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カメラ趣味で最近ミラーレス導入しました!
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『UVERworld THE MOVIE: 25 to EPIPHANY 』感想
※映画の構成とかどんな曲やったのか、などネタバレ含めた感想を書くので視聴前の方はご注意ください
文字数制限あるので箇条書きの感想で失礼します

先ず、今回は公開初日の応援上映に行ってきたのですが

・応援上映なのにみんな静かーに礼儀正しく映画観てて焦ったw
多分手を振ったり声出してたの俺だけw

・内容はオーストラリアでのMV撮影ロケをベースに2割ドキュメンタリーの8割東京ドームでのライブ映像って感じの構成だった

・オーストラリアでの生演奏シーンがいくつか入ったんだけど、なんか同期音源の音がデカすぎてミックスが上手くいってない感じがした。特に最初に演奏されたNO MAPはあんまり生感が無かった気がした

・ライブ映像シーンは東京ドーム2日目のみがピックアップされてた(よね?)
いやクローズドポーカーは外しちゃダメだろー!

・途中のif Hello...のMVみたいなのいらんかっただろw 生演奏でもないし、オフショットのついでに撮ったような感じがしてよう分からんかったw
ちなみにこのシーンでトイレ休憩挟む人めっちゃ多かった笑

・冒頭でTAKUYA∞が今の自分、引いては今のUVERworldについて語ってる音声があったんだけど
それがラストでももう一回流れたのにちょっと尺稼ぎ感を感じた
例えば前回のTHE SONGの時は映画の最後に初の東京ドームで伝えられなかったことを最後言葉にしてたんだけど
なんかそういうので良くない?って思った
(別に気にするほどでもないんだけど)

・なんかマイナスな意見が多くなったのでこっから良かったところ!
先ずは新曲のZERO BREAKOUT POINTについて。
個人的にはかなり洗練されててすごく好きな曲だった!
アルバムTimelessの頃のUVERをそのまま昇華させた感じっていうか

ぶっちゃけ、Making it driveとか、やりたいことは分かるんだけどちょっと古いなって思ってたのね
展開も5年くらい前に流行った洋楽みたいな感じだし
ライムやフロウもなんかちょっと前に流行ってたヒップホップだなぁ、みたいな

それに比べて新曲は音の洗練さやラップのおしゃれさ、メロディの綺麗さとか
「なんかミクスチャーロックの中で最先端っぽいなぁ」
って風格を感じる曲でした!

逆に在るべき形とかTHEORYのようなメロウな曲が好きな人にはあんまハマらんかも

・やっぱライブ映像のシーンは最高!
特にアンノンとかILWでやってたスタンド席に行く車(?)のシーン
ドローンとかバチバチに動かしてめっちゃカメラワークがカッコよかった!
これはライブ映像ならではの体験ですね

・もちろん演者さんに基本フォーカスは当たってるんだけど
ちゃんと観客の熱量や感極まるファンの表情も映してくれてたのはすごく感動した
どれだけの人がUVERworldに救われたんだろう ということを想像してみると
大切にしたいものが増えてくる

・俺の場合は館内がシラけてたから違うんだけど
鉄板のライブ曲は一通りやってくれた!
だから汗かく覚悟で行った方がいい!
DTF、アンノン、タッチオフ、インパクト、MMH
みんな声出して見ることが出来たらめっちゃアツいと思うから初心者の人もある程度予習しといて!

・こっから先は撮影面のニッチなお話になるんだけど
カメラによって撮り絵の解像感にバラツキがあって、やっぱこれだけデカいスクリーンに映すとなると粗が見えてくるなぁ、と思った
多分粗かったシーンは一眼で撮った望遠のシーンだと思うんだけど
多分暗所撮影に強いカメラ使って撮ったからなんだろう
暗所に強い=低画素の撮影 って観点で考えた時
映画館のスクリーンで観るにはちょっとキツイかなってシーンがちょいちょいあった
ピントはあってんだけど、なんか全体的にボケてる風に見えるというか。。
まぁ、だからなんだという話なんだけど
カメラやってる身からするとちょっとその辺りが勉強になったし
ライブ撮影ってこういう弊害が起きるんだなぁ、と思った


はい結論

映画として観ると人によって様々な意見が出てくるとは思うが
ライブとして観るとやっぱ素晴らしい

今年はもうUVERのライブ予定は無いから、来年たくさん行きたい!って思った!

あ!最後に

・のぶちんが「あと25年活動頑張って目指せ結成50年!」みたいなこと言って乾杯してたシーン
かわいかった笑

以上!

#UVERworld
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バイトでキャッチなるものをしていたら思いっきりカメラ向けられた気がしたんだけど気のせいか
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#GRAVITY自己紹介カード はじめまして!GRAVITY初心者です。仲良くなってくれたら、嬉しいです!趣味が合う人も探しています!よろしくお願いします✨
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雲刻星

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サマーウォーズ 細田守 胡蝶の夢的な映画が好きなのでこの作品が一番好みかな。
アニメ監督として見るよりは映画監督な人として見ると手法が面白い。アニメを非難する訳ではないが、実写映画の凄さは観客を映画の世界に入れてしまう魔法の様なものがある。全部がとは言わんが。アニメは気持ちで入れられても、やはり絵であって限界がある。この作品のVR的な画像からアニメの世界へ観客を引き込むオープニングはとても映画的に感じる。電子音をバックで一定のテンポで流し催眠にかけられる。この電子音も映画の中後半で一瞬現実に引き寄せるトリックとしてサブリミナルに聞かせてるのは上手い。
ozの世界と現実の世界。現実の世界は小津監督が得意とするローアングル。床に座る日本の生活様式にカメラの目線を引き下げこれまた映画の魔法で観客を映画の中に引き寄せる。ただアニメはやはり絵なんだけど、この監督のこういうとこが映画監督っぽい。
胡蝶の夢系作品は日本アニメではうる星やつら2 押井守、マトリックス、不思議の国のアリスといったのがあり、夢という題材から映像表現から話のテンポまでサイケデリック感が強い特徴がある。影を描かない、つまり光の反射より発色で表現するデジタルな手法を上手く逆手に取ったアニメするのが特徴な彼の表現でサイケデリック表現すると従来のサイケ映画の光の乱反射的な表現とは違ってパキっとしている。
表層の話はネタバレになるし、もう古い作品なので割愛だがこの監督というか脚本家の創る作品は仕掛けが多く楽しい。

ここからある意味本質的なネタバレ含む。
全体的には先の戦争、原爆を連想しやすく、昔の合戦の話から、友達とどっちが先輩取るかの争いまで、争いだらけの話である。
そんないくつもの争いの話、胡蝶の夢。
兵どもが夢のあと
平家物語はいくつもの戦争を繰り返す虚しさを吟った物語。まぁ解釈色々幅ありますけど。
この映画もなんとなく表層の話を観ていると田舎の家族が世界救うってだけの薄っぺらい子供向けの、この時代でアバター表現はうんたらなんたらな感じですが 、それならタイトル複数形にならないでサマーウォーですし。
諸行無常で歴史繰り返して悲しみ連鎖を夢で終わらせるような諦観作品では日本の古典過ぎ、でもそこでも終わらせない。imagin all the peopleですね。ジョンとヨーコがここで来るのがまたサイケデリックで良いね。
最近今さら細田守見始め配信でやっと全部観終えた。なんか最新作の公開すぐ批判殺到して、擁護派ちょっと出てみたいなSNS騒ぎ。この人の作品みたいな感じがする。劇場型ともマトリョーシカ的ともいえる新しい宣伝方法なのかしら? 


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