソンの顔に泥を塗るようなことはしたくありません。愛があっても真実がないと人はすっからかんの人生を生きることとなります。このように生きることによって、何があってもポジティブなカルマエネルギーと意図により、当たり前に浄化されます。
#性善説 #善意 #真実の愛 #真実はいつも一つ #ライトワーカー

